洛陽ステークスでは、サカジロロイヤルとサクラアルディートに注目した予想となっています。

元騎手A氏が読み解く洛陽S

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洛陽ステークスでは、閉幕週の荒れた京都の馬場状態を考慮した、逃げ・先行馬をピックアップした穴狙い馬連35点予想を紹介しています。

2月22日(日)京都11R洛陽ステークス

2月22日(日)京都11R

洛陽ステークス

~レース特徴~

日曜日の京都メイン競走はオープン特別の洛陽Sです。
日曜日は東京でフェブラリーS、小倉でも重賞が開催される事から、騎手の顔ぶれは物足りない印象もありますが、21日土曜日の予想や、先週のレースの重賞フィードバックでも紹介している通り、閉幕集の京都競馬場は芝コースが荒れていて、有力な差し・追い込み勢が届かないレースが続いています。
21日の芝開催のレースを見ても、5Rは人気の先行馬が勝って、9Rでは単勝2.1倍におされたストーンウェアが慣れない3番手からの競馬に挑戦して負けるなど、実績のある逃げ、先行馬でないと勝てないレースが続いています。
洛陽Sが開催される京都外回り芝1,600mは本来であれば、差しも決まりやすいコースではありますが、馬場状態や最近の京都の流れを考慮して、逃げ・先行で実績がある馬に注目をしていきたいレースです。

~予想印を付けなかった注目馬の一口情報~

・1番ゴールデンナンバー

前走京都牝馬Sで2着に入った事で一気に株を挙げた注目馬。
前走は上3F33秒0と圧倒的な末脚を見せている馬で、爆発力は侮れない。
それでも前走は内を突いて進路が空いた事など展開がハマった要素が多く、安定感には欠く馬。
1月の京都の2月の京都で傾向で芝の状態が違う点にも注目。
時計がかかる傾向がある今回は追い込み脚質のゴールデンナンバーは思い切って予想印から外しました。

・12番トーセンレーヴ

過去にはエプソムCで重賞勝利もある実績馬。
最近は衰えがあるのも明白で、調教でも本気で走らなくなっている馬。
地力はあり経験豊富ですので展開さえ向けば若干の注意は必要です。

・13番レッドアリオン

重賞実績も豊富で、昨年はマイルCSにも挑戦した馬。
前走は不良馬場、前々走は相手が強いという敗因もあり、3走前は重賞で好走しています。
追い込みの脚質という点や安定感を懸念して、今回は予想印から外しましたが、実力は上位の馬。
不利がない展開であれば、勝てる可能性も充分あります。

~予想買い目情報~

◎3番サカジロロイヤル

本職はスプリント専門の馬。
前走は重賞の京阪杯で3着と力も付けてきている馬。
今回は3ヶ月の休み明けですが調教で好タイムを連発、休み明け成績も1.2.1.1]とポン駆けするタイプです。
最大のネックは距離となり、過去1,600m以降での実績はありませんが、いずれも前から積極的な競馬ができています。
今の京都芝コースの傾向と、最有力視されているゴールデンナンバーをはじめ、有力馬に差し馬が揃った事でチャンスは充分。
3走前から国分優作騎手に戻り、成績が安定してきている点にも注目。

○14番サクラアルディート

重賞実績も豊富な馬で掲示板は外しているものの、大崩れはしていない馬。
前走は久しぶりのオープン特別で3番手の競馬から3着に入っています。
今回のメンバーであれば実力、実績ともに上位で、前から競馬ができる馬が少ない今回のメンバーであれば、楽に好位を取れる可能性もあります。
ディープインパクト産駒の本来の京都コース適性にも期待ができ、距離も問題なくこなせます。
菱田騎手とのコンビ経験も豊富で、不安要素が少ない今回は、上位候補として期待できそうです。

▲6番ダンスアミーガ

高い素質を持っていると期待されている4歳馬。
得意な脚質は差しですが、自在性も高いのが特徴。
今回の相手の脚質や最近の京都の傾向を考えれば、前からの競馬を仕掛けてくる可能性も考えられます。
休み明けを1戦叩いた上積みも期待でき、過去2走と比べても相手は落ちる印象。
実力上位の今回は、勝ち負けの勝負が期待できそうです。
主力騎手が少ない中で、池添騎手への乗り替りも期待できます。

△11番ハナズゴール

豪G1を制した事があり、国内でも京都牝馬Sの重賞勝利経験があります。
実績は他の馬を圧倒するものがあり、今回は香港遠征からの復帰戦ではありますが、上位が期待できる馬です。
ハマってしまえば強いが安定感に欠く面もあり、差し・追い込みの脚質もここでは減点材料。
牝馬で6歳になった衰えもそろそろ懸念されるなどの不安材料もありますが、オープン特別のここでは、軽視できない実績馬です。

注4番ラインスピリット

今回逃げ候補として考えられる馬。
本職は1,200mでマイルは初挑戦の距離。
それでも過去に1回挑戦した当時3歳オープンの1400mでは3着に入っていて、距離をこなせる可能性も充分あります。条件戦連勝からの今回は休み明け1戦叩いた上積みもありそうです。
休み明け2戦目の成績も[2.0.0.0]と良好な点にも注目、一発も充分考えられる馬です。

以上を踏まえて

洛陽ステークス

馬連

軸馬 1番サカジロロイヤル-相手 全通り 合計15点総流し 各300円
軸馬 14番サクラアルディート -相手 全通り 合計15点総流し 各300円
軸馬 4番ラインスピリット-相手 1.3.6,11.14 合計5点流し 各200円

以上、馬連35点買いで勝負です。
荒れる要素も多い閉幕週の日曜メイン競走では、中~大の波乱レースを予想して、幅広く流していきます。
注目馬を外し、穴要素の強い先行馬を軸にする事で、それなりの期待と還元性も期待できる内容と
なっています。手堅くいきたい人はダンスアミーガを軸にする事もおすすめです。

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