みちのくステークスでは前走で好走して良血のモズハッコイに注目です。

血統鑑定士S氏が読み解くみちのくステークス

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みちのくステークスでは今年の開催が終盤となっている福島の芝コースに加え出走馬の実力が均衡し馬齢や休み明けなど 不安要素を抱える馬も多く波乱のレースになる要素が高いです。

10月26日(日)福島11Rみちのくステークス

10月26日(日)福島11R

みちのくステークス

~注目すべき点~

◎モズハッコイ

父馬クロフネ産駒は1,200mでもまずまずの成績を残しています。
母父サクラバクシンオーは有名なスピリンター血統になり、過去に桜花賞(1,600m)では大敗した事もありますが、戦歴を見る限りやはり血統どおりに1,200mが適正距離といえます。
休み明けが多い中で、前走も好走していて実力もこのメンバーであれば上位です。
大外を引いてしまったのが少しネックですが、荒れてる福島ですので外を回っても充分チャンスありです。

○アポロスターズ

9ヶ月の休み明けとなりますが、父はキングマンボ系のアポロキングダム。
母父はノーザンダンサーダンジグ系のWar Chantでまずまずの血統です。
2歳時には1,200mオープン競走に勝利し2歳G1朝日杯FSにも出走してます。素質自体は高い馬だと言え、潜在能力に期待です。

▲レモンチャン

父馬デュランタルは言わずと知れたスピリンターの名馬。
万能型のリファール系の母との配合で逃げ・先行と前から進める競馬が得意です。

福島との相性もよく、逃げ・先行型の中でも期待値が高いと言えます。6枠12番はまずまずの枠を引けたと思います。

△ゴールデンムーン

父馬アドマイヤムーンはジャパンカップ・宝塚記念・ドバイG1を取った馬で有名ですが、産駒はスピリンターが多いのが特徴。

母父アサティスはダート特性が強い特徴がありますが産駒の多くが晩成型だった事もあり、前々走の内容を見るとそれなりに期待できるでしょう。
前走は外枠からスタートで失敗したのが痛かったです。

注1 ヒーラ

みちのくステークスの出走馬の中ではディープインパクト産駒は強みになります。
ダンジグ系の血統との配合も好感できます。
前走はフルゲートの8枠17番から折り合いがつかずに実力を出せずに大敗していますが、展開次第では好走する可能性も充分にあります。

注2 ミッドナイトクロス

父シンボリクリスエスと母父ニホンピロウイナーの配合。
ニホンピロウイナーからは代表産駒にフラワーパークやヤマニンゼファーがいるなどスプリント適正はあります。
このメンバーの中では良血の馬だと言えるでしょう。
血統や兄弟産駒を見ても、成長タイプは平凡で7歳という馬齢はピークを過ぎていると考えられます。
前走では3着と好走していますが勝利から約2年遠ざかっていますので、よくて3着といった所でしょう。

みちのくステークス

馬連5点買い
2-16 2,000円
11-16 2,000円
12-16 2,000円
2-11 2,000円
2-12 2,000円

以上馬連5点買いです。
気になる馬が6枠に2頭いますのでオッズ次第では枠連の活用もおすすめです。
実力均衡と馬場が荒れている福島ですので、波乱が起こる要素が大きい事も考慮すると良いでしょう。
4歳5歳の牡馬が不在のレースで元気な3歳~5歳馬の成長性にも期待しております。

京都ダート1,200mでしたら内枠・外枠の優劣も付きにくいので、スタート直後のポジション取りに注目です。

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