レパードステークスでは、馬単、馬連各1点買いの予想を紹介しています。

元騎手A氏が予想する、レパードステークスの買い目と、元騎手目線の分析情報

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レパードステークスでは、前評判の高いクロスクリーガーとゴールデンバローズに2頭が実力で一歩リードしています。その他ダート初挑戦のダノンリバティやデムーロ騎手へ乗り替わりのライドオンウインドに注目です。

8月9日(日)新潟11Rレパードステークス(G3)

8月9日(日)新潟11R

レパードステークス(G3)

お盆休暇が始まる今週末の中央競馬は今年で7回目になる新潟ダート重賞のレパードステークスが開催されます。
中央交流も含めて重賞で結果を出してきた馬が多く集まり豪華なメンバーになりました。
今週は新潟が第一場でトップジョッキーも多く集結し、騎手も馬も豪華なメンバーが集まりました。
3歳指定のレースで次世代のダートホースが集うレパードSでは、騎手の乗り替わりや馬の成長性を見極めながら予想をしていく事が大切です。
新潟ダート1,800mは直線が長く、コーナーの角度がきつい特徴があります。
逃げ、先行、内枠が有利でコーナーを上手に回る器用さも求められます。

~レース特徴~

~予想印を付けなかった注目馬の一口情報~

・3番ラッキープリンス

東京ダービーの勝ち馬
ジャパンダートダービーでは3着ながら大きな着差が付きました。不良馬場の影響があったとは言え、ライバルに対して実力は一歩劣る印象です。
東京ダービーも一発の要素が強く安定感に欠ける戦歴も積極的に買いにくい。

・4番センチュリオン

ダートは2戦2勝。前走は初挑戦の芝コースでの青葉賞で大敗をして、そこからの放牧明けになります。
未知数の馬ですが、強いメンバー相手の重賞でいきなり結果を出せるかと言われれば考えづらいです。
ただ、実績が少なくダートの勝率100%の馬なので一発の要素はあります。
オッズが高ければ若干馬券に絡めて見ても面白い馬です。

・6番ディアドムス

全日本2歳優駿の勝ち馬。
今年はUAダービーに遠征し、国内復帰2戦目です。
UA遠征組ではゴールデンバローズに注目が集まっていますが、ディアドムスも実績はあり、早熟で完成度の高い馬です。
軽視はできない存在です。

・11番ノボバカラ

ユニコーンS組では最上位の2着でゴールデンバローズにも先着しています。
前走北村騎手への乗り替わりもハマった感じがあるので、この舞台でも前走のような走りができれば上位争いです。

~予想買い目情報~

◎9番クロスクリーガー

クロスクリーガーはダートでは全て3着以内という抜群の安定感があります。
兵庫ChSでは中央交流で重賞を制して、ジャパンダートダービーでは1番人気に推された注目馬です。
ダートダービーではノンコノユメに完敗でしたが、ハナを切ったレース内容を考えれば着差ほど実力差はありません。
逃げが有利な新潟へのコース替りは歓迎。距離短縮もプラス材料になります。
前走では迫りくる先行勢の3着以下を最後は突き放す強い内容でした。
実力は世代でトップクラスなのは間違いない馬です。
今回のレースは前評判では、クロストリーガーとゴールデンバローズとの2強ムードがあります。
手ごわい相手ですが、そのゴールデンバローズは中央競馬の重賞という場面で石橋騎手へ乗り替わり。
それに対してクロストリーガーはレビュー以来すべてコンビを組んでいる岩田騎手が騎乗。
騎手への期待や、コース替りによる期待でクロスクリーガーは頭候補として期待したいです。

○1番ゴールデンバローズ

UAダービーに遠征して3着の実績がある注目馬です。
本命予想で紹介している通りこれまでは、ムーア騎手や戸崎騎手の騎乗が多かったですが、今回は石橋騎手へ乗り替わりです。
しかし未勝利戦では2歳レコード、ヒヤシンスSでは3馬身差の圧勝を見ると実力は世代トップクラス。
クロスクリーガーを本命に置いたので、もっと他の馬を対抗に推したいと検討してみましたが、現時点ではこの2頭が実力で頭ひとつ飛びぬけています。
国内復帰戦の前走ユニコーンSでは人気を集める中でまさかの4着に沈んでしまいました。
ただ、海外遠征復帰初戦に加えて、前走は明らかに馬体が太かったです。
1戦叩いた上積みも期待でき、この舞台では手堅く勝ち負けの勝負をしてくるでしょう。

▲12馬ダノンリバティ

2歳時から注目をされて、今年の皐月賞にも出走した注目馬です。
今回はダート転向初戦。適性は未知数ですし、今回はまだ馬体が緩い印象があり仕上がりに不安があります。
それでもキングカメハメハ産駒で500kgを超える大型馬。
ダートの適性は十分に期待できますし、芝でも第一線で活躍した実力の持ち主です。
ダートにハマってしまえば、これだけの相手でも圧勝する可能性も持っています。
知名度が高い馬だけに、オッズが過剰反応する事も懸念されますが、軽視はできない注目馬です。

△7番ライドオンウインド

今回もっとも注目のできる騎手の乗り替りがあります。
これまでキャリア10戦すべて古川騎手が騎乗してきましたが、今回はM・デムーロ騎手への乗り替わりになります。
ここまで安定感と決めてに欠ける部分もあった馬ですが、素質は高い馬です。
騎手の乗り替わりで変身の可能性も考えられそうです。
ジャパンカップダービーはクロスクリーガーを追いかけすぎて折り合いが合わなかったのも敗因です。
もっと楽に好位で折り合いが付けば、巻き返しのチャンスはあります。
デムーロ騎手は最近芝での結果が落ち込んできていますが、それでも2015年ダート全成績で3着内率39.6%の実績もあります。
初騎乗の3歳馬をどうやって乗り捌くかが見物です。

以上を踏まえて

レパードステークス

馬連・馬単

馬単
9→1  5,000円
馬連 
1-9  5,000円

以上クロスクリーガーとゴールデンバローズの組み合わせで、馬連、馬単それぞれ1点買いで勝負です。
今年のレパードSはこの2頭が実力で頭ひとつ抜けているので、素直に堅いレースと予想します。
買ってみたくなる穴馬候補はたくさんいますが、注目馬2頭を外せない事を考えれば、潔く本命一本で勝負しましょう。
オッズによっては馬単をやめて馬連一本で勝負する事もオススメです。

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