アンドロメダステークスではチークピーンズ着用で前進したエックスマークに注目

元調教助手Y氏が読み解くアンドロメダS

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アンドロメダステークスでは京都内回りコースで最内枠を引いて、小回りが得意なルメール騎手騎手騎乗など好条件が揃っていて、調教の動きも良い1番エックスマークが本命軸です。

11月22日(土)京都11Rアンドロメダステークス

11月22日(土)京都11R

アンドロメダステークス

3連休開催となる今週末の中央競馬ですが、初日土曜日に注目したいのが、京都のメイン競走のアンドロメダステークスです。
オープン競走でありながら、2,000mの持ち時計で1分57秒台の馬も多く、ハイレベルなレースとなりそうです。
全出走馬の追い切り状況を紹介します。

~アンドロメダステークス注目出走馬~

・1枠1番エックスマーク
11月19日栗東坂路CW良併せ馬馬なり
6F84.6-5F68.7-4F53.4-3F39.2-1F12.1

5Fからハーキュリーズと併せて0.2秒追走0.1秒先着。
軽快に馬が動いていたので前走2着に入ったアイルランドトロフィーの調子を維持できています。
斤量55kgに内回りの京都で最内枠でルメール騎手騎乗は好材料で、今回も勝ち負けの勝負が期待できます。

・2枠2番セイルラージ
11月19日栗東坂路良併せ馬馬なり
4F53.9-3F38.5-2F24.9-1F12.5

ストレイトガールに0.3秒先行0.4秒遅れています。
中2週のローテーションで軽めの調教ですので、追い切り内容自体は気になりませんが、7歳馬なっての衰えがネックです。
追い切り・調教は軽いですが休み明け2戦目の成績は[2.1.0.3]とまずまずです。

・3枠3番マックスドリーム
11月19日栗東坂路良単走馬なり
4F55.0-3F39.4-2F25.1-1F12.4

タイムは平凡ですが前走後の調教では常に良く動いていて、好調キープしている様子です。
前走の疲れはあまりなさそうですが、距離の不安要素が大きく、いかに折り合いがつくかがポイントです。

・4枠4番トウカイパラダイス
11月19日栗東坂路良一杯
4F55.5-3F40.0-2F25.6-1F12.5

休み明け成績は[0.0.0.3]調教で走る馬ではありませんが、動きも重くもう少し反応して欲しかったのが陣営の本音ではないでしょうか?
2,000mの重賞では掲示板を外したのは1度のみと距離適性は高く実力も高い馬ですがいきなりは厳しいか。

・5枠5番ヒュウマ
11月19日栗東坂路良併せ馬一杯
4F52.6-3F38.7-2F25.3-1F12.9

シンデレラボーイを0.2秒先行0.4秒先着しました。
1,600万条件を勝った前走よりも調子は良さそうです。
オープン初挑戦ですが、斤量54kgのハンデ戦でしたらチャンスもあります。

・6枠6番タガノグーフォ
11月19日栗東坂路良叩一杯
4F531-3F40.1-2F26.3-1F13.2

調教で走らない馬ですがそれでも遅く叩いても反応は薄かったです。
セン馬となり成績が向上してオープンまで上がってきた馬ですが、このメンバーでこの調教・追い切り状況ではいくら斤量が軽くても厳しいか。

・6枠7番メイショウサミット
11月19日栗東CW良併せ馬一杯
6F80.9-5F65.7-4F51.0-3F37.5-1F12.3

メイショウサリマンを0.5秒追走0.2秒先着です。
1週前調教の動きもまずまずで休み明けですがしっかり鍛えてきてます。
休み明け成績は[0.1.0.5]と決しては良くはないですが、オープンの壁は厚く実力は斤量51kgが物語ってます。
走るのが好きな馬なので現役を続けているといった印象で、良くて掲示板までといった所です。

・7枠8番ヴィクトりースター
11月19日栗東坂路良併せ馬強め
4F52.8-3F38.4-2F25.1-1F12.5

まずまずのタイムですが、前走の京都大賞典の時の追い切りタイムに比べて落ちています。
オープン昇格までに時間がかかった馬だけに、万全の状態でないと期待できない馬で追い切りと調教状態を見ると買いづらいのが本音です。

・7枠9番シゲルササグリ
11月19日栗東坂路良単走一杯
4F52.8-3F39.3-2F25.7-1F12.8

1週前調教で同じ栗東坂路を4F51.1と高タイムをマークしています。
オープンの上がってから苦戦をしている馬ですが調子は絶好調で斤量54kgも好材料です。
調教タイムで穴馬を探すならシゲルササグリがおすすめです。

・8枠10番ゲッシュタルト
11月19日栗東CW良単走一杯
5F65.4-4F51.1-3F37.9-1F12.4

栗東CWを4F51秒1と高度計をマーク。
もともと調教ではよく走る馬で前走も差の少ないレースを見せていたので衰えはあまりないです。
実力自体はあまり高くないですが、斤量も前走より3kg減る所がポイントとなるかもしれません。

・8枠11番ダコール
11月19日栗東坂路良一杯
4F55.0-3F39.7-2F25.8-1F13.4

調教では走らない馬ですので、いつも通りといった感じです。
京都競馬場で3勝をあげていて、実力さえ出し切れれば勝てる馬ですが調教では調子や仕上がりが見えてこない馬です。
当日のパドックの様子に注目したいです。

~予想買い目情報~

◎1番エックスマーク

3走前からチークピーンズを着用して良い方向に変わっています。
前走アイルランドTでは2着に入り、勝ち馬は大逃げが功を奏した形なので、着差も気になりません。
今回は最内枠で11頭立ての混雑しずらいレースで内側の芝がそれほど荒れていない内回りコース。
ルメール騎手が騎乗で期待値も上昇です。

○3番マックスドリーム

前走からの好調キープで斤量54kg。
11頭立ての3枠3番。
実力も上位でこのメンバーであれば期待できます。

▲9番シゲルササグリ

調教状態を高く評価できます。
荒れる要素の大きいハンデ戦では抑えておきたい所。

△11番ダコール

京都競馬場との相性の良さに期待です。
トップハンデとなりますが斤量56kgは慣れているので全く問題になりません。
実力を出せれば勝ち負けの競馬ができます。

以上を踏まえて

アンドロメダステークス

馬単
1→2 1,000円
1→3 2,500円
1→4 500円
1→5 500円
1→6 500円
1→7 500円
1→8 500円
1→9 1,000円
1→10 1,000円
1→11 2,000円

以上馬単1番1着軸に全通り買いです。

エックスマークはダコールなどの注目馬に比べて人気は劣っても勝つ力は充分に持ってますし、不安要素が少ないのが魅力。
不安要素が多く荒れる要素もあるハンデ戦では全通り抑えておくと面白そうです。
11頭だてですので、千円ずつの総流しでも良いのですが、調教状態と予想オッズを考慮して内訳を微調整しました。
直前オッズや購入代金によっては、均等総流しや資金振り訳を行うとより効率的です。
ダコールのパドックの状態が良ければ裏を抑えたり、馬連やワイドで購入点数を絞って勝負しても良いでしょう。

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