フェブラリーステークスの注目馬各タイムと評価、コメントを紹介しています。

フェブラリーステークス追い切り情報。元調教助手Y氏レポート

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フェブラリーステークスの調教・追い切りではローマンレジェンドとワンダーアキュートが好タイムをマークしていました。それに対してエアハリファが若干不安材料を抱えています。

2015年フェブラリーステークス(G1)-追い切りレポート

元調教助手Y氏追い切りコラム

2月22日(日)東京競馬場11R第32回フェブラリーステークス(G1)

2015年フェブラリーステークス登録馬の調教・追い切り

・アドマイヤロイヤル  評価:B+
2月18日栗東坂路稍単走強め
4F52.3-3F38.3-2F5.2-1F12.7

追い切りでもまずまずの動き。1週前調教の動きが更によく、前走時の追い切りは坂路重で4F51.8。
1週前調教では坂路良で4F51.9。
8歳馬ですが根岸Sでも3着に入っていて、軽視できない存在。
好調キープで上積みも期待したくなる調教内容です。

・インカンテーション  評価:A-
2月18日栗東CW稍併せ馬馬なり
6F84.8-5F67.2-4F52.7-3F39.1-1F13.4

追い切りは軽めでしたが、1週前調教ではCWを7F96.4-54F51.1-1F13.6で回っています。
併せ馬もクビ差先着しています。前走は3着ながら1角時点での遅れを考えれば驚異的な内容。
状態は今回は更に良さそう。展開の不利がなく、力を出し切れればチャンス充分

・エアハリファ  評価:B-
2月15日栗東坂路良併せ馬馬なり
4F55.1-3F39.6-2F25.3-1F12.3

16日~18日は調教情報がありません。
日曜には若干負荷もかかった調教でしたので、あとは軽い調教のみとなる可能性もあります。
根岸Sを勝って中2週。追い切りでは元気一杯の姿を見たかった印象もありましたが、現時点では少し不安が残る内容。
その後の調教や、当日のパドックを見極めたいです。

・カゼノコ  評価:B
2月18日栗東CW稍併せ馬馬なり
6F83.8-5F67.2-4F52.7-3F38.1-1F12.1

追い切りではまずまずの好タイム。併せ馬で直線競っていた中で最後は遅れたのが若干ネック。
前走の追い切りの方が良く感じる面もありますが、決して悪い評価を出す内容ではありません。
力を出せる状態にはなっています。

・キョウワダッフィー  評価:B
2月18日栗東坂路稍単走馬なり
4F52.1-3F38.8-2F25.4-1F12.6

中2週で今回は全般的に軽めの調教。重賞でも大きく崩れていない馬で根岸Sも5着。
調子を維持できていれば上位の可能性は充分あります。

・グレープブランデー  評価:B-
2月18日栗東坂路稍単走一杯
4F53.2-3F38.3-2F24.5-1F12.5

最後はムチを一回入れて若干の反応はありました。武蔵野S3着のあとは、パっとしないレースが続いている中で、陣営は状態は上向いているともコメント。
調教状態を見ると、まだまだ本調子には程遠いなという印象があります。

・コパノリッキー  評価:B+
2月18日栗東CW稍単走直強め
6F87.4-5F71.0-4F55.0-3F39.9-1F11.8

前走の追い切りが良かったので、比べると若干は追い切りの印象は落ちますが、直線では少しタズナを引いただけで素晴らしい反応を
見せていました。
好調キープで武豊騎手との相性の良さを再認識させられる印象の追い切りです。

・コーリンベリー  評価:B+
2月18日栗東坂路稍単走強め
4F53.9-3F39.6-2F25.2-1F12.1

ここに向けてしっかり仕上げてきている印象。
前走に比べて調教状態は評価できます。
前走は牡馬相手のオープン特別で勝利を挙げて成長性も感じられる注目の4歳牝馬です。

・サンビスタ  評価:B
2月18日栗東坂路稍併せ馬馬なり
4F53.8-3F38.9-2F24.9-1F12.3

追い切りでも動きは軽快でまずまずの内容。
前走の追い切りが良かっただけに若干落ちる印象はありますが、チャンピオンズCで4着。
前走TCK女王では快勝と勢いのある馬。今回でも牝馬だからといって軽視はできない上位候補。

・ベストウォーリア  評価:B+
2月18日栗東坂路稍併せ馬強め
4F53.5-3F38.7-2F24.9-1F12.4

チャンピオンズカップぶりのレースとなりますが、状態は前走以上と評価できます。
力はある馬ですので、状態が良さそうな今回は上位の可能性も若干上昇です。

・レッドアルヴィス  評価:B
2月18日栗東坂路稍単走強め
4F55.1-3F39.8-2F25.4-1F12.5

中1週で中間は軽め。追い切りでも控えめの内容ですが、1Fの反応もよく、まずまずといった印象。
休み明け2走目の[1.0.1.0]とよく走る馬。重賞実績もある注目の4歳馬。成長性も感じられます。

・ローマンレジェンド  評価:A
2月18日栗東坂路稍併せ馬叩き一杯
4F51.6-3F37.4-2F24.3-1F11.9

今回追い切りタイムが抜群に良かった馬。状態はここ最近で一番です。
約3年2ヶ月ぶりと久しぶりの坂路追い切りとなりましたが、未だに成長している事も考えられる内容。元々力を持っている実績馬で今回は上位候補に急浮上です。

・ワイドバッハ  評価:B
2月18日栗東坂路稍単走馬なり
4F53.5-3F39.7-2F26.0-1F13.2

いつも通りの坂路中心の調教。仕上がりもまずまずでしょう。
中2週のローテーションは久しぶりですが、この冬順調に馬体重を増やしてきているので気にならないです。

・ワンダーアキュート  評価:A-
2月18日栗東坂路稍単走強め
4F53.6-3F39.6-2F26.2-1F13.2

1週前調教が非常良かった馬。CWで7F98.2-5F65.0-4F50.8-1F12.7という好タイムをマークしています。
前走のレースでは崩れましたが、元々安定感が高い馬でチャンピオンズCでも5着に入った馬。
前走時の追い切りも悪くなかったのですが、ここでは巻き返しに期待です。

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