ファンタスティックJTでは騎手の予想要素も大きく、馬の実力も均衡している為注目できます。

元騎手A氏が読み解くファンタスティックJT

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ファンタスティックJTでは、6番ピークドラムと13番マカハに注目です。WSJS対象レースで波乱も予想される条件戦という事もあり、馬単で幅広く流した中穴狙いの予想を紹介しています。

11月29日(土)東京競馬場11RファンタスティックJT

11月29日(土)東京11R

ファンタスティックJT

~レース特徴~

今週は東京競馬場でワールドスーパージョッキーシリーズ2014(以下「WSJS」の略称を使用)が開催されます。
世界各地のリーディングジョッキーと日本の中央競馬と地方競馬の代表騎手16名が参戦し、4競走のポイント制にて争われます。
土曜日のメイン競走ではWSJS対象レースで芝1,400mの準オープン競走となり、それぞれの騎手の手腕に注目が集まります。
出走馬の過去レースの分析と騎手情報を含めて予想していきます。

~注目すべき点~

・1枠1番キョウエイバサラ

騎乗するヒューズ騎手は昨年のWSJSディフェンディングチャンピオン。
ヨーロッパ代表のアイルランド出身で2012年から3年連続でリーディングを獲得しています。
今年も最注目の外国招待騎手となっています。
今回ヒューズ騎手が騎乗するキョウエイバサラは昨年の6月に準オープンにあげって以降、掲示板に入ったのは7頭立てのレースで
3着に入った1回のみ。
最近ではダート戦の方が多く、ハズレクジを引いてしまった印象。
最内枠の有利をどこまで活かせるかに注目です。

・1枠2番オビーディエント

北アメリカ代表で初来日となるルイス・コントレラス騎手が騎乗。
メキシコでデビューしてから4年連続100勝をマーク。
カナダに拠点を移してからも11年12年リーディング1位と抜群の成績をあげています。
オビーディエントは前走ダートで1,000万下を勝ち今回は昇級初戦。
ダート適正が高い馬でこのメンバー相手では実力は落ちます

・2枠3番エアジェルプロワ

騎乗するスマレン騎手はアイルランドのトップジョッキーで今回は3回目のWSJS挑戦。
エアジェルブロワは同条件になってから苦戦していますが、1,000万下を勝ったのは東京芝1,400m。
コース適正があり上位に食い込める可能性もある馬です。

・2枠4番クインズハリジャン

2014年で現在リーディングトップの戸崎騎手騎乗
3歳馬でG2連対の実績もあります。今回は7ヶ月半の休み明け

・3枠5番フレイムヘイロー

田辺騎手騎乗。準オープンで苦戦している馬で今回は厳しいか

・3枠6番ピークトラム

騎乗するアーノルダス・デフリース騎手はオランダで12回の年間チェンピオン。
カタールで活躍をして今年はドイツでトップを走っているベテランジョッキー。
ピークトラムは2歳時の重賞で3着2回。6ヶ月の休み明けで挑んだ前走1,000万条件はプラス20kgの馬体重で快勝。
昇級初戦でも実力は上位。
1戦叩いた上積みも期待できます。

・4枠7番ダローネガ

福永騎手騎乗。力はある馬ですが好走しているのはいずれも1,600m以上の距離。

・4枠8番ハングリージャック

騎乗するパートン騎手は2012年のWSJSチャンピオン。
オーストラリア出身で近年は香港を拠点とし昨年初のリーディング獲得。
ハングリージャックは準オープンに上がって以降芝1,400mで何度も好走している馬。期待できます。

・5枠9番プリンセスジャック

スミヨン騎手は採算日本に来日していて2010年の天皇賞・秋を制すなど、おなじみの騎手。
フランスのトップジョッキーで今年も1位を独走中です。
プリンセスジャックは2歳時に準オープン勝利。実力は上位ですが休み明け成績は[0.0.0.3]と不安があります。

・5枠10番ロノ

今年は秋競馬から来日中のムーア騎手騎乗。2010年のWSJS王者で世界7ヵ国でG1競走15勝。
昨年のジャパンカップも制しています。
ロノは今回昇格初戦ですが、前走の1,000万条件では強い競馬を見せています。
中1週で疲れが心配でパドックにも注目です。

・6枠11番メイショウヒデタダ

現在リーディング2位の岩田騎手騎乗。
メイショウヒデタダは準オープン初戦の前走で最下位に沈んでいます。準オープンの相手には壁がある模様

・6枠12番トゥザサミット

赤岡騎手は高知競馬のトップジョッキー。WSJSは初出場の07年に3位に入り今回は2回目の挑戦
トゥザサミットは準オープンで2年半ほど留まっている7歳馬。衰えもあり厳しいか

・7枠13番マカハ

浜中騎手騎乗。マカハはここまでの全成績が[4.6.4.9]と安定しており準オープンは3戦目、前走で3着に入るなど
実力のある注目馬です

・7枠14番プランスデトワール

騎乗するマクドナルド騎手はニュージーランド出身の22歳。
12年にシドニー地区に拠点を移し今年は地区1位と勢いのある若手騎手で日本初騎乗です。
プランスデトワールは3走前の新潟芝1,400m準オープンで2着に入り、最近では1,400mでしか好走をしていない馬です。
東京競馬場はこれまで3勝と相性が良いです。

・8枠15番アールデュラン

蛯名騎手騎乗。準オープンに昇格後は5戦全て掲示板圏外。今回も厳しいか

・8枠16番ロマンス

北村騎手騎乗。ロマンスは地方競馬出身で、過去2戦中央競馬の準オープンに出走してますが18着・15着と今回は厳しそうです。

~予想買い目情報~

◎6番ピークドラム

勢いのある3歳馬。中枠。デフリース騎手騎乗と好条件が整っています。
1番人気が予想されたマンボネーフュが出走回避となり
混戦ムードとなったファンタスティックJTでは、潜在能力の高さと世界的騎手のコンビのピークドラムが本命です

○13番マカハ

メンバーの中でも安定性が高く、準オープンでも可能性も見せているマカハは抑えておきたい馬です。

▲8番ハングリージャック

春競馬では調子が良かった馬。休み明け3戦目で上積みも期待できます。
パートン12年WSJS優勝騎手で日本の競馬への適正も高いです。

△14番プランスデトワール

藤沢厩舎で大事に育てられた馬ですので、衰えは感じなく準オープンで2着に入った実力馬。
注目の若手騎手とのコンビにも注目です。

注1番キョウエイバサラ

馬としてはあまり期待できない馬ですが、今回のWSJS注目のヒューズ騎手騎乗で16頭立て最内枠は気になります。

以上を踏まえて

ファンタスティックJT

馬単
6番ピークドラム1着流し
相手 1・2・3・4・7・8・9・10・13・14
各500円

13番マカハ1着流し
相手 3・6・8・9・14
各1,000円

世界を代表する騎手が集まり、日本人騎手も乗り慣れている馬への騎乗ではないWSJSでは荒れる要素が高く、馬単で幅広く流して中穴を狙います。
マンボネフュー回避で人気が均衡する要素もあり、ピークドラムに人気が出るようであれば、マカハからの流し買いを取りやめる必要が出てくる可能性もあります。

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