単勝は1着になる馬を的中させる非常にシンプルで歴史がある馬券ですが、現在も人気は高く活用方法も多いです。

最も歴史が古くシンプルな単勝馬券

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単勝とは1着になる馬を予想する馬券で歴史も深くシンプルで、単勝にこだわるファンもいます。還元率も他の馬券よりも高めの80%になっているので、やり方次第では単勝は有効に活用する事もできます。

単勝

単勝

競馬の馬券の種類「単勝」について説明します。
正式には単勝式といい、大正12年からの歴史があり国内では最も古くからある馬券です。
極めて単純な仕組みの馬券で、そのレースで1着になると予想をされる馬を1頭選ぶだけで、当たればオッズに応じた配当金を受け取る事ができて、外れれば紙くずになります。
競馬の場合は外れたら紙くずになるのは出走取消などの払い戻しがある場合を除きどの馬券にも共通して言える事になります。

最近では馬券の種類が増えて単勝で勝負する人も減少傾向にありますが、そもそも競馬とは1着を当てる予想ゲームとこだわりを見せる古い競馬ファンも多いです。
単勝の魅力は当たりやすい馬券という所にもあり、現在の日本の競馬は多くても18頭しか出走しないので、単勝の最大の組み合わせは18通りになります。
最低でも18分の1で当たる確率になりますが、人気が集中するので、ある程度の的中率を確保しないと回収率も期待できなくなります。
しかし単勝の配当が5倍から15倍くらい付くレースは多くあり、要領よく予想を組み立てれば単勝だけでも充分に利益を出す事も可能となります。

単勝と複勝に関しては他の馬券よりも還元率が高くなっています。
本来の基準となる馬券の還元率は75%ですが、単勝と複勝だけは80%の還元率となっています。よって、還元率だけで見ると単勝は効率の良い馬券といえます。

馬券のオッズは単勝やその他の組み合わせによる馬券と独立してオッズが組み立てられていて、単勝を勝った方がいいのか、馬単からの総流しのような単勝と同じ的中率になる馬券の買い方をしたらいいのかは一概には言えませんが、還元率が高いので、中途半端に馬単などからの流し買いをして人気があるオッズが低い組み合わせになるリスクも考えれば、シンプルに単勝買いをしていた方が効率が良いケースもあります。

また単勝の賭け方であまりオススメしたくないのが、1番人気を単勝で買うことです。
単勝は組み合わせが少ないゆえ1番人気は配当金が少なくなりやすい傾向があります。中には1番人気でも6倍近く付き、人気上位馬が人気を分散しているケースもありますが、人気が集中しすぎると、2倍を切るオッズも多いです。
単勝2倍の配当金で5割くらいの勝率であれば、イーブンのギャンブルといえますが、データでは単勝2倍の1番人気の勝率は40%ほどとなっています。

1.5倍になっても、50%から60%ほどと言われていて、コロガシや追い上げの手法などでも、こういった1番人気の単勝を買う人は多いですが、数回程度は勝つ事ができても、長く続ければ、かなりの確率で回収率が100%を下回る計算になり、効率は悪くなります。

単勝は、実力が均衡して人気が分散している時のレースや、対抗馬や穴馬などが勝つと予想した時に活用するのがオススメの買い方です。

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