リゲルステークスでは、プリムラブルガリス軸の馬連4点買い予想を紹介しています。

元騎手A氏が読み解くリゲルステークス

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リゲルステークスでは素質がありながら、力を出しきれないレースが続いていたプリムラブルガリスに注目です。折り合いがつきやすい9頭立てに実力がないと勝てない阪神外回りで巻き返しを狙います。

12月20日(土)阪神競馬場11Rリゲルステークス

12月20日(土)阪神11R

リゲルステークス

~レース特徴~

日曜日に朝日杯FSが開催される阪神競馬場では、主力騎手が集まり土曜のメイン競走リゲルSではオープン競走の9頭立て。
阪神外回りで各馬が実力を出しやすい環境が整ったレースとなっています。

~注目すべき点~

・1枠1番シャイニーホーク

岩田騎手への乗り替りはポジティブに捉えられますが、過去1年半全く結果が出ていない馬。
今回はオープンとはいえ相手も強く厳しそうです。

・2枠2番エールブリーズ

秋競馬で調子を上げてきた馬で今回は福永騎手に乗り替り。
福永騎手は12月10日に行われたインターナショナルジョッキーズチャンピョンシップで優勝して絶好調です。
その勢いをここでも活かせるかに注目。
今回は大きく崩れる要素が少ないだけに、福永騎手とのコンビでOP初勝利に期待がかかります。

・3枠3番エーシンミズーリ

かつては同コースのオープン競走で勝利した馬。11ヶ月の休み明けから1戦叩いてどれだけ変わるかに注目。
休み明け2戦目の成績は[1.1.1.1]と悪くはありません。
昨年の秋では調子を大きく落とした馬で6歳の12月による衰えが懸念されます。

・4枠4番サクラアルディート

4戦ぶりに幸騎手騎乗。かつては1,000万条件を勝った時のコンビで相性はまずまずです。
重賞続きではありましたが、着順以上に内容の良いレースも多い印象。初のマイル挑戦となりますが、長距離適性が生きやすい阪神外回りで、変貌を遂げる可能性も充分あるでしょう。

・5枠5番レッドアリオン

前走のマイルチャンピョンシップでは相手も強すぎて、早い時計の競馬となった事もあり折り合いが悪かった様子。
このメンバーであれば実力は最上位。
阪神にも実績はあり、相手が落ちるここでは勝って来年につなげたい所でしょう。

・6枠6番コスモソーンパーク

今回は和田竜二騎手騎乗。決め手に欠ける競馬が続いていますが、準オープンを勝ったのも9頭立てのレース。
展開次第では上位に食い込む可能性もあります。

・7枠7番カネトシディオス

池添騎手への乗り替りとなります。
7歳馬になり明らかに衰えが出てきている馬。実績はそこそこありますが、今回も期待しづらい所です。

・8枠8番プリムラブルガルス

今回も浜中騎手騎乗。直線で周りの馬で進路が詰まるとすぐに躊躇してしまう傾向があります。
力を出しきれない競馬が続いていましたが、9頭立てで外枠、阪神外回りと今回は力を出し切れる環境が整っています。

・8枠9番アーデント

準オープンを勝った武豊騎手の2度目の騎乗。今回のメンバー相手だとハナを取る展開も予想できます。
差しよりも先行や逃げの方が合っている印象で、一度上手く馬の力を引き出している武豊騎手騎乗は好印象です。

~予想買い目情報~

◎8番プリムラブルガリス

元々素材は一級品の馬。同コースで勝った1,000万条件の時は上3F32秒9で回っています。
折り合い面の不安が和らぐ今回のリゲルSでは、本命馬としても充分に期待できる馬です。
過去3戦では実力を出しきれなかったレース。
人気が落ちる事も予想されますが、まだ4歳馬で成長性すら期待できる馬です。
中間気配も良好で中1週のローテーションも前走が不完全燃焼だった面を考えれば全く問題はなさそうです。
スローペースも予想されるメンバーですので、あまり話されすぎずに中段後方で上手く折り合えるかがポイントです。

○2番エールブリーズ

古馬になり折り合いが良くなって、成長性が高い馬。左回りを得意としている馬ですが、状態が良くリゲルSへの出走を決断した模様。
福永騎手騎乗で、右回りでも上手に折り合いを付けて力を出し切る競馬をしてくれるでしょう。
秋の充実ぶりを見ると右回りも苦にせず器用に折り合えるような印象もあります。

▲レッドアリオン

注目されながら中々芽が出ない馬ですが、潜在能力は非常に高い馬です。
昨年の同レースでもハナ差の2着でコース適性は充分です。
昨年からの上積みもあり、出走頭数が少なくなった今年のリゲルSでは実力さえ出しきれれば勝てるレース。
しかし安定感という意味では大きく崩れやすい馬でもあります。
道中で余計なストレスさえなければ強く期待ができ、準オープンを勝ったのも8頭立てのレースで、混雑しないレースでは本当に安定するのか?といった所をこのレースで見極めたい馬でもあります。

△4番サクラアルディート

重賞続きだった今年のレースも、結果は出てなくても大きく崩れていないという印象があります。
久しぶりのオープン戦で9頭立て。初挑戦のマイルと一発の要素があるのがサクラアルディート。
長距離適性と末脚が生きやすい阪神外回りのマイル戦で巻き返しに期待です。

以上を踏まえて

リゲルステークス

馬連
2-8 4,000円
5-8 2,000円
4-8 2,000円
8-9 2,000円

以上、8番プリムラブルリガルス軸に馬連4点勝負。
9頭立てとはいえ、安定性が高い馬が2番エールブリーズしかいない事を考えると3連複や3連単は狙いづらいレースでもあります。
思い切ったプリムラブルガリスを本命軸に、購入点数を絞りつつ穴要素も強い内容の馬連4点予想となっています。

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