紅梅Sでは単勝・馬連各1点買いのシンプルかつ効率的な予想を紹介しています。

元騎手A氏が読み解く紅梅S

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紅梅Sでは、キャリア1戦の馬に注目が集まっています。その中でも6番コンテッサトゥーレに注目。その他阪神JF5着のアルマオンディーナを 絡めた予想を紹介しています。

1月18日(日)京都10R紅梅ステークス

1月18日(日)京都10R

紅梅ステークス

~レース特徴~

18日は京都メイン競走で日経新春杯が開催されますが、その前の10R紅梅Sにも注目です。
3歳牝馬指定オープン1,400mで開催され阪神JF組の参戦やキャリアが少ない馬。距離適性により、素質がありながらビッグレースを回避して参戦してきた馬などの対決もあり見所満載です。
トップジョッキーの参加も多く、騎手情報や過去のレース分析による予想が重要。
注目の登録馬エンシンカラットが回避した事で混戦ムードが強がり、メイン競走の前に少額資金でも充分勝負できるレースとなっています。

~注目すべき点~

・1枠1番エフェクト

阪神JF組。前走は大敗だったがマイルでは距離も長かった様子。
同コースで行われたファンタジーSで0.2秒差の4着の実績があり、得意な距離で巻き返しに期待。
今回は国分優作騎手に戻ります。

・2枠2番ウインバニラスカイ

バルジュー騎手へ乗り替り。ここまでのキャリアは[1.1.0.4]と物足りないですが、未勝利戦勝利は大外枠から抜群のスタートを切っての逃げ切り勝ち。一発の要素は多少あります。

・3枠3番アルマオンディーナ

阪神JF5着の実績がある注目馬。阪神JFでは直線で一度は先頭にたちそうになる見せ場を作りました。距離短縮で新馬戦で勝利した舞台に戻るのは大きい。
エンシンカラット不在で1強ムードも出てきています。
騎手もこれまで通り幸騎手が騎乗する安心感もあります。

・3枠4番ヤマニンナジャーハ

未勝利戦勝利の時の福永騎手とのコンビに戻ります。前走の大敗は渋めの馬場が敗因。未勝利戦勝利の舞台。スピード重視の京都の馬場は相性が良く巻き返しのチャンスもあります。
小柄な馬で、体重をもう少し増やせれば理想。相手も強くなるので大きな期待はできません。

・4枠6番コンテッサトゥーレ

キャリア1戦の注目馬。前走の新馬戦はルメール騎手騎乗でスタートで若干失敗する中で最後は抜群の反応で抜け出して強い勝ち方を見せてくれました。
今回はデムーロ騎手が騎乗。1戦走った経験による上積みにも期待。レース間隔はあきましたが中間の気配は良好で駐立の練習も行ったとの事です。
メンバー唯一のディープインパクト産駒で、京都マイルに比べればデータは劣りますが、それでも最もコース適性が高い血統と断言できます。
2戦目でオープン挑戦となりますが、このメンバー相手でも充分に通用するでしょう。

・5枠7番ラッフォルツァート

岩田騎手へ乗り替り。初勝利まで5戦かかりスピードはあまりないですが、しぶとい走りができる馬。ある程度の消耗戦になる等展開が良い方向にいき折り合いが付けば、上位の可能性はあります。
キャリア豊富で安定した走りを見せている部分には好感。

・5枠8番クローソー

キャリア1戦ですが、新馬戦では雨の阪神1,600mで51kgの斤量ながら7馬身差の逃げ切り勝利。
小柄な馬体なので京都の軽い馬場で更に良くなる可能性はあります。ただし小柄な馬体ゆえに斤量3kg増の影響は大きい可能性もあり、相手は間違いなく強くなるので前走ほど楽な展開にはなりません。
中~長距離血統でもあるので、距離短縮も単純に評価はできず慎重に見極めたい馬。

・6枠9番フェアラフィネ

浜中騎手へ乗り替り。レース間隔も短く使われていてそろそろ疲れが出る事も懸念したい。
キャリアが多いだけに底が見えている部分もあり期待しづらい。

・6枠10番トロピカルガーデン

武豊騎手に乗り替り。ここまで8戦1勝ですが、オープン挑戦4回で3着3回4着1回の安定感があります。大敗した新馬戦以来の1,400mで距離に不安はありますが、折り合いがついてしまえば上位に入る可能性もあります。

・8枠13番ジルダ

今回3頭いるキャリア1戦馬のうちの1頭。前走は逃げ切り勝ち。その時と同じ四位騎手とのコンビ。中間の気配も非常に良く、前走からの上積みに期待です。
前走ほど楽に逃げられないメンバーなので、どう折り合いをつけるかがポイント

~予想買い目情報~

◎6番コンテッサトゥーレ

今回注目が大きくなっているキャリア1戦組の中でも前走スタートでモタ付く不利がありながら先行ポジションまであがって折り合いを付けて直線抜け出したレース内容が光ります。
1戦使った上積みとスタート対策の効果を期待。
前走直線の反応の良さを考えてもこのメンバーの中で実力上位だと評価できます。
ディープ産駒の適性にデムーロ騎手鞍上の安心感もあります。
中枠を引けたのも好感で連勝に期待です。

○3番アルマオンディーナ

G1で0.3秒差5着の実績はここでは大きなアドバンテージ。
距離短縮もプラスでよほどの事がなければ大崩れは想像しにくい馬です。
順当に行けばここでは勝ち負けの勝負。

▲2番ウインバニラスカイ

キャリア豊富な馬の中でも、外枠からのコウスタートで1,400m逃げ切り勝ちの経験があり持ち時計も速いです。バルジュー騎手の手腕にも期待。
内枠から好スタートで好位を取れればそのままあっさりという展開も考えられます。

△1番エフェクト

前走阪神JFは大敗ですが、同コースで行われたファンタジーSの印象の方が強いです。
夏に1,200mで連勝した時よりも成長していて、今なら1,400mくらいが一番合う距離となっているでしょう。
距離短縮による巻き返しの期待充分で、実績がある国分優作に戻るのもここではポジティブに捉えられるでしょう。

注13番イッシンドウタイ

横山典弘騎手とのコンビと前走からの上積みが期待できます。得意コースでうまく噛み合えばこのメンバー相手でもチャンスは充分あります。

以上を踏まえて

紅梅ステークス

単勝・馬連

6番コンテッサトゥーレ  5,000円
3-6  5,000円

以上単勝・馬連各1点予想。このメンバー相手でもコンテッサトゥーレは充分勝つチャンスが高いです。
全体的に連対する可能性が最も高いアルマオンディーナもしっかり押さえておきました。
クローソーやジルタなど他のキャリア1戦の注目馬の不安要素を考えれば効率的な組み合わせとなっています。

~予想買い目結果~
単勝6 16,000円 的中

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