函館2歳ステークスでは素質と血統から、手広く流す馬連予想を紹介しています。

血統鑑定士S氏が予想する函館2歳ステークスの買い目と血統情報

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函館2歳ステークスの予想では、良血馬のブランボヌールをはじめ、函館に強い血筋のオデュセウス、前走の勝ち方が強いメジャータイフーン、門別からの注目馬リンダリンダに注目です。

7月12日(日)福島11R七夕賞(G3)

7月26日(日)函館11R

函館2歳ステークス(G3)

2015年の日本ダービー(東京優駿)が終わってから早2ヶ月。
中央競馬は早くも来年のダービーに向けて今年の新馬世代最初の重賞競走が26日に函館で行われます。
芝1,200mで大半の馬がキャリア1戦1勝。
未だ未知の可能性を秘めている函館2歳ステークスは前走の内容を評価する事も大切ですが、やはり血統が評価できる高い素質を持った馬を
強気におしていきたいレースです。
キャリアが浅い馬同士のレースだけに、人気馬がアテにならない傾向も出ています。
適性や前走からの伸びしろと血統診断を総合的に評価して予想していきます。

~予想買い目情報~

◎9番ブランボヌール

父はディープインパクト。母は現役時代は2歳時によく活躍したルシュクル。母父の短距離適性に期待できるサクラバクシンオーです。
近親にはダコールもいる今回のメンバーの中でも指折りの良血統馬です。
ディープインパクト産駒自体は洋芝の適性に乏しく、函館芝1,200mの過去2年種牡馬別成績を見てみると勝率8.1%で苦戦をしています。
それでもデビュー戦は同コースでスタートダッシュが一息の中で直線の勝負強さを見せて勝利を挙げました。
勝ちタイムは稍重の中で1分10秒5。同日の古馬500万条件の勝ちタイムが1分10秒3だったので評価できる内容です。
函館2歳Sは過去10年牝馬が6勝を挙げているレース。ブランボヌールは早熟な母に現役最強種牡馬のディープインパクト産駒との血統。
血統や前走の内容、現時点での完成度を見れば、本命印を付けるのが必然です。
中間の気配が非常によく、1戦使った上積みも大きそうなのがポイントです。
人気が集中すると、この時期の2歳重賞という特性から、買いづらい面もありますが、うまくオッズが割れてくれれば迷わず軸馬として考えたい。

○14番オデュセウス

前評判が高い馬になってしまいますが、父馬ファルブラヴは函館競馬場に強い馬です。
過去2年同コース種牡馬別成績を見ても、勝率15.4%、連対率26.9%、過去2年では全体2位になるオープン特別以上のレースを3勝(うち重賞1勝)で抜群の適性を見せている馬です。
オデュセウスもデビュー戦は同コースで鮮やかな逃げ切り勝ち。最後は若干バテ気味でしたが、勝ち時計は1分10秒0なので立派な数字です。
1戦使って、スタミナ面の成長も期待できますし、コース適性ではメンバー最上位の馬らしく、連勝の期待は充分できそうです。
ちなみにデビュー戦では早い勝ち時計の中で3着馬は引き離していますし、2着に入ったシャドウアプローチはその後の未勝利戦で完勝して、このレースに進んできた注目馬。
キャリア1戦でも戦った相手の強さや時計、レース内容など様々な要素で高く評価できます。
2歳のこの時期で函館の舞台であれば、実力はトップクラスの馬だと期待できます。

▲11番メジャータイフーン

新馬戦の勝ちっぷりがとにかく良かったのがメジャータイフーン。スローペースの中で勝ちタイムこそ遅いですが、4馬身差を付ける強い勝ち方でした。馬体も引き締まっていて完成度も高いですし、素質は間違いなくトップクラスです。
父馬ダイワメジャーは同コース過去2年種牡馬別成績で勝率こそ6.2%にとどまっていますが、4勝で3位に付けています。
3着は他の種牡馬を大きく差を付ける9回で、函館に適性が高いのは明らかです。
ペースが速くなり相手が強くなった時にどれだけやれるかは未知数ですが、前走で圧倒的な力を示した本命馬が不在の中では外せない存在です。
母馬マザイは1歳上に初仔でアドマイヤムーンとの配合の半姉のモーントバーンがいます。この馬はこれまで4戦0勝で苦戦していますが、
メジャータイフーンは父馬のDNAを強く受け継いでいる印象がありますので気にする事ではないでしょう。
ただし、前走の時点での仕上がり具合が非常によくて、大きな上積みは期待できません。人気が集中するなら、若干控えめに見ておきたい。

△8番リンダリンダ

穴馬の要素が強い馬として、リンダリンダに注目します。ホッカイドウ競馬の馬でキャリア3戦は門別のダートコースのみ。
すでにキャリア3戦をこなしていて、デビュー戦の1,000mでは惨敗しましたが、1,200mのデビュー2戦目では7馬身差の圧勝。
前走も逃げ切りの快勝をしていて素質は充分です。全姉には門別競馬場で7戦4勝のルージュロワイヤルがいて、あたり配合とも言える馬です。
今週の元騎手A氏のコラムで紹介している内容でもありますが、最終週になる函館競馬場ですが芝状態が非常に良く、逃げ馬が有利な馬場状態にあります。
2歳重賞であれば、なおさらその傾向は強くなります。
過去2戦スムーズにハナを取った加速力。いきなり中央競馬の重賞に挑戦してくるのだから、今回も捨て身の騎乗をしてくる可能性が高いです。
このメンバー相手でもハナさえ取ってしまえば、そのまま粘りきれる可能性は充分あります。
人気薄の馬を馬券に絡めるのであれば、是非検討してもらいた一頭です。馬体もこの時期にしては立派で完成度が高いのも魅力的です。
ちなみに道営からは栄冠賞を勝っているタイニーダンサーが注目されていますが、リンダリンダは一度タイニーダンサーを負かせているのも魅力です。

以上を踏まえて

函館2歳ステークス

馬連

9-14  2,000円
9-11  2,000円
4-9   1,000円
11-14  1,000円
5-11  1,000円
軸馬8番リンダリンダー相手全通り 合計15点流し各200円

以上、函館2歳Sは、未知数の馬も多いことから、馬連で幅広く流していきます。
荒れる要素もありますが、過去10年で馬連万馬券は2回のみ。注目馬も抑えつつ、穴馬候補からは手広く流していきます。

~予想買い目結果~
馬連9-11 27,800円 的中

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