日経賞の予想では、安定性にも期待できる、勢いある2頭での手堅い予想を紹介してます。

元騎手A氏が予想する、日経賞の買い目と、元騎手目線の分析情報

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元騎手A氏は今回の日経賞でサウンズオブアースとクリールカイザーに絞ったワイド1点予想を紹介しています。フェノーメノやアドマイヤゼウスにも単穴の要素も踏まえた効率的な買い目です。

3月28日(土)中山11R日経賞(G2)

3月28日(土)中山11R

日経賞(G2)

2015年3月27日土曜日の中山メインは1着馬に天皇賞・春の優先出走権が与えられるトライアルレースの日経賞が開催されます。
コースは有馬記念と同じ2,500m。
売り出し中の4歳馬と、昨年・一昨年の同レースで実績を残した5歳馬以上の馬との対決に注目が集まっています。
コースは全般的に内枠・逃げ、先行有利な傾向があります。

~レース特徴~

~予想印を付けなかった注目馬の一口情報~

3番ウインバリアシオン

3歳時以来となる福永騎手騎乗になります。
過去には同コースで行われた一昨年の有馬記念や昨年の日経賞で2着の実績もあるコース適性が高い馬。
過去2走は2桁着順で衰えも気になる馬ですが、折り合いさえよければ、巻き返しのチャンスはあります。
騎手の乗り替りと内枠で期待値も若干上昇。

4番ホッコーブレーヴ

昨年はそれぞれ2桁人気ながら、日経賞2着、天皇賞・春3着と好走して波乱の要因になった馬。
今年もこれまで通り、決して前評判が高くない分、穴馬の要素を感じる馬です。

12番ステラウインド

万葉S1着、ダイヤモンドS3着と3,000以上のレースで結果を出してきた馬。
長距離戦に比較的強い蛯名騎手が今回も騎乗する事には期待ができます。
距離短縮と、それなりに揃った相手でどこまでやれるかが見ものです。大外枠は若干ネガティブですが、
先行争いがそこまで激しくならなそうなので、大きなロスにはならなそうです。

~予想買い目情報~

◎10番サウンズオブアース

昨年の皐月賞2着馬。ダービーでは大敗していますが、昨年夏以降の成長が著しかった馬です。
今回は5ヶ月の休み明けですが休み明け成績は[1.1.0.0」とよく走っています。中間の気配も良く、古馬に混じっても、トップレベルの実力を持っている馬です。
そんな中で今回は別定の中で斤量55kgに加えて、注目のMデムーロ騎手への乗り替り。
期待せずにはいられない馬です。
パドックで多少太め感があったとしても、過去のレースを見た感じある程度は力を出せる馬です。

○5番クリールカイザー

昨年のオールカマーから4戦連続G2競走で3着以内と抜群の安定感を誇っています。
前走のAJCCでは快勝して重賞初勝利。
これまで決めてに欠く部分もあったのと、重賞で連勝できるだけの実力があるかを考えると、疑いの視線もありますが、ここまでの安定感と今の充実度を考えれば、崩れる事は考えづらいです。
斤量57kgは若干の不安要素ではありますが、アルゼンチン共和国杯で距離をこなせる事は証明済み。
今回は、明確な逃げ馬不在や有力馬が外枠に固まった事もあり、比較的楽なペースで好位を取れる可能性も高い。
上位候補として外せない1頭となっています。

▲9番フェノーメノ

天皇賞・春を2連覇中で今年は3連覇を目指しているステイヤーホースです。
昨年の天皇賞を勝って以来、秋のGiビッグタイトル3連戦で不甲斐ない結果が続いてしまいましたが、昨年末の同コースで行われた有馬記念では外から抑えこれる不利もあり、復調の気配は見せていました。
相手も弱くなりますし、一昨年は日経賞から天皇賞・春と連勝した実績もあります。
馬自体の持っている素質という面では注目の4歳馬、サウンズオブアースやアドマイヤデウスよりも上と評価しています。
こうした事から、本来は本命候補に挙げようと考えていましたが、今回は戸崎騎手に乗り替り。できれば天皇賞・春を2連覇した時のコンビでもある蛯名騎手に乗ってもらいたかった所。
扱いが難しい面がある馬で、特に2,500m以下では、騎手が捌ききれない負け方も多い馬。不安要素も多く、ここでも全盛期の輝きが見れない可能性があります。
蛯名騎手や昨年のジャパンカップに騎乗した岩田騎手が他の馬を選んだ事を考えると、過去の騎乗で、見切りを付けられている可能性もあります。
休み明け成績は[2.0.0.2]と勝率50%ですが、直近2回の休み明けレースが4着以下になっているので、衰えもあるかもしれません。
不安要素も多いですが、有馬記念の負け方や、全盛期の走りを考えると、一発の要素も強いです。

△6番アドマイヤデウス

前走、日経新春杯を勝って成長著しい、4歳馬の有望株です。昨年春の若葉Sではサウンズオブアースを破って、クラシックへの切符を手に入れた馬。
皐月賞・ダービーは案外でしたが、7ヶ月の休みを経て、パワーアップして帰ってきました。
前走から2ヶ月以上かけて、じっくり調整してきているので2走ボケの心配もそれほどなく、上位候補として期待できる馬です。
前走よりかは相手は強いですが、近走パっとしない競馬をしている実績馬も多い中で、4歳馬で成長中という勢いに期待をしたいです。
今回も岩田騎手騎乗で鞍上には安心ができそうです。
まだ安定感という面では不安要素もある馬で、中山へのコース替りにも不安があります。
上位候補ではありますが、過度な期待も禁物ですが、展開次第では一発もあります。
△印ながら、単穴の要素も強い馬です。

以上を踏まえて

日経賞

ワイド

5-10 10,000円

実力馬も覆いながら、フェノーメノや、ステラウインドなど、アドマイヤデウスなど大崩する可能性が高いながらも一発の要素がある馬
が多く、安定性に期待できる有力馬に絞ったワイドで手堅く取りに行きます。
前評判から想定するとでは1番人気の組み合わせの可能性が高いですが、オッズで3倍前後付けば、充分期待できる組み合わせだと評価できます。
もしもオッズが2倍前後など低すぎる場合は、馬連で予想印を付けた馬を適度に組み合わせて頂ければ良いと思います。

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