馬券の種類は近年多様化がされて現在中央競馬の場合9種類あります。それぞれの特徴を理解して使い分ける事が大事です。

特徴がそれぞれ違う9種の馬券の種類

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中央競馬の馬券の種類は9種類あり、それぞれの馬券に特徴やメリットやデメリットがあります。こういった馬券の特徴を理解して上手に使い分ける事が大切になってきます。

中央競馬が扱う9種類の馬券

馬券の種類

ここでは、馬券の種類について全般的に浅く説明させていただきます。
現在中央競馬では9種類の馬券の種類があります。
その9種類とは以下の通りとなっております。

単勝複勝枠連馬連ワイド馬単3連複3連単WIN5

それぞれの馬券の細かい説明はそれぞれ、上記リンクページで細かく説明させていただきますが、簡単な特徴とメリットとデメリットを説明させていただきます。

単勝

それレースの1着となる馬を投票するもので、最もシンプルなものといえます。
単勝オッズの低い馬が1番人気の馬となり、以降オッズの低い順に人気が決まります。
メリットは、シンプルで誰にでも簡単に予想する事ができて、レースを見ていても僅差のレースを除いて当たったか、外れたかがわかりやすいです。
また1番人気などの馬を選べば高い確率で的中する事ができます。
デメリットとしては、複数点買うと効率が悪くなってしまうので、大体1点買い〜3点買いくらいまでしか単勝を買うしか効率性を考えるとできず、高額配当がでにくい点です。

複勝

そのレースの3着以内に入る馬を投票する馬券、メリットは一般的に1番的中しやすい馬券と言われていて、的中馬は1レースにつき3頭となります。
デメリットは、当たりやすいがゆえ、オッズが全体的に低く、人気が集中する馬の場合、1.1倍などの低配当や、希に1.0倍という当たっても馬券の購入代金しか戻ってこないレースもあります。

枠連

1着になる馬の枠と2着になる馬の枠を組み合わせます。メリットは、出走頭数が多いレースだと1枠に2頭や3頭入るので、当たる確率は高くなり、馬連よりも的中しやすいというメリットがあります。
デメリットは、馬連に比べるとオッズが低く、中央競馬では枠単といった馬券もなく、枠で予想するには選択肢が少ないというのもあります。

馬連

昔からある一番ポピュラーな馬券です。
1着と2着の馬の組み合わせを予想します。
選んだ組み合わせの番号の馬が両方2着以内に入れば1着・2着の着順は関係なく的中となります。
馬番を組み合わせる馬券の中ではシンプルでわかりやすいですが、的中させる難易度も少し高くなり、馬連が万馬券となる100倍以上のレースになると荒れたレースと呼ばれる傾向もあります。

ワイド

3着以内に入りそうな馬を2頭選んで投票する馬券です。
選んだ馬2頭がそれぞれ3着以内に入れば的中となります。
複数の馬を組み合わせる馬券としては、最も的中がしやすく、的中馬券は3通りになり、それぞれ配当金も変わってきます。
馬連や馬単にくらべると、大幅に配当金は少なくなります。

馬単

1着になる馬と2着になる馬を着順通りに選んで投票する馬券です。
馬連よりも配当金は高く、人気がない馬が1着に入ると一気に配当金が高くなります。
人気が集中している馬を1着に選ぶと、馬連の組み合わせと配当金があまり変わらないリスクもあり、馬連に比べても、的中しにくい馬券となります。

3連複

3着以内に入る馬を3頭選んで、その全てが3着以内に入れば的中となります。
3着以内の馬が全て当たっていれば、1〜3着内で着順は関係ありません。
3着全て予想するのでワイドとは違い的中馬券も一種類となり、難易度も高いですが、4頭や5頭のボックス買いもしやすく、比較的高額配当がお手軽に取れやすい馬券ともいえます。

3連単

1つのレースで投票する馬券としては最も高額配当を期待できる馬券です。
1着から3着まで着順通りに予想します。フルゲートの18頭だてだと4896通りもあり、本命が勝つレースでも、万馬券になるケースも多いです。
当たりにくいので、比較的多くの組み合わせを少ない金額でたくさん買うのが一般的な買い方です。

WIN5

一番新しい種類の馬券で、JRA指定の5レースの中からそれぞれ1着になる馬を予想します。
5レースそれぞれの1着の馬の予想が的中して、WIN5も的中となり、4個あっていても、全部外れていても同じハズレ馬券となります。
2014年6月に最高賞金が6億円に引き上げられましたが、現在まだ最高賞金6億円は出ていません。
とにかく当てるのが難しく、結果が出るのに5レース分の時間が必要です。
ですが宝くじよりも効率性が高いとされています。人気馬を選びすぎると過去には7,000円程度の低配当馬券となる事もあります。

また、2014年6月7日から競馬における控除率が変更となり、払い戻し金の還元率が変更となりました。

現在の競馬の馬券ごとの控除率(払戻率)は以下の通りとなります。

馬券毎の控除率(払戻率)
  • 単勝 80%(現行75%+常時上乗せ5%)
  • 複勝 80%(現行75%+常時上乗せ5%)
  • 枠連 77.5%(現行75%)
  • ワイド 77.5%(現行75%)
  • 馬連 77.5%(現行75%)
  • 馬単 75%(現行75%)
  • 3連複 75%(現行75%)
  • 3連単 72.5%(現行75%)
  • WIN5 70%(現行73.4%)

以上のように変更となり、当たりやすい馬券は還元率が高く、当たりにくい高配当の馬券は還元率が低く変更となりました。

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