総武ステークスでは、安定感に欠ける注目馬を外した、ワイド予想となっています。

血統鑑定士S氏が読み解く総武ステークス

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総武ステークスでは、ダート転向後3連勝中のベルゲンクライと、安定感抜群のフィールザスマートの組み合わせに絞ったワイド1点買いの予想となっています。

2月28日(土)中山11R総武ステークス

2月28日(土)中山11R

総武ステークス

~注目すべき点~

◎8番ベルゲンクライ

ダート転向後、破竹の3連勝と実力を開花させた馬。
ハーツクライ産駒は中山ダート1,800mの過去2年種牡馬別成績で勝率16%、連対率23.5%と抜群の安定感をだしています。
ベルゲンクライも過去2戦は同じコース。3戦前も距離1,800mですので、適性は申し分ない内容。
前走は主馬場ながら好タイムをマークして持ちタイムはイッシンドウタイと並んでメンバー最速。
本来はフェブラリーステークスに登録していたが、賞金が足りず抽選漏れで今週にスライドしています。
再び得意コースで戦える事になり期待値上昇。
今回も昇級戦で相手は強くなりますが、今の状態であれば充分通用する力を持っていて、4連勝も期待できる内容でしょう。

○6番フィールザスマート

本来ブラックタイドは中山ではなく、東京の砂質を得意とする血統。
フィールザスマートも例外ではなく、これまで4勝中3勝を東京で挙げています(残りの1勝は中山)
それでも過去2戦中山でも崩れていなく、抜群の安定感を出している馬。
昨年はジャパンカップダートで3着。古馬相手の武蔵野Sで5着と新馬線依頼掲示板を外していない馬。
実力はオープン特別であれば上位に入る馬で、今回のメンバー相手に展開が向けば、勝ち負けの勝負も充分可能です。
今回は信頼できる1着軸となる本命馬が不在の為、フィールザスマートの安定性と、中山でも結果を崩れていない点を買って
対抗印といたします。

▲9番イッシンドウタイ

2走前のポルックスでランウェイワルツなど、強いメンバーが揃った中での勝利。当時7番人気ながら、そのレースを予想した元騎手A氏も注目をしていた馬。
中山ダートを得意としている馬で、得意コースに戻った今回は期待値上昇です。
前走の川崎記念は5着ながら、勝ったホッコータルマエと1.8秒の差をつけられています。
スズカマンボ産駒という事を考えると、重賞でも通用する程の力は現状持っていない印象もあり、控えめの予想印となっています。
過去の成績を見ると、条件戦時代に1番人気に推されるレースでは、得意の中山でも崩れる事も多かった馬。
注目馬となって迎える今回も過度な期待は禁物か?
ただ、当然2走前の走りができれば、このメンバー相手なら快勝できる力を持っています。

△12番ノースショアビーチ

中山ダート1,800mで圧倒的なコース適性を見せるのがキングカメハメハ産駒。
過去2年同コース種牡馬別成績で2位の15勝を大きく上回る19勝で勝率14.6%、連対率26.9%と、高い結果を出している血統です。
今回はキクノソル・アサクサポイントとキングカメハメハ産駒が外枠に固まっていますが、その中でも注目したいのがノースショアビーチ。
ここ最近は逃げに徹していますが、師走Sの2着では大逃げの中2着まで粘った実績もあり、気持ち良く走れれば強い馬。
脚質から安定生に欠く部分はありますが、展開次第では上位争いをできる力を持っている馬。
他2頭のキングカメハメハ産駒も準オープン勝利の勢いがある馬。コース適性が高いだけに軽視はできません。

~予想買い目情報~

総武ステークス

ワイド

6-8  10,000円

以上ワイド1点買いで勝負です。イッシンドウタイやストロングビーチなど力はあるが、安定感に欠ける馬も多い今回は、
安定感もあり、成長生も感じられるベルゲンクライとフィールザスマートに絞ったワイド1点が効率も良く、
イッシンドウタイに人気が集まる事が予想されているので、期待値に見合うオッズも期待できると思います。

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