ブラジルカップはヴォーグトルネードの安定性に着目します。

元競馬騎手A氏が読み解くブラジルカップ

  • 元競馬騎手が示す予想の秘訣
  • 元調教助手が教える調教状態の分析と見極め
  • 競馬予想に必要な基礎知識・競馬場別解析
  • 血統鑑定士が教える「血」が語る「的中」への近道
  • 業界でも「極致」の競馬情報を今だけ公開中!
  • 元業界人が訓える「勝つ」ための回収法

日曜に東京競馬場で開催されるメイン競走ブラジルカップでは、主力騎手が菊花賞が開催される京都に行くため騎手の乗り替りも多いが、 注目の騎手コンビもありハンデ戦らしい実力均衡しているメンバーにも注目です。

10月26日(日)東京競馬場11Rブラジルカップ

10月26日(日)東京11R

ブラジルカップ

~レース特徴~

今週の東京競馬場で開催されるレースは、京都競馬場で菊花賞が開催される事があり主力騎手が少なく騎手の乗り替りも多いです。
ブラジルカップでも気になる騎手の乗り替りもありますが、トップレベルの騎手も一部参戦しています。
ダート2,100mというコースでは騎手の腕が勝敗を分ける要素も強く注目です。

~注目すべき点~

・1枠1番マルカプレジオ

ペリーに騎手が乗り替ります。
過去にもデムーロ・バルジュ・オドノヒと3名の外人騎手が騎乗していて、いずれもまずまずの好走をしていて、扱いやすい馬だと言えます。
外人騎手を4人乗せる馬も珍しく注目が集まります。
休み明けですが、過去の休み明けの成績も良く、馬の性格の素直さが現れています。
6歳馬ですが父馬ゴールドアリュールの代表産駒にはエスポワールシチーがいるなど晩成型の血統です。
内枠を引けたのもポジティブに取れますししペリーが上手に内枠を活かせる事ができれば勝機ありです。

・2枠2番ヴォーグトルネード

過去28戦で3着以内が22回と抜群の安定感を誇ります。
福永祐一を中心に騎乗していたのが、今回戸崎圭太騎手に乗り替りはネガティブな印象ですが東京ダート2,100mを得意としていて、実力は最上位。
3着以内の期待値も高いでしょう。
トップハンデもいつも背負っている斤量ですので気にならないでしょう。

・3枠3番マイネルバイカ

和田竜二騎手との相性が良さそうでしたが、今回は北村騎手へ乗り替り。
過去の戦歴を見ると適正距離は1,800mくらいまでのように見えます。
初めての距離の挑戦。
過去3走を凡走している。
騎手の乗り替りと今回は厳しい条件が揃っています。

・4枠4番ツクバコガネオー

江田照男騎手への乗り替り。
昨年のブラジルカップでは4着と人気を集めるが結果は6着。
この馬も距離適正は1,600m~1,800mくらいではないでしょうか?
斤量は54kgと軽いですが、あまり期待できないです。

・5枠5番ノースショアビーチ

デビュー依頼続けている村田一誠騎手とのコンビは今回も健在です。
今年だけで3勝で重賞挑戦もしています。
馬の若さもあり53kgの斤量はチャンスです。
3歳秋になり馬の成長性に期待。パドックでの雰囲気にも注目です。

・5枠6番ナイトフッド

いつも乗り慣れている騎手ではありますが8歳馬でこの距離・この相手では厳しいでしょう。

・6枠7番マスクトヒーロー

大野騎手とは初コンビ。
前走ではあと一歩で勝てた2着。
内容は良かったですが、距離が伸びるというのがネックになります。
実力は上位レベルですので、折り合いと距離適正がどう出るかに注目です。

・6枠8番イッシンドウタイ

横山和生騎手とは初コンビ。
2,100mという距離も問題にならない馬です。
馬の能力はあまり高くないですが長距離レースで斤量54kgは好感できます。
ハンデ戦の波乱要素を考えるとマークしておきたい馬です。

・7枠9番ファイヤー

昨年のジャパンカップに出走したり、障害レース経験もあるなど異色の経歴を持った馬です。
休み明け2戦目で状態が上向くかどうかがポイントでパドックに注目です。

・7枠10番ヒラボクマジック

休み明けの成績も悪くありません。
距離に不安はありますが実力はある馬で斤量54kgはチャンスです。

・8枠11番クリノヒマラヤオー

唯一の4歳牡馬で前走からの成長性にも期待です。
過去2戦あまり内容が良くないのも気になります。
松岡騎手へ今回乗り替りとなっています。

・8枠12番ランウェイワルツ

6戦で連対率50%。
注目の3歳馬で今回は柴田善臣が騎乗します。
大外枠を引いたのは少し残念なのと、距離に不安はありますが前々走で柴田騎手とのコンビで好走した印象も強く、今回も騎手が上手にコントロールしてくれれば実力はある馬ですので勝機はあります。
斤量53kgも好印象です。

~予想買い目情報~

◎2番ヴォーグトルネード

このメンバーなら実力上位。
トップハンデも気にならず抜群の安定性に期待

○1番マルカプレジオ

ペリーの騎乗に注目。
実力もあり勝てる力を持っている馬です。

▲12番ランウェイワルツ

まだ若い馬で初めての距離ですので、全く走らないという可能性もありますが、これからダートの第一線で活躍が期待できる馬ですので抑えておきたい所です。

△7番マスクトヒーロー

実力はある馬ですので折り合い次第でチャンスありです。

以上を踏まえて

ブラジルカップ

3連複
2番軸ー
1-5  1-7  1-8  1-10  1-11  1-12
7-12  10-12  11-12  7-10
以上2番軸からの3連複10点買い

ヴォーグトルネードの安定性とこのメンバーを考えると安定した軸となりそうです。馬単として軸にするのも悪くはないでしょう。

上位3着が混戦となる事を考えると2番軸からの3連複で幅広く買う方法を選びました。

頭数を絞ってBOX買いなどをするのも有効でしょう。

競馬情報会社ランキング