フローラステークスの予想では、唯一のディープ産駒のフロレットアレーを本命推しにしています。

血統鑑定士S氏が予想するフローラステークスの買い目と血統情報

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フローラステークスでは、東京芝2,000mに血統適性が高い、ディープインパクト、マンハッタンカフェ、キングカメハメハの実績ある種牡馬の産駒に期待します。

4月26日(日)東京11Rフローラステークス(G2)

4月26日(日)東京11R

フローラステークス(G2)

東京と京都が開幕週となる今週の中央競馬。東京の日曜メインは3着までにオークス出走権が与えられるトライアルレースのフローラSが開催されます。
春になって力を付けてきた馬が多い、重賞実績が少ないメンバー中心で、距離適性や素質という面で血統診断が重要となってきます。

~予想買い目情報~

◎12番フロレットアレー

東京芝2,000mでの過去2年種牡馬別成績を見てみると、ここでも強いのはディープインパクト産駒。
出走頭数が多いとは言え、2位のキングカメハメハ産駒の7勝を大きく上回る13勝。2着も14回で連対率28.7%という数字も魅力です。
勝率だけを見れば、キングカメハメハ産駒とマンハッタンカフェ産駒に劣っていますが、オープン特別以上のレースで8勝(うち重賞2勝)となっていて、大きいレースほど、力を発揮しています。
単純に一番期待できる種牡馬はディープ産駒。
今回のメンバーの中ではフロレットアレーが唯一の産駒馬になります。
母馬ブルーミングアレーは現役時代は準オープン勝利までいった実績馬で、距離2,400mまでこなしていた、中長距離の適性が高かった馬。
フロレットアレーも初勝利まで4戦かかりましたが、勝ったのは2,200m。デビュー戦以外は、4戦連続連対の安定感もあり、
前走は素質馬ぞろいの、ミモザ賞でクビ差の2着。相手が強くなっても実力は劣らない事を証明しています。
小柄な馬体の馬ですが、開幕週の東京の馬場は高い適性を期待できます。前走時点で馬体重は412kgだったので、
更に減らしてしまうと、割引も必要ですが、少しでも増やしてこれれば、本命馬として期待できます。

○7番アスカレビン

先週の皐月賞でキタサンブラックが3着に入って、馬主の北島三郎氏が喜んだ事でも話題になりました。
先週の血統コラムでも紹介している通り、今年に入ってブラックタイド産駒は絶好調。アスカブレンは今年に入ってから9着、5着と
振るわない成績ですが、勢いのある血統だけに期待値は上昇です。
前走チューリップ賞はそうそうたるメンバーが揃ったレース。当時アスカレビンは単勝オッズ100倍超えとなっていましたが、
一度取りが悪い不利もありながら掲示板に食い込む5着。
展開がもっと良ければ、更に上位も可能だったと思わせる内容の良いレースでした。
直線が長いコースに向いている脚質なので、東京へのコース替りは歓迎です。3歳馬になって成長著しい馬。
前走から更なる上積みにも期待。

▲5番シングウィズジョイ

開幕週という事もあり、セオリー通りに行けば内枠の先行馬に期待をしたい所。
その中でピックアップしたいのがシングウィズジョイです。
マンハッタンカフェ産駒は同コース過去2年種牡馬別成績で勝率14%連対率20.9%と安定していて、オープン特別
3勝をしています。クイーンカップではキャットコインと0.3秒差の6着と実績も高く、
相手が弱くなる今回では期待値上昇。もともと瞬発力がないタイプの馬で中京でも好成績を残している通り、左回りは得意。
、東京コースに戻る事や距離延長はプラスです。母父はシンボリクリスエスの血筋で長距離適性には問題なし。
相手が弱くなった事で、重賞制覇の期待は充分できます。

△1番マキシマムドパリ

ここまで5戦全て3着以内と抜群の安定感を誇る馬。3走前の菜の花賞ではクイーンズリングをおさえて1番人気と注目された馬。
結果、クイーンズリングに敗れて2着となりましたが、相手が悪かったと割り切れる内容。5戦1勝という戦歴は
運にも恵まれなかった所があります。
血統的にはキングカメハメハ産駒は、同コース過去2年種牡馬別成績ではディープ産駒に次ぐ2位の7勝と連対率27.1%、勝率は全体トップの
14.6%となっています。
血統適性も高く、今回は最内枠。関東への輸送も経験済みで大崩する事は考えづらいです。
デビュー以来、馬体重を1戦毎に減らしている中での、安定した競馬。
今回は始めての重賞ですが、強い相手とも戦ってきた戦歴や、馬体を増やしてこれれば、より前進が期待できる点などを考慮すると
上位争い必須の馬になりそうです。

注9番リアンドジュエリー

前走のミモザ賞を買って、中山の2,000mで2勝をあげている馬。今回の注目馬の1頭で、1番人気の可能性もある馬です。
クロフネ産駒は2,000mの適性も充分。根幹距離を得意としている点や、前走のミモザ賞の切れ味を考えると、東京コースで更なる
飛躍の可能性もあります。
それでも予想印で良い印をつけられなかったは、有力馬の血統適性や東京競馬場へのコース適性を考えると劣る点がある事や
開幕週の東京コースであれば、最後の直線で外をまわってしまうと不利になるという脚質面。勝つ時は豪快な末脚を披露していますが、
負ける時は見せ場も少なく沈んでしまうという脚質面の不利も考えると割引して考えておきたい馬です。

以上を踏まえて

フローラステークス

馬連

7-12  3,000円
5-12  2,000円
5-7   2,000円
1-12  2,000円
1-5 1,000円

以上馬連5点買いで勝負です。フルゲートの18頭立てで混戦ムードという事を考えると、もっと幅広く買う選択肢もありましたが、
開幕週の馬場や、東京2,000mという特性から、力のある馬が順当に上位に入ると予想して、注目馬集中の
馬連勝負が効率的です。

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