東京ジャンプステークスでは、ハマってしまえば他の馬には手をつけられないオースミムーンに期待です。

元騎手A氏が予想する、東京ジャンプステークスの買い目と、元騎手目線の分析情報

  • 元調教助手が教える調教状態の分析と見極め
  • 業界でも「極致」の競馬情報を今だけ公開中!
  • 元業界人が訓える「勝つ」ための回収法
  • 元競馬騎手が示す予想の秘訣
  • 競馬予想に必要な基礎知識・競馬場別解析
  • 血統鑑定士が教える「血」が語る「的中」への近道

東京ジャンプSでは、今年に入って絶好調の高田騎手への乗り替りもあり、一昨年には重賞3連勝をした時のコンビが復活するオースミムーンを本命馬にした予想を紹介しています。

6月27日(土)東京8R東京ジャンプステークス(J・G3)

6月27日東京8R

東京ジャンプステークス(J・G3)

6月27日の中央競馬は重賞は東京8Rの障害戦、東京ジャンプSのみです。
重賞実績豊富な馬も多く上位争いは混戦ムードもあるレースを、過去のレース内容や騎手情報を元に予想していきます。

~レース特徴~

~予想印を付けなかった注目馬の一口情報~

・2番タナトス

障害転向4戦目。転向後2連勝しましたが、前走は1番人気におされた中で6着に沈みました。
前走の敗因は周囲に馬が多いポジションで折り合いがあわず、コース外側を回り続けた不利もありました。
今回は内枠ですし、障害転向後はじめて見えた課題なので、しっかり修正してくる可能性があります。
元々は芝もダートも平地で重賞出走経験もある素質馬。メンバーが強くても力を出し切れればチャンスはあります。

・3番ウォンテッド

今年はじめに障害2勝目をあげると、そこから3戦連続で馬券圏内。前走は5着でしたが成長著しい馬です。
高田騎手がこの馬の乗り方を掴んだ事も覚醒の要因です。
今の充実度でしたら重賞でも上位争い可能です。

・4番カウウェラ

障害転向後、掲示板を外さない安定感を見せています。
成長性もきたいでき、前走では注目馬のウォンテッドに先着。軽視できない存在です。

・9番オジュウチョウサン

デビュー3戦目で障害転向した馬でまだ4歳馬です。
障害デビュー戦を除いて3着以内を4戦続けて2走前と3走前では連勝。
前走はレース間隔が空いた中で5着に沈みましたが、今回は上積みも期待できます。
今回は石神騎手へ乗り替りです。
うまく力を出し切る事ができれば、多少は上位に食い込むチャンスはあります。

・10番テーオーゼウス

前走は久しぶりに3着と好走。去年よりも馬体が一回り大きくなり成長性にも期待です。
戦歴を見れば期待値は薄いですが穴馬の要素はあります。

~予想買い目情報~

◎1番オースミムーン

ここの所、中村将之騎手の騎乗が続いていましたが、一昨年重賞を3連勝した時のコンビの高田潤騎手へ乗り替りです。
馬との相性もいいですし高田騎手は今年に入って障害戦4勝。勝率19%3着内率は驚異の57.1%という数字を残しています。
期待のできる乗り替りだと評価してよさそうです。
オースミムーンは障害馬としてはまだ若い6歳ですが、ピークが4歳時で衰えも見え始めています。馬体の充実感も全盛期の頃に比べれば欠ける部分があります。
それでも2走前の京都ジャンプSでは9馬身差の圧勝。ハマってしまえば誰にも手をつけられないくらい完璧なレースをする力を持っています。
前走は馬体重-10kgと明らかに体調を崩していました。今回は6ヶ月半の休み明けですがたまった疲れは放牧でしっかり癒されてきました。
休み明け成績も[0.2.0.0]。今回も稽古量は豊富でいきなりでもしっかり走れる状態です。
本当は平地でひと叩きする予定が除外で間隔が空いてしまいましたが、放牧自体は早めに戻して稽古を入念に行ってきています。
馬の闘争心も高田騎手とのコンビ復活で湧いてくるハズ。混戦ムードが強いこの舞台では頭候補として期待します。

○14番エーシンホワイティ

入障後は[6.3.0.0]と驚異の連対率100%。抜群の安定感を誇ってきた馬です。重賞実績もありJ・G3のここでも当然上位争いを期待できます。
しかし、8歳馬になった馬齢や大外枠の不利もあり、そろそろ連を外しそうな気配も出てきています。
過去の実績から最低でも2着に入るだろうと強気に勝負するのは危険です。
今年に入ってもレース間隔をしっかりあけて大事に使われてきましたが、今回は1ヶ月半ぶりレースでいつもに比べるとレース間隔は詰まっています。
休み明け2戦目成績も入障後は良好ではありますが、大外枠の不利もあり4戦ぶりの重賞競走。いつもよりかは割引して見ておきたい。

▲12番ダノンゴールド

障害転向後3連勝で注目を集めた素質馬ですがその後は伸び悩みを見せています。
特にエーシンホワイティとは過去2回マッチアップして相性の悪さも見せているのがネック。
今回は同斤量で分が悪いですが、一矢報いる要素がある馬としては最も期待が高いです。
3走前はエイシンホワイティに0.1秒差。前走は5馬身の差がつきましたが、上がりタイムは悪くありません。
展開が良い方向に進めば勝機ありです。

△7番タマモプラネット

障害後5戦3勝。成長性を強く感じる注目の逸材です。
2走前は阪神スプリントJで重賞初挑戦するも良い所を何も出せずに大敗。しかしその後のオープン特別では即巻き返しで快勝しています。
阪神スプリントJの敗因は3,900mの距離でスタミナ切れ。
適性距離は2,900m~3,300mくらいでしょう。
この距離で見れば障害転向所詮の2着の他3勝で抜群の安定感を誇っています。
はじめての東京コースも新潟を経験していますし問題はないでしょう。

以上を踏まえて

東京ジャンプステークス

単勝

単勝
1番オースミムーン 10,000円

以上単勝1点買いで勝負です。混戦ムードもあり、1番人気が予想されるエーシンホワイティにも過度な期待ができないと判断しました。
混戦ムードで上位争いできる力を持っている馬が多数いる事を考えれば、休み明けの不安はあるものの、ハマってしまえば手をつけられないオースミムーンの単勝が
オッズも期待でき効率が良さそうです。
状況によってはタマモプラネットの単勝や馬単流しも検討してみたい。

~予想買い目結果~
単勝1番オースミムーン 74,000円 的中

競馬情報会社ランキング