ジャパンカップでは、実績がある馬も予想では勇気を持って外して予想していく事も大切です。

血統鑑定士S氏が読み解く2014ジャパンカップ

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ジャパンカップでは、ジェンティルドンナとハープスターの牝馬対決に注目です。ほかにはフェノーメノとイスラボニータがおすすめできる買い目となっています。

11月30日(日)東京11Rジャパンカップ(G1)

11月30日(日)東京11R

ジャパンカップ(G1)

2014年のジャパンカップの予想です。
今週の血統コラムでもジャパンカップの登録馬情報や血統を中心としたデータを紹介していますのでご参考にしていただければと思います。
閲覧方法はサイト内検索で「ジャパンカップ」と入力して頂ければ血統コラムが出てきます。

~予想買い目情報~

◎3番ジェンティルドンナ

距離適正・レースローテーション・中間気配から追い切り状況まで見てもジェンティルドンナを本命馬に推したい。
昨年までと比べて今年は宝塚記念9着など存在感が薄れてきているのも事実ですが、東京競馬場のG1では全て連対している相性の良さを見れば決して外す事のできない存在です。
昨年のジャパンカップとドバイで騎乗したムーア騎手騎乗で2枠3番の好枠を引けた事もポジティブポイント。
3連覇期待できるでしょう。

○6番ハープスター

ジェンティルドンナと近いディープインパクトとノーザンダンサー系の配合。
前走の凱旋門賞での好走も光りますが夏に最後はゴールドシップとの一騎打ちになった札幌記念で競り勝った印象が強く、ジェンティルドンナの3連覇を阻止するのはハープスターではないか?という期待も高まっています。
古馬相手でも戦えるのは証明済み。
ジャパンカップで結果を残せば来年の凱旋門賞挑戦の可能性も高まります。
新たな日本を代表するスターホースへのステップレースなる事を期待したいです。

▲16番フェノーメノ

前走大敗で人気を落とす事が予想されるフェノーメノですが、実力を出し切れれば充分に互角の勝負ができる力を持っています。
前走の敗因が読めないのが大きなネックとなりますが、中間気配や追い切りの動きもまずまずです。
休み明けで1戦叩いて巻き返しの要素は充分にあります。
今の日本の競馬で強い馬が集まるジャパンカップ。
勝てる実力を持っている馬が多数いる中で状態も良く人気を落とす見込みが強いフェノーメノに注目したいです。

△9番イスラボニータ

東京競馬場との相性が抜群なイスラボニータは前走の天皇賞よりも状態は良くなっています。前走はラスト100mでバテてしまいましたが、外枠からのスタート直後に外側に流れてしまったロスもあり折り合いもあまり良くなかったです。
フジキセキ産駒の2,400m成績は今年に入り好調で、過去の戦歴を見ても距離の不安はあまりないです。
若干荒らさとクセがある馬で乗り慣れた蛯名騎手に戻るのもポジティブに捉えられます。

注1 10番ワンアンドオンリー

古馬と戦うのはこれが初めてですが、今年の3歳馬のレベルが高いのは他の馬で証明済み。
その中でももっと注目されるべき今年のダービー馬ですが、菊花賞の負けで存在感が薄れています。
スムーズに折り合いが付けばチャンスは充分にある馬でハーツクライ産駒のコース適正も高く期待できます。

注2 1番ジャスタウェイ

凱旋門賞から帰り調子は完全には戻っていない様子。
それに加えて距離も不安があり、過去2,400mの出走は凱旋門賞も含めて8着と11着。
2,200mでも凡走していて不安要素は否めない。
しかし未だにワールドベストレースホースランキングで1位の評価を受ける馬。
軽視はできないですし、ハマればこのメンバー相手でも快勝しても不思議ではありません。

以上を踏まえて

ジャパンカップ(G1)

馬連
3-6 4,000円
3-9 2,000円
6-9 2,000円
3-16 1,000円
9-16 1,000円

ジェンティルドンナとハープスターの2頭軸の馬連勝負です。
ジェスタウェイやエピファネイア・ワンアンドオンリー・スピルバーグは思い切って外します。
実力馬揃いのジャパンカップは予想でいかにポイントを絞って馬券を買っていけるかがポイントになります。

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