複勝とは8頭以上出走するレースでは、組み合わせ総数が出走馬数と同じで的中馬券が3種ある、的中率しやすくオッズも低い馬券です。

最も的中しやすく、最もオッズが低い複勝

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複勝とは、出走頭数が5頭以上いるレースに発売される馬番号を1点選ぶ馬券で、出走頭数が5〜7頭は1着・2着。出走頭数が8頭以上の場合は1着〜3着までが的中となる馬券です。複勝は最も的中しやすく、最もオッズが低くなりやすい馬券と言われています。

複勝

複勝

複勝式とは一般的には馬番から1頭選択して、3着以内に入賞すれば的中となります。
中央競馬では滅多にありませんが、出走頭数が7頭以下5頭以上の場合は2着までが的中となり4頭以下場合は複勝式は発売しないルールとなっています。

一般的な8頭以上のレースでは、的中馬券が3点出る事となり、フルゲート18頭のレースのように一番分母が多いレースでも購入は18通りしかなく、的中は3点と6分の1で的中する最も的中しやすい馬券となります。
当然オッズは低く、人気がある馬では1.1倍や、時には1.0倍といった、外れたら馬券が紙くずになるリスクがありながら的中しても購入代金しか払い戻しされないケースもあります。

複勝式のオッズの計算式は複雑で、単勝式でしたら、的中した馬券が全体の単勝の売上の控除率(換金率)を賭けたものが払い戻し金となり、的中馬券も1点しかないので、直前オッズである程度の目安を把握する事ができますが、複勝式はとても複雑な計算式で払い戻し金が計算されます。

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わかりやすくまとめてしまうと、複勝式で的中する勝ち馬投票券3点の組み合わせによって、払い戻し金が変わってきます。

例えば複勝で1点馬券を買い的中したとします。
その時に、残りの2点の的中馬券(3着以内に入った他の馬)の組み合わせによって、払い戻し金が変わってきます。
なので事前オッズでは、複勝式は人気がある馬だと、1.1倍〜1.8倍などといった、幅がある事前オッズしか発表されず、最終的な払い戻し金は、最終的なオッズの中かから3点の複勝的中馬券の組み合わせで決定がされ、レースが確定するまで、具体的なオッズが分からないというのが特徴になります。

基本的には、的中した複勝馬券の馬の他に3着以内に入る馬の人気が高ければ、払い戻し金は低くなり、人気がない馬との組み合わせになった時には払い戻し金が高くなります。
一例で18頭が出走するレースで1番人気で事前オッズが1.1倍〜1.8倍の馬の複勝を勝って的中させた場合、他の2頭の組み合わせが2番人気と3番人気の場合は払い戻し金は110円(1.1倍)となり17版、人気と18番人気との組み合わせになった場合は180円(1.8倍)の払い戻し金となります。

複勝式も単勝と同様で控除率(換金率)が80%と高くなっている馬券で、馬券の購入方法では、単+複という応募馬券と呼ばれる購入ができます。
この場合1頭選んで100円と記入して馬券を購入すると単勝と複勝100円ずつの200円の馬券が発行されます。
単勝が的中した場合は単勝と複勝の両方の払い戻し金を受け取る事ができ、2着・3着の場合は複勝のみの払い戻し金が受け取れます。

複勝の活用法としても、人気が高くオッズが低い馬券の購入はあまりオススメできません。
人気がある単勝馬券と同様、コロガシや追い上げで活用する人も多いですが、こういった手法を使うには複勝だとオッズが低いので、より多くの軍資金が必要になるのと、時間的にも単勝よりも効率が悪くなる可能性が高くなります。

複勝の購入をおすすめしたい人は、ついつい、一つのレースでたくさんの組み合わせの馬券を買ってしまう人です。
多くの組み合わせを買ってしまう人は数通りはそれなりに儲けが期待できる馬券を混ぜてはいますが、ほとんどが購入する馬券の数を増やしすぎたが為に的中しても軍資金前後のお金しか回収できないケースが多いです。

こういった場合は、複雑で効率が悪い馬券の買い方をするのであれば、複勝1点買いや2点買いに絞ってしまった方がよほど効率がよいです。

できれば複勝は1点買いをお薦めしたく、2点買いするのであれば、ワイドという選択肢もあります。

混戦が予想されるレースでワイドや3連複をたくさん買いすぎてしまう人も思い切って複勝1点買いに変えてしまった方が効率がよくなる可能性があります。
できれば本命が堅そうなレースよりかは全体的で荒れそうなレースで手堅い勝負をしたい時などにおすすめで、できればオッズの低い方の目安が2倍を切っているような複勝馬券は避けた方がよいでしょう。

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