フェブラリーステークスでは史上初の連覇がかかる昨年の最低人気馬コパノリッキーに注目です。

血統鑑定士S氏が読み解くフェブラリーステークス

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フェブラリーステークスでは、充実度が大きいコパノリッキーに期待ができる内容となっています。その相手としては、ローマンレジェンド、ワイドバッハ、インカンテーションを紹介しています。

2月22日(日)東京11Rフェブラリーステークス(G1)

2月22日東京11R

フェブラリーステークス(G1)

22日は2015年最初のG1競走で、中央競馬のダートビッグレースでもあるフェブラリーステークスが開催されます。
同レースの血統診断や元調教助手Y氏による追い切りレーポートは今週のコラムでも紹介しています。
サイト内検索で「フェブラリー」と検索して頂ければ検索できます。
コラムでも注目馬として紹介していたエアハリファが怪我の為、出走を回避しております。

~予想買い目情報~

◎4番コパノリッキー

今年で32回目となるフェブラリーステークスは、未だに連覇を達成した馬がいないレースでもあります。
それだけダートで安定した成績を出すというのは難しい事で、昨年のチャンピオンズCでもコパノリッキーは1番人気に推されながら大敗した事も、ートのビッグレースで勝ち続ける事の難しさを物語っています。
そうした中でも、本命に挙げたいと思えるのが今年のコパノリッキー。
東海Sでは武豊騎手騎乗で課題のスタートをクリアして圧勝。
型にハマってしまえば、誰も手をつけられないポテンシャルを持っています。
血統コラムでも紹介した通り、ゴールドアリュール産駒は東京ダートに強い血統。
昨年の2着馬で最大のライバルとも見られていたホッコータルマエや、登録馬の中で対抗馬の最有力候補だったエアハリファが出走回避した事で、昨年の最低人気馬は、1強ムードすら出てきています。
課題のスタートも武豊騎手騎乗で不安が少なくなり、今回は好枠も引けた。チャンピオンズCの時の1番人気と今回の1番人気では内容が違います。
当サイトの元騎手A氏が、チャンピオンズCではコパノリッキーを本命から外していましたが、東海Sが終わった時点では、仮にホッコータルマエが出てきても本命にしたいと紹介していた内容。
今回は信頼のできる本命馬として、史上初の連覇を期待します。

○1番ローマンレジェンド

血統コラムでも紹介していますが、父馬スペシャルウィークは左回りの東京コースを得意としていた馬。
ローマンレジェンドは東京初挑戦ながら、一昨年阪神で開催されたジャパンカップダートは2番人気に推されながら大敗。
去年は舞台が左回りの中京に移って開催されたチャンピオンズC(旧JCダート)では3着に入り、左回りの相性の良さも見せています。
チャンピオンズCで前を走っていた2頭が今回不在となる事で、当然期待値はあがります。
年末の東京大賞典では、差をつけられての5着となりましたが、コース替りで巻き返しは充分期待できます。
元調教助手Y氏の追い切りコラムでも紹介している通り、今回は坂路51秒6でまわる動きを見せていて調子は絶好調。
最内枠の1枠を引けた事も大きいです。
昨年は2回の放牧でリフレッシュ。休み明け3戦目となる今回は今までで一番の状態で舞台も整いました。
2012年のJCダートでは1番人気に推された素質馬が、はじめての東京で中央G1初制覇を狙うレース内容に注目です。

▲11番ワイドバッハ

血統には強い特徴がないものの、これまでの戦歴では直線の長い東京に抜群の適性を見せています。
歴代のダートホースの中でもトップクラスの切れ味がある末脚が特徴の馬で、直線が長い方が得意なのは理に適っている内容です。
差し・追い込みの脚質ながら、安定感が高いのも特徴。戦歴を見ればチャンピオンズCの6着が悪い印象に見えますが、シンガリからの競馬で最後は6着まで追い上げたと評価できる内容。
前走の根岸Sでは得意コースに戻ってエアハリファに続く2着。
距離が200m伸びる今回は更に期待ができる内容です。
ここまで重賞を勝ったのは武蔵野Sだけですが、最近では東京ダートで上3Fを34秒~35秒台で安定している末脚が活きる展開になれば、注目馬をゴボウ抜きして、ビッグタイトル獲得も充分考えられます。

△14番インカンテーショーン

血統コラムでは紹介していない馬ですが、父馬シニスターミニスターはダートにめっぽう強い種牡馬。父父はエービーインディでアメリカで大成功した、シアトルスルーの後継1番手と言われている有名な血統。
エービーインディーの後継もアメリカを中心に相次いで成功している、血統で、良血馬とも評価できる内容です。
その父馬シニスターミニスターの2番目の世代で、現在の代表産駒となっているのがインカンテーション。
元々高い素質を持っていると期待されていた馬ですが、気難しい面もあるのが特徴。
それを象徴するのが前走の東海Sで3着という結果ながら、大幅な出遅れがなければ勝ち負けの勝負が可能だった内容。
今回は中間の気配も良好で期待できます。

注5番カゼノコ

血統コラムでも紹介していますが、父アグネスデジタルは種牡馬となってから目立った活躍はしていませんが、現役時代は天才とも言われる万能性を見せた馬。
ここに来て、アグネスデジタル産駒の覚醒を感じさせたのが川崎記念。
ホッコータルマエと3/4馬身差の2着に入り、ここでは一気に注目馬となりました。
当然、期待がかかる急成長中の4歳馬。
過去10年で4歳馬が4勝している所を見れば、期待もしたくなる馬ですが、2走前のチャンピオンズCと3走前のJBCクラシックでは7着に沈んでいた馬。
前走の2着という実績だけで、人気が高まるのであれば、課題評価されている感もあります。
注意はしつつも、過度な期待は禁物といった内容です。

以上を踏まえて

フェブラリーステークス(G1)

馬単

4→1  3,000円
4→11  3,000円
4→14  2,000円
14→4  2,000円

以上馬単4点買い。
ここで紹介した他にもサンビスタやレッドアルヴィスなどの期待できる注目馬もいますが、今のコパノリッキーの充実を考えれば、馬単の軸として充分信頼ができ、その相手探しと考えれば、馬券に絡めた3頭の集中勝負で充分期待できます。
インカンテーションだけ一発の要素も大きいので、裏をとっておきました。

~予想買い目結果~
馬単4→14 10,500円 的中

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