元調教助手Y氏の天皇賞・秋の追い切りでの見解を紹介しています。

天皇賞・秋追い切り情報。元調教助手Y氏レポート

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元調教助手Y氏がレポートした天皇賞秋登録馬の追い切り内容は3歳馬のイスラボニータが抜群の内容で追い切り内容では他馬を圧倒していて注目が集まります。

2014年天皇賞・秋-追い切りレポート

元調教助手Y氏追い切りコラム

11月2日(日)東京競馬場11R天皇賞・秋(G1)

2014年天皇賞・秋登録馬の調教・追い切り

・イスラボニータ

10月29日美浦南W併せ馬強め
5F67.2 4F525.5 3F38.6 1F12.2  
叩き2戦目で軽めの調教という事もあったが、それでも動きは軽快。
ラスト100mでの反応が素晴らしかったです。
他の馬の追い切りと比べても格別光るモノがあり、こういったビッグレースで他の馬をここまで圧倒するくらい内容が良い追い切りはあまりありません。
今回の追い切りを見ているとディープインパクト級の馬になるのではないか?と期待してしまいます。

・ジェンティルドンナ

10月29日栗東坂路単走強め
4F52.9 3F38.8 2F25.1 1F12.5
調教タイムだけで見ると平凡に見えますが、昨年と同じ宝塚記念から天皇賞・秋のローテーションで2着に入った昨年とほぼ同じ量の調教をこなしています。
前週追いと今週の追い切りは昨年よりもタイムは良く順調に仕上げてきています。
当日のパドックで馬体の太さが抜けていなければ、大きなネックになりますが、ドバイ遠征の疲れが抜けていなかった宝塚記念の時よりも状態が良いのは確かです。

・フェノーメノ

10月29日美浦南W単走馬なり
6F81.5 5F66.2 4F52.0 3F38.3 1F13.2
まずまずの高時計。
騎乗が調教助手でしたがしっかり負荷をかけて仕上げてきました。
休み明け成績は1着2回3着以下1回。
春の日経賞は天皇賞・春に向けた叩きの1戦。
今回は本気で仕上げてきている様子です。

・エピファネイア

10月29日栗東CW単走馬なり
5F66.2 4F50.3 3F36.7 1F12.2
抜群の好タイム。
3F36.7はすごい。
香港遠征からの休み明けですが休養期間もしっかりあり、この追い切りの仕上がり具合を見ると期待できます。

・デニムアンドルビー

10月29日栗東CW3頭併せ馬馬なり
最後の1ハロン11秒7とまずまずのしっかり動いていました。
春よりも成長して力強い走りになりました。
胃潰瘍も治ったようで、成長度も光り追い切りを見る限り期待できそうです。

・スピルバーグ

10月29日美浦坂路併せ馬馬なり
今週の美浦坂路は全体的に時計がかかっていましたが、動きもイマイチで最後の1ハロン14秒2は遅いです。
3歳秋を迎え古場相手でのG1挑戦ですが、藤沢調教師はまだ本腰を入れていないのかもしれません。

・カレンブラックヒル

10月29日栗東坂路強め
4F50.7 3F37.3 2F24.6 1F12.4
時計も良く、1Fも良く動いていました。
動きも軽快で追い切りの内容だけでは上位に入ります。
休み明けのオールカマーは馬体を見ても明らかに叩きの1戦。
今回は完璧な追い切りを見せてくれました。
天皇賞・秋で5着に入った昨年の時よりも状態はよく見えます。

・ディサファイア

10月29日美浦坂路併せ馬
4F56.4 3F40.6 2F26.2 1F12.9
全体的にタイムがかかっていた美浦の坂路を考えるとまずまずの内容。
毎日王冠で一戦叩いているので程よい調教といえます。
身体のバランスが良くなってきた印象で、着実に古馬になってからも成長を続けている印象で、この馬のピークを迎えてきた印象です。
前走の毎日王冠も4着とはいえ、差がないレースをしていますし、はじめてのG1挑戦でまさかの展開もあるのではないでしょうか。

・マーティンボロ

10月29日栗東CW3頭併せ馬馬なり
6F82.5-1F12.2とまずまずのタイムですが、とにかく馬の調子が良さそうな印象。
反応も良く走りに力強さも加わった印象で優勝した新潟記念の時よりも更に調子は良さそうです。

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