アイビスサマーダッシュの予想はベルカントを本命馬にした買い目になっています。

元騎手A氏が予想する、アイビスサマーダッシュの買い目と、元騎手目線の分析情報

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アイビスサマーダッシュでは、今年JRA免許を取得して夏競馬に本格参戦しているMデムーロ騎手騎乗のベルカントに注目。昨年勝ち馬のセイコーライコウは控えめな評価になっています。

8月2日(日)新潟11Rアイビスサマーダッシュ(G3)

8月2日(日)新潟11R

アイビスサマーダッシュ(G3)

夏本番の新潟競馬場では日曜日にサマースプリントシリーズ第3戦。直線1,000mで行われるアイビスサマーダッシュが開催されます。
直線競馬は騎手の技量が必要なく感じるという意見も耳にしますが、直線は直線で馬の折合いを付ける難しさや展開や仕掛け時などで騎手の技量が与える影響は、
周回コースと大差はありません。
なお新潟の芝1,000m(直線コース)の特徴は逃げ、先行が強く、馬場が綺麗な外枠が有利な傾向があります。
今週は開幕週なので、枠順の優劣は若干少なくなります。
また、アイビスサマーダッシュの注目馬の追い切りレポートを元調教助手Y氏が紹介しています。
サイト内より、元調教助手のピックアップをご確認ください。

~レース特徴~

~予想印を付けなかった注目馬の一口情報~

・3番サフィロス

キャリア4戦、連帯率100%の3歳馬です。今回は9ヶ月の休み明け。
瞬発力が高い馬なので、仕上がりが万全なら面白いです。
今回はレース間隔があきすぎているので控えめに見ています。

・4番フレイムヘイロー 

2走前に韋駄天ステークスを勝っています。
ここ最近は2桁着順も目立ってきましたが一発の要素はあります。

・6番リトルゲルタ

今回注目馬のうちの1頭です。春のG1は結果がでませんでしたが、夏に強い馬。
過去に同レース3着、4着の実績もあります。
夏に強く昨年は重賞連勝しましたが、今回はまだ仕上がりに不安がありそうです。

・8番ヘニーハウンド

戸崎騎手へ乗り替わりになります。7歳馬で若干衰えを感じますが、韋駄天Sではセイコーライコウに先着するなど
この舞台でも通用するだけの力は持っています。

・12番アースソニック

直線競馬で3着3回の実績があり、得意としているコースです。まだ馬の粗さは目立ちますが、地力の成長性も感じられます。
札幌遠征のあとの調整にはちょっと不安。もともと気難しい馬なので強気には買いづらい。

~予想買い目情報~

◎13番ベルカント

今回はM・デムーロ騎手へ乗り代わり。デムーロ騎手は新潟芝1,000mの経験は少ないものの、海外では直線コースは日本より多いので、特に大きな障害にはならないでしょう。
ベルカントは本来CBC賞に出走予定でしたが、取り消しがありこの舞台に進んできました。
出走取り消し後も回復が早く、稽古では高時計を連発。仕上がりは不安がないどころか、ここ最近で一番の出来だと評価できます。
ファンタジーSとフィリーズレビューで芝1,400mの重賞を2勝している実績もあり、同コースに強いサクラバクシンオー産駒です。
昨秋のスプリンターズS5着の実績もあり、万全の仕上がりで挑めるなら勝ち負けの勝負を期待できるでしょう。
今回は昨年と違い、それほど先行争いが激しくならない可能性もあります。楽にハナを取って折合いが付けられる展開になれば、圧勝してもおかしくない素質を持っています。

○11番レンイングランド

ダッシュ力勝負のこのコースでは斤量が軽いのは大きなアドバンテージになります。
実際にアイビスサマーダッシュの過去10年を振り返ると、3歳馬と4歳馬で5勝をあげているデータも出ています。
レンイングランドは前走函館SSでセイコウライコウに先着。大型馬だけに、夏の上積みは大きく期待できます。
素質は高く芝1,200mでは崩れていない戦歴も魅力です。
今回は北村騎手への乗り替りもポジティブに捉えられますし、これまでの戦歴を見れば直線コースは向いているように評価できます。
相手も特段強くなる印象もなく、重賞初勝利を狙える所まで力をつけてきています。

▲10番エーシントップ

元調教助手Y氏の追い切りコラムでも、追い切り内容を特に高く評価していた馬です。
元々は3歳までに6勝を挙げた実績馬です。昨年の高松宮記念では4着に入るなど、ハナを取って自分の形を作れれば強い馬です。
川須騎手に乗り代わりをしてからは結果がイマイチの面もありましたが、馬体の増減を見るだけでも馬の状態が万全ではなかったのが明白です。
このコースはダートと兼走している馬が強い傾向もありますし、穴馬の要素は高いです。
ただし、過去10年のレース結果では馬連万馬券が1回しか出ていなく、比較的堅いレースが多いのが割引材料でもあります。
陣営は輸送で適度に馬体を絞ってこれれば面白いとコメントしています。その言葉の通り、当日の太め感にも注意が必要。
理想は524kg前後といった所です。

△14番セイコーライコウ

昨年の勝ち馬で、得意コースのここでは今年も本命候補の筆頭です。
今年に入ってからは再び調子を上げてきて、崩れる事なく安定した成績を残しています。昨年と同様函館SS4着からのローテーションという点も評価できます。
8歳でも衰えは感じないですが、それでも強くは期待できません。
昨年のレースを見ると、スタートでダッシュが付かない中、前を走る馬が適度にやりあってくれたおかげで前半抑えて走ったセイコーライコーがうまく付く抜ける事ができた展開に恵まれた面もありました。
それでも、馬群後方から気づけばトップに立っていた瞬発力は魅力ですが、連覇できるほどの圧倒的力までは持っていない馬です。
今年は重賞で、連覇を達成する馬が目立っていますが、その流れに続けるか?と問われれば、それほど期待は大きくありません。
人気も出るのであれば、尚更割引して考えておきたいです。

以上を踏まえて

アイビスサマーダッシュ

馬連

11-13  3,000円
10-13  2,000円
13-14  2,000円
3-13   2,000円
10-11  1,000円

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