フィリーズレビューはムーンエクスプレスとダノングラシアスに注目です。

血統鑑定士S氏が読み解くフィリーズレビュー

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フィリーズレビューでは2歳時からの実績がある良血馬に注目をした予想。クイーンズリングは連を外すと割り切った強気な予想内容になっています。

3月15日(日)阪神11Rフィリーズレビュー(G2)

3月15日阪神11R

フィリーズレビュー(G2)

日曜日の阪神メイン競走は先週のチューリップ賞と前日の中山アネモネSに引き続き桜花賞トライアル第3弾のフィリーズレビューが開催されます。
距離が1,400mに短縮されて開催される同レースはスピードがある馬を見定める事が必要となっています。
フィリーズレビュー注目馬の血統情報は今週の血統コラムでも紹介しています。
サイト内検索でフィリーズと検索して閲覧してください。

~予想買い目情報~

◎10番ムーンエクスプレス

昨年500万条件を勝った時は京都1,400mで2歳のレコードタイムで快勝。阪神JFは大外枠の不利もありながらの4着。
重賞実績はなくても実力は上位でスピードも申し分ない馬です。
ここまで馬体が410kg台と小柄な馬でしたが、休みを挟んで背も伸びたとの事。昨年よりも更に成長した競馬を見せてくれる
事が期待できます。
馬場が渋いと若干の不安要素になりますが、新馬戦では中京の稍重で2着と好走していますので、よほど芝の状態が悪化しなければ
こなせるハズです。
阪神JF組みの最高順位で得意の距離になるここでは、最有力候補として期待できます。

○15番ダノングラシアス

混戦ムードとなっているフィリーズレビューでは、実績もある良血馬で評判を落としているダノングラシアスの巻き返しに期待したい。
過去2戦2桁着順に沈んでいますが、距離1,400mでは安定性も高く血統を見ても、マイルよりも1,400mに適性があるのは明らか。
今回は福永騎手への乗り替りや逃げ・先行馬が揃ったハイペース予想など巻き返しの環境は整っています。
2歳時には素質はトップクラスとも言われている馬だけに、軽視されるようであれば、積極的に狙っていきたいです。
できればもう少し内枠が良かった印象ですが、前走が熱くなって抑えきれずにハナを取ってしまった事を考えれば、
外枠から落ち着いて脚を貯めるレースを理想とすれば、ポジティブに捉えられます。
レースになるとテンションが上がりすぎる傾向もあり、前走でも全く力を出しきれなかったが、今回はシャドーロールを装着する予定で
変身の可能性も大です。

▲3番コートシャルマン

父ハーツクライに母コートアウトはメンバーの中でも、最上位の良血馬です、今回はディープインパクト産駒が抽選漏れなどで不在になった事で血統に
よる期待値も上昇です。
得意の距離と、減らした馬体を戻す事ができれば素質は一級品です。2ヶ月ぶりのレースですが追い切りの動きも良く、好枠を引けた事も大きいです。
前走も万全の状態ではない中で0.2秒差の4着と成長性も感じられる馬。相手も決して強い印象はなく、
昨年の1,400mで連勝した時のような走りさえできれば上位に入れる素質を持っています。

△17番クイーンズリング

血統コラムでも大きく紹介しましたが、血統は平凡で、実績も新馬戦・500万条件と連勝してきた馬です。
過去2戦の勝ち方が強かったので注目馬となっていますが、外枠を引いてしまった事で割引が必要。
今回はフルゲートとなった事で不利も大きくなります。
オープン出走経験がなかった馬も過去10年[0.1.2.39]というデータも気になる内容で、相手が強くなる中、
これまで通りの展開に持ち込むのは簡単ではありません。
もちろん、実力は最上位レベルで、重賞初挑戦で圧勝してもおかしくない強さはありますが、人気が集中するので
あれば、尚更軸馬にはしずらい内容です。

以上を踏まえて

フィリーズレビュー(G2)

ワイド

10-15   10,000円

以上ワイド一点買いで勝負です。
ムーンエクスプレスの単勝かダノングラシアスの複勝でオッズが4倍以上付くのであれば、ワイドのオッズと見比べて変更する事も
オススメします。
混戦ムードで馬連や馬単の流し買いをするにも、相手を手広く流さないといけない事を考えると、期待ができる馬に絞った
重点勝負がオススメです。
1番人気が予想されるクイーンズリングが信頼性に不安要素もあり、圧勝する可能性が高い面も考慮して、
手広く対応できるワイドで勝負です。

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