ポルックスステークスでは惜しい競馬が続いているランウェイワルツに注目です。

元騎手A氏が読み解くポルックスS

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ポルックスステークスは6番ランウェイワルツを本命に馬単予想を紹介しています。オープンで実績と安定感がある馬を相手として選んでいます。

1月11日(日)中山11Rポルックスステークス

1月11日(日)中山11R

ポルックスステークス

~レース特徴~

ダートG1フェブラリーステークスへのステップレースとなる事も多いポルックスSでは重賞経験豊富な実力馬や急成長中の馬が多く見所満載のレースとなっています。
距離は長いが、直線が短い中山ダートコースでは3角から動ける自在性が高い馬が強い傾向があります。
重賞を視野に入れている馬が多いオープン競走で注目の騎手情報も多数あります。

~注目すべき点~

・1枠1番タイムズアロー

ペリー騎手への乗り替り。
今回は休み明け2戦目で本来は鉄砲レースをして2走ボケをする傾向もある馬ですが、前走は不完全燃焼で太い馬体を1戦叩いた上積みも期待できます。
昨年も大崩れをしたレースはプラス14kgの馬体重だった前走のみで、最内枠とペリー騎手騎乗で期待値上昇です。

・3枠5番インパルスヒーロー

ブノワ騎手への乗り替り。昨年のNHKマイルカップ2着の馬で前走はダート転向初戦。
10着に終わりましたが、走り方を見る限りダート適性が無い訳ではありません。折り合いも悪く仕掛けも遅かった印象。
3角では良く反応していたのも好印象。1戦ダート経験を積んでブノワ騎手騎乗で変わる可能性も秘めています。

・3枠6番ランウェイワルツ

4戦ぶりに内田騎手騎乗。昨年の春以降重賞挑戦2回を含めて掲示板を外していない安定感を誇ります。
みやこSでも2着に入っていて、このメンバーでは実力・実績は最上位。
勝ちきれない面も多かったが、強い馬を相手にしていたので、ここでは勝機有り。
好枠を引けた事もあり、順当に行けば勝ち負けの勝負ができそうです。

・4枠8番タガノゴールド

今回は石橋騎手への乗り替り。
一見ネガティブな騎手情報にも見えましたが、石橋騎手は2015年開幕週の先週でいきなりダート戦で2勝あげて勢いに乗っている絶好調騎手。
タガノゴールドも条件戦で連勝してオープンに駒を進めてきた勢いのある馬。
中山のダート初挑戦に不安もありますが、勢いがあるコンビで、ここでも軽視できない存在に。

・5枠10番トウシンイーグル

1,000万条件を勝った勝浦騎手とのコンビ復活。ダート転向後は初騎乗となります。
ダートに転向して可能性を見出した馬で、転向初戦はいきなり準オープンで勝利。重賞のシリウスSでは3着に入っています。
前走も太めの馬体の中で崩れなかったのが好印象。前走からの上積みもあります。

・6枠12番ロイヤルクレスト

昨年は夏にオープン特別を連勝。過去の戦歴と大柄な馬体を見ると、馬体を絞りにくい冬場は苦手としている様子。
力はあり中1週のローテーションですので、当日馬体がある程度絞れていれば多少は期待できます。

・7枠13番イッシンドウタイ

準オープンを勝った時のコンビの横山典弘騎手が久しぶりに騎乗します。崩れる事も多い馬ですが、みやこSでは0.4秒差の4位となっていて、穴馬の要素も高い馬です。
中山ダート1,800mも得意としていて、1年前に同コースで条件戦連勝した馬。
このメンバーでは勝つ事は難しくても上位入賞は可能性もあります。

・8枠15番フィールザスマート

秋に準オープン勝利して、武蔵野Sでは芝スタートの中後ろからの競馬で5着。
前走の師走Sでは3着とオープンでも充分に通用する馬です。
この馬の脚質にこのコースであれば外枠も歓迎。今回のメンバーでは数少ないデビュー依頼鞍上が変わっていない田中勝春騎手との信頼関係も抜群でしょう。

・8枠16番ノースショアビーチ

前走でブリンカーを着用した事が良い方向にいき、大逃げの形から2着と非常に内容の良いレースをしてくれました。
今回は大外枠ですが、スタート直後の直線が長いので、大きな不利にはなりません。結果と可能性を残した前走と同じコースで今回も期待です。

~予想買い目情報~

◎6番ランウェイワルツ

最近の安定感を見ると外せない馬です。
前走は3着ながら若干内容が悪いレースでしたが、2戦前から4戦前の連続2着は勝ちきれないというよりも、相手が強かったといった印象。今回も伏兵候補はいるものの、相手を見れば迷わず本命推しができる馬です。
中山競馬場との相性も良く、少し間隔があいた前走から1戦叩いての参戦で今回は勝てる条件が整っています。

○10番トウシンイーグル

3着に入ったシリウスSのように中団くらいで競馬をできれば、このメンバー相手では勝ち負けの勝負ができるでしょう。
ダート転向が遅かった印象もありますが、まだまだ今年は活躍するチャンスがある馬です。
過去2戦は前の残りの要素も強い中でしっかり最後は伸びてきていました。この時期は時計がかかるとは言え、差しの脚質もきまりやすいこのコースではチャンス有りです。

▲16番ノースショアビーチ

前走でブリンカー着用で大きく変わった印象が強く、今回も同じコースで最内枠と大外枠の違いと斤量の2kgの違いはあるものの、期待はできます。
元々素質は高く昨年は3歳限定のオープンも勝っている馬。前走は単純に大逃げをうったのではなく、村田騎手の好騎乗が光る場面もいくつかありました。
村田騎手はこの馬との相性が良いのでしょう。
前走は短期放牧明けで今回は冬場の1戦叩きで成長・上積みも期待できます。

△15番フィールザスマート

大井競馬場のジャパンダートダービー3着。
3走前の準オープンでは快勝し、昇給後も安定した成績で充分オープン以上で通用する馬です。
シンガリからの競馬となった武蔵野Sと新馬戦以外は3着以内に入っている抜群の安定感にも注目。
前走からの上積みも期待でき、ここでも大崩れはしないと期待できます。

注13番イッシンドウタイ

横山典弘騎手とのコンビと前走からの上積みが期待できます。得意コースでうまく噛み合えばこのメンバー相手でもチャンスは充分あります。

以上を踏まえて

ポルックスステークス(G2)

馬単

6→10  2,000円
6→15  2,000円
6→16  2,000円
6→13  2,000円
6→5   1,000円
16→15  1,000円

以上馬単6点買い。ランウェイワルツは1着軸として充分信頼できる馬です。
その他実力馬が大井ポルックスSでは注目馬を中心の馬単予想となります。
1組だけ師走Sで2着、3着の8枠2頭も抑えておきます。

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