京成杯オータムハンデの予想は1着軸固定の3連単流し買いを紹介しています。

元騎手A氏が予想する、京成杯オータムハンデの買い目と、元騎手目線の分析情報

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斤量が軽い注目の3歳馬が揃った京成杯オータムハンデでは、夏の放牧で馬体が一回り大きくなった、アルビアーノに注目。相手は同じ3歳馬のグランシルクや好枠を引いたブレイズアトレイユに注目です。

9月13日(日)中山11R京成杯オータムハンデ(G3)

9月13日(日)中山11R

京成杯オータムハンデ(G3)

各競馬場が開幕週になる今週末の中央競馬は日曜日の中山メインで京成杯オータムハンデが開催されます。
アルビアーノやグランシルクなどの注目の3歳馬が緒戦を迎える他、夏競馬の重賞で結果を残してきた馬も多く、見所満載のレースになっています。
京王杯が開催される中山芝1,600mはトリッキーで高低差が多いコースです。圧倒的に内枠が有利で、脚質は逃げ・先行が好走しています。
ただしBコースに関しては、差しも若干決まりやすい傾向があります。
変則的なコーナーにスタートから続く下り坂と最後の直線の心臓破りの坂など、騎手の手腕と馬の器用さが求められるコースになっています。

~レース特徴~

~予想印を付けなかった注目馬の一口情報~

・3番スマートオリオン

今回は内田騎手への乗り替り。中京記念を勝った注目馬ですが関屋記念では大敗。
逃げ、先行が有利な中山へのコース替りで変わる可能性もありますが57.5kgのハンデも割引材料になります。

・10番ダローネガ

ルメール騎手へ乗り替り。自在性も高く斤量も軽いので、展開次第では充分チャンスがあります。

・13番ヤングマンパワー

前走の関屋記念で古馬相手に通用する事を証明しています。前走は休み明けで+18kgと明らかに太い馬体。
今回は1戦叩いた上積みが期待できます。できれば、もう少し内枠をひいておきたかった

・15番シャイニープリンス

過去に富士Sで重賞2着の実績もあります。最近は重賞での結果は出ていませんが、今回は中間の気配も良く、休み明け2戦目の上積みも期待できます。
今回も蛯名騎手騎乗で期待が侮れない存在です。

~予想買い目情報~

◎7番アルビアーノ

デビューから3連勝でフラワーカップを快勝。NHKマイルカップでも2着に入った世代でもトップクラスの素質の持ち主です。
前走のダート戦は参考外でハンデ戦の中で斤量53kgであれば大きく期待が持てます。
前評判ではレッドアリオンとの2強ムードが出ています。
今回は休み明けですが、ここに来て成長著しくて稽古が追いついていない印象もあります。余力は充分残している印象ですし、毛艶は素晴らしいです。
馬体重が当日大幅に増加しても、それだけ馬自体も成長しているので大きな割引は必要ありません。
多少仕上がりが不安でも、これまでの戦歴を見れば素質だけでレースをこなしてしまう事ができるでしょう。
手堅く勝ち負けの争いをしてくる事が濃厚で、外す事のできない信頼できる本命馬として期待します。
柴山騎手との相性も抜群で鞍上が変わらないのも評価ポイントです。

○6番グランシルク

福永騎手への乗り替りで新馬戦以来のコンビになります。
NHKマイルカップでは1番人気に推される素質馬です、そのNHKマイルCでは直線でギアを変えた所で進路がなくなった不利もありました。
中山のマイルは[2.1.0.0]の得意コースで巻き返しのチャンスは充分ありそうです。
今回は4ヶ月の休み明けですが、500万条件の時は短期放牧を挟んで2ヶ月ぶりのレースで快勝しています。
中間の気配は馬体に太さを感じられる内容で追い切りでもポリコースを利用していて、陣営は次戦を見越した調整にはなっていますが、素質は間違いなくトップクラスです。
同じ3歳の注目馬ヤングマンパワーは外枠、レッドアリオンは斤量58kgなどライバルの不利を考えれば、高い素質と勝負根性で押し切る事ができる馬です。
当日のパドックが太め感やテンションが高まっていて人気が落ちるようであれば、より積極的に狙っていきたい注目馬です。

▲5番ブレイズアトレイユ

真ん中よりも内枠で斤量が軽くて自在性がある馬として注目したいのがブレイズアトレイユです。
昨年の京成杯は2着に好走していて、コース適性も高いです。
今年に入ってからは安田記念6着をはじめ、大きく崩れているレースがなく、強いメンバー相手でも戦えているのが不気味です。
戦歴は安定していませんが、毎年8月から9月のこの時期は調子が良く、レース間隔が空いている事を考えても割引の必要はありません。
今回は3戦ぶりに田中勝春騎手が騎乗です。このコンビはこれまで①①④着という内容で、直近では京王杯SCでの4着なので相性の高さを評価できます。
前走のパラダイスSでは外枠からのロスも大きかったですし、直線でもっと馬場の良い所を選べばもう一歩伸びていた印象もありました。
前走はオープン特別ながら重賞級の馬も揃っていましたし、崩れずに最後まで伸びきったポイントを評価できます。
充実期に入った印象もありますし、ハンデ戦のこの舞台であれば、展開次第で一発の要素を持っています。

△9番レッドアリオン

前走関屋記念を快勝して、今年既に3勝と最も勢いがある馬です。
今年の快進撃が始まったのも川須機種が騎乗してからですし、相性は抜群です。
本命予想でも紹介sいている通り、今回前評判が非常に高い注目馬です。大きなネックになるのはトップハンデの58kgを背負う事です。
安田記念でも背負った経験もあるので、こなせない斤量ではないですが、ライバルとの斤量差や開幕週で速い時計を求められるレース展開を考えると重しになりそうです。
中山マイルの経験は過去に3度。オープン特別のニューイヤーSを勝ったりNTZ2着の実績もありますが、いずれも内枠の有利を活かしての事です。
真ん中よりも外を引いた事で若干の割引も必要になります。
前走は新潟の直線が長いコースで外枠からスタートダッシュがつかない中で楽にハナを取れましたが、今回は逃げ、先行馬も揃っていますし、各馬前から競馬を進めたがる中山コースです。
前走と同じような競馬では勝てない環境の中で、どこまでやれるのかが注目です。
上位争いまでは手堅くしてくる可能性がありますが、オッズが付くのであれば積極的に買い目に入れづらい馬だと評価します。

以上を踏まえて

京成杯オータムハンデ(

3連単

1着軸 7番アルビアーノ→2着軸 6番グランシルク→3着相手[3.5.9.10.13.15] 合計6点流し 各700円
1着軸 7番アルビアーノ→2着軸 5番ブレイズアトレイユ→3着相手 全通り 合計14点流し 各200円
1着軸 7番アルビアーノ→2着相手 前通り→3着軸 9番レッドアリオン  合計14点流し 各200円

以上アルビアーノを1着軸に固定して3連単で幅広く流していきます。ハンデ戦ですので波乱の展開も予想しつつ、高い素質を持った3歳馬が揃った事で軸もある程度は固めていくと良いでしょう。
オッズ次第では手堅く単勝1点買いで狙いに行く事もオススメです。

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