からまつ賞では、血統から注目できる人気上位馬が少なく3連複が効率的です。

血統鑑定士S氏が読み解くからまつ賞

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土曜日の注目レースは東京競馬場9Rからまつ賞。2歳500万下の条件戦では血統の分析要素も強く、ディープインパクト産駒で1,400mの適正がある配合の8番ショウナンアデラに注目です。

11月22日(土)東京9Rからまつ賞

11月22日(土)東京9R

東京9Rからまつ賞

土曜日で注目したいのは東京9Rからまつ賞です。
2歳500万下のレースでは実戦を積んだ2歳馬の血統の遺伝状況が見えてきて、血統良血馬の期待値も高く予想をしやすい傾向があります。

~注目すべき点~

◎8番ショウナンアデラ

からまつ賞で唯一のディープインパクト産駒のショウナンアデラを手堅く本命予想です。
言わずとしれた現在最も優秀な種牡馬のディープインパクト産駒で東京競馬場芝1,400mの相性も抜群です。
デビュー戦では惜しくもゴール直前で差されて2着でしたが、前走では最後は余裕のある走りで快勝でした。
距離適正は母父Elusive Qualityを見ても1,400mの方が合っていると見て取れます。
ムチを叩いても効果が薄い馬で蛯名騎手が1戦のって、馬の特性を良く理解しているように感じます。
過去2戦で両方とも好スタートを切っているのが好印象。2歳馬の条件戦でスタートの安定感も大きな魅力です。

○7番ダイトウキョウ

マンハッタンカフェ産駒は距離別成績で1,400mが最も連対率が高く過去2戦の走りを見ても1,400mくらいが丁度良さそうに見えて
前走のアイビーSでは距離が長すぎました。
相手を見ても牡馬しかいなかった前走よりも有利なのは明白で新馬戦の勝ち方を見れば実力上位です。

▲10番グレイトチャーター

1,200m~1,400mに強い適正を持つサクラバクシンオー産駒のグレイトチャーター。
最近では東京芝1,400mで差しの脚質が有利な傾向もあり、有力馬に逃げ・先行脚質が集中しているからまつ賞では、東京競馬場の
直線も有利に捉えられます。
3着に敗れた前走でも1,400mで1分21秒4と2歳馬としてはまずまずの好タイムです。
母馬エーゲリアは未勝利戦1戦で引退した馬ですがストームキャット系で繁殖牝馬としての可能性を見せていて、妹には注目の種牡馬のハーツクライとの配合馬がいます。
キャリアも豊富で休み明けで既に3戦目となり、デビュー当初からの成長も期待できます。

△12番アンブリカル

対抗馬ダイトウキョウと同じくマンハッタンカフェ産駒。
前走では2歳馬で注目のニシノラッシュとハナ差の勝負を演じていて実力の高い馬です。
デビュー後2戦で逃げ・先行の脚質を見せていましたが、スタートで出遅れた前走でも光る末脚を見せていて、休み明け2戦目のからまつ賞では上積みも期待できます。

注3番ダイワエキスパート

母父にアグネスタキオンを持つ数少ない血統の馬で父馬スウェプトオーヴァーポートは1,400mに適正がある種牡馬です。
デビュー戦では大幅に出遅れながら2着に入り、前走のくるみ賞はスタート直後に最内枠による混雑で折り合いがつかなくなり後方からの競馬。
それでも最後は光る末脚を見せていました。
実力はある馬ですし、スタートを未勝利戦の時のようにうまく行けば上位争いです。

~予想買い目情報~

からまつ賞

3連複
BOX 7、8、10、12 各2,000円
3-7-8 2,000円

12頭立てで実力上位馬でしぼり込めるからまつ賞では3連複で勝負するのが効率的です。
3番ダイワエキスパートを入れた5頭BOX買い10通りでも良いのですが、人気上位馬が固まるとオッズが期待できないので、若干変則的な買い方をしました。
脚質が差しもしくは追い込みのみで、先行有利な状態になると着外になるリスクが大きい10番グレイトチャーターと3番ダイワエキスパートの馬券組み合わせのポジションを変えてみるのも面白いと思います。

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