競馬新聞は、レース直前に発売される情報ツールで多くの競馬ファンの必須アイテムです。

現在も愛用者の多い予想ツール競馬新聞

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競馬新聞は従来からある競馬予想のツールとして活用されてきて、原則開催日の前日の夕方に発売されます。最近では、ネットでの情報収集が便利になってきましたが、新聞を買って、情報を読んだり、周りの余白に予想の組み合わせを書いたり、気になる情報やデータにマーキングしたりなどの昔ながらの方法は今でも人気で、効率性も高くおすすめできる予想ツールです。

現在も人気が高い競馬新聞

競馬新聞

競馬新聞とは競馬の予想紙で、競馬専門誌と呼ばれる事もあります。
中央競馬の場合は通常開催日前日の夕方に発売され、当日の全レースの出馬表や各データ・予想などが掲載されています。

各レースごとの、出馬表をベースに、

競馬新聞・掲載データ
  • レースの開催場
  • レース数
  • レース名
  • 発走予定時間
  • 条件などの詳細情報
  • 馬番
  • 枠番
  • 競争馬の名前
  • 年齢
  • 斤量
  • 機種名
  • 厩舎名
  • 予想印

などが情報から過去のレースデータ・芝・ダート別の成績などが縦一列の枠内に並べられて紹介されています。

この構成を馬柱といい、現在ほとんどの競馬新聞がこの馬柱によるレース紹介をしています。

最近では、ネットでの競馬新聞や競馬情報サイトが充実をしてきて、同等の情報をスマートフォンやパソコンからも入手できるようになりました。
しかし競馬新聞で、自分の分析や買いたい候補の馬券組み合わせなどを競馬新聞に書き込みしたり、気になる情報をマーキングしたりしていく、分析・予想方法はウェブ化が進んだ現在も非常に有効で効率的な方法だと言え、ネットから情報収集をする人も、競馬新聞だけは従来からあるものを買っている人が多いといえます。

G1などの大きいレースなどでは、一般的なスポーツ新聞でも一面や専門欄などで大きく競馬新聞同等の馬柱などでレース詳細を載せていますが、全体的には競馬新聞の方がより充実した細かい内容まで知る事ができると言えます。

競馬新聞には全国誌と関東版・関西版や地方競馬専門の競馬新聞があります。
最近は、ネットでの情報収集や競馬新聞のウェブ版なども登場したのと、競馬自体が、売上が減少傾向になっている事もあり、各紙値上げをする傾向があり、最近では競馬新聞の相場が500円前後となっているほか、関東版や関西版などのローカル競馬新聞が相次いで休刊になるなどしています。

それでも競馬新聞は、競馬を予想するうえでとても役立つツールですので、なるべく購入するようにしましょう。

全国版・有名な競馬新聞
  • 競馬エイト
  • 研究ニュース
  • 優馬

上記3社が大手で、他にも毎週月曜日に発行される週間競馬ブックなども、競馬専門誌として愛用されている人が多いです。

関東版・有名な競馬新聞
  • 馬三郎
  • 勝馬
  • 競友
  • 日刊競馬

などがあり、関東では全国版の競馬新聞ではなく、関東版の競馬新聞を愛読している人も多いです。

関西版・有名な競馬新聞
  • 競馬ニホン

上記が大きい関西版の競馬新聞となり、最近は休刊や統合などでローカル版が少なくなっている傾向があります。

各社、馬柱でも見やすさや、情報の特徴などがさまざまで、好みに応じて決まった競馬新聞を毎開催日に購入している人が多いです。
情報量や情報の質だけでなく、重要になってくるのが、各新聞会社の予想印や予想・分析コメントを書いている予想家の方が違い、好きな予想家の好みで競馬新聞を選んでいる人も多いです。

競馬新聞の人気の理由のひとつが、馬柱の競走馬名の上に表示される予想印で大体各社5名ほどの予想家が各レースごとに予想に応じて印をつけていきます。

予想印の見方①

◎本命(一番勝つ可能性が高いとされる最有力馬)

○対抗(もし本命馬を負かす事ができるなら、この馬だろうと予想する、実質2番目に推す馬)

▲単穴(本命・対抗に続いて勝つ確率が高いとさえっる、実質3番手に推される馬。波乱のレースの時に勝ってしまいそうな、伏兵的穴馬を推す人も多いです)

△連下(れんしたと読み、複穴とも呼ばれる事があります。このレースで勝つのは難しいが2着・3着なら入る可能性があるとされる馬)

上記の4つの印が一般的な印、競馬に限らず、公営ギャンブルなどの予想誌などにも同様の予想印は使われています。
競馬新聞の場合は、各新聞により若干違う場合もありますが、このような印も使われる事があります。

予想印の見方②

×バツ(この印を見るとダメな馬に勘違いされがちですが、連下のさらに下で無印の上という意味です。関西版などでよく使用されています)

☆ホシ(連下の中で最も注意が必要とされる馬につけられる印で、中には「△1」「△2」などと、連下のなかでの優先順位をそのまま数字で表現している所もあります。)

注チュウ(基本的には大敗してしまう可能性が高く期待はできないが、荒れる展開になると、一発ドカンと勝ってしまう可能性がある馬の事です)

このように競馬新聞は予想印を各馬並べられます。この予想印の付き方を見る事で、一目で、本命馬・対抗馬・穴馬などの目安が分かり、馬券の予想でこの印を参考にしている人も多いです。

各社ともに、予想印をつけている人は違い、一般的に5名の予想家や評論家がレースごとに印を並べるのが一般的です。

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