スワンステークスでは注目馬ミッキーアイルにとって残念な雨予報になりました。

血統鑑定士S氏が読み解くスワンステークス

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スワンステークスではミッキーアイルに注目が集まりますが、雨予報の京都競馬場では思い切って外す事が必要です。 コース適正や雨適正に強い4頭をピックアップしました。

11月1日(土)京都11Rスワンステークス(G2)

11月1日(土)京都11R

毎日放送賞スワンステークス(G2)

~注目すべき点~

◎ウイングザムーン

父アドマイヤムーン 母父ストームキャットの配合は距離適正も抜群。
そして京都競馬場では[3.1.1.4]と相性の良さを示しています。
スピードがある馬で特に前々走の京都1,400mで行われた安土城ステークスの勝ちっぷりは豪快でした。
休み明け1戦叩いて、得意の京都。距離も伸びて好走できる条件が整っています。
前走の内容を見ても、最終コーナーでの不利がなければ勝ち負けの勝負ができていた可能性もあり実力上位と見てよいでしょう。

○フィエロ

父ディープインパクトにダンジグ系の母になります。
血統は注目が集まるミッキーアイルと非常に似ていて、この馬もスピードに定評がある馬です。
京都でも高時計を出していて相性も良いです。
雨でも苦にしないタイプでこのメンバーであれば、馬場状態が悪くなればチャンスは大きくなります。
斤量56kgもポジティブポイントで例えスピード勝負になっても充分に勝てる力を持っている馬です。

▲ミッキーアイル

父ディープインパクトにデインヒル系の母になります。
とにかくスピードがある馬で2歳未勝利戦では京都1,600mを1分32秒3という驚異的な走りで注目を集めその後連勝してNHKマイルカップを制しました。
前走の2番人気におされた安田記念は16着と大敗。
スピード重視の馬だけに不良馬場が露骨に悪い方に働きました。
人気が出る事も予想されますが、スワンステークスは1番人気の成績も悪く、斤量57kgも今回のレースでは少し分が悪いです。
このように良い条件がほとんどないのが現状です。
馬場状態が良馬場であれば、実力は上位でしょう。

△サンライズメジャー

ダイワメジャー産駒は1.400mの適正は充分。
近年芝の短距離適正で注目を集めだしたヴァイスリージェント系 との配合も良い内容です。
前走休み明け・プラス10kgの馬体を1戦叩いてきました。
調教の動きも悪くないようすで斤量56kgも魅力です。
展開次第では充分に勝てる要素もあります。

注ベルカント

父サクラバクシンオーと母父ボストンハーバーの配合は1,400~1,600mくらいが適正距離だと言えます。
重馬場でも好走した実績があります。
武豊が騎乗する事が多いのですが、最初の頃はそれでも扱いにくい面があり思うように馬が動かない事もしばしばありましたが、3歳秋になり馬もある程度レース慣れしてきました。
斤量53kgと同じ3歳のミッキーアイルと4kgの差は大きく期待できます。

~予想買い目情報~

スピード勝負の戦いになれば、11番ミッキーアイルが実力上位です。
しかし雨の予報となっている京都ではミッキーアイルを思い切って外す事が懸命でしょう。
◎ウイニングザムーンも良馬場以外の戦歴は4着以下2回と不安はありますが、どちらも1,800mでのレースで最後はスタミナ切れを起こしています。
得意の京都1,400mでは充分に勝機はあります。
雨予報に対して最内枠を引いてしまったのは不利な要素もありますが良いポジションさえ取り実力を発揮できれば期待できます。

安田記念の時と同様に大崩れになる可能性が高いといえます。
○フィエロは重馬場実績もありますが、安田記念のように極悪馬場にまで悪化すると不安が強くなります。
1度休んで馬体も戻ってきている事で実力を発揮する事を期待です。
他にも重馬場実績があるサンライズメジャーや、スワンステークスでの相性が良いもう3歳馬のベルカントあたりに注目していきたいです。

以上の事を踏まえて

毎日放送賞スワンステークス(G2)

馬連
1-5 3,000円
1-12 2,000円
5-12 2,000円
5-6 1,000円
1-6 1,000円
6-12 1、000円

1.5.6.12のボックスの組み合わせとなっていますが、オッズや当日の天候や馬の状態に応じて、掛金を変えていくとよいでしょう。

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