葉牡丹賞は、手堅いレースになる事が予想されます。上位馬を軸とした3連複勝負がおすすめです。

元調教助手Y氏が読み解く葉牡丹賞

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葉牡丹賞では6番トーセンバジルは上位入着期待が高い本命馬で、ミュゼエイリアンの対抗馬を中心とした3連複の予想をしています。相手探しでは追い切り内容が悪い馬を見切りをつけていきます。

12月6日(土)中山9R葉牡丹賞

12月6日(土)中山9R

葉牡丹賞

6日土曜日で注目したいレースは中山競馬所第9レースの葉牡丹賞です。
2歳馬の条件戦で、開幕週の中山競馬場では、調教状態が良い馬が好走する可能性が高いレースとなっています。

出走馬全頭の追い切り状況と過去のレース内容を見ながら予想していきます。

~注目出走馬~

・1枠1番バイガエシ
12月3日栗東CW良併せ馬一杯
6F84.9-5F67.7-4F52.6-3F38.5-1F11.8

1F11秒8と抜群の反応を見せています。
休み明けですが、仕上がりは万全で未勝利戦で勝利した前走よりも良い状態に見えます。
前走では強い競馬を見せていて、メンバーが強くなり、久しぶりのレースでもチャンスは充分にありそうです。

・2枠2番ラブユアマン
12月3日美浦Pコース良併せ馬一杯
5F67.8-4F51.9-3F37.8-1F12.4

エンジェルビーツ1.0秒追走0.2秒遅れ。
唯一ここまでキャリア1戦の馬で追い切り自体はまずまずの内容。
デビュー戦での内容が良く器用な馬ですので昇級戦でも充分通用しますし、大きく崩れなない馬です。

・3枠3番ゴッドバローズ
12月3日美浦南W稍併せ一杯
6F80.9-5F65.4-4F51.5-3F38.1-1F13.7

調教駆けする馬ではないですが、遅すぎる内容です。
ここでは厳しいでしょう

・4枠4番カカドゥ
12月3日美浦南W稍併せ馬馬なり
5F67.5-4F52.0-3F38.2-1F13.4

追い切りで好タイムをマーク。過去2戦と比較すれば今回が一番調子が良さそうです。
2,000mで2回使ってどちらも連対している実績も魅力。
このメンバー相手でも勝てるチャンスは充分にあります。

・5枠5番ニシノオタケビ
12月3日美浦南W稍併せ馬強め
4F53.8-3F38.9-1F12.8

まずまずの内容です。未勝利戦で圧勝勝ちをした内容を見ればこの距離でも走れる馬です。
相手は今回も強いのと、疲れが蓄積されている感じもあるのがネックとなります。

・6枠6番トーセンバジル
12月3日栗東坂路良併せ馬一杯
4F53.5-3F38.6-2F24.9-1F12.4

追い切りでは前走の時の方が反応が良かったです。
前走の500万したでは注目の2歳馬ティルナノーグと競ってクビ差の2着。
2分00秒5という驚異的なレコードタイムでの同タイム決着で間違いなく実力は最上位。
激走の反動が懸念されるので当日のパドックの様子は要チェックです。
力さえ出せれば間違いなくここでは勝てるでしょう。

・7枠7番ミュゼエイリアン
12月3日美浦南W稍併せ馬馬なり
4F52.5-3F38.5-1F12.9

軽めの調教となってますが状態は良さそうです。
2走前では重賞でも好走していて実力は上位です。
スタートが苦手で出遅れ癖がありますが、不利が少ない展開であれば勝ち負けの勝負です。

・7枠8番ジュヒョウ
12月3日栗東坂路良一杯
4F54.3-3F39.9-2F26.1-1F13.1

追い切りでは坂路を2本こなしています。
中2週ですが、精力的に調教をこなしている様子を見ると疲れは全くないようすです。
当日の馬体重があまり減っていないようでしたら、大きな上積みも期待できるでしょう。

・8枠9番リヴゴーシュ
12月3日栗東坂路良一杯
4F56.3-3F41.2-2F27.2-1F14.2

明らかに馬にやり気がない追い切りで、反応もしていなかったです。
レース間隔もありますし、前走以上に悪い状態と考えれば買いにくい馬です。

・8枠10番アサクサリーダー
12月3日美浦南W稍末強め
6F85.9-5F69.3-4F53.7-3F39.3-1F13.6

中2週もあり、末強めにするも若干反応が鈍い印象です。
距離に対する不安もありますが、前走の未勝利戦ではスタートを少し失敗しながらも強い競馬を見せているだけに、侮れない馬です。

~予想買い目情報~

◎6番トーセンバジル

前走より多少調子が落ちてもこのメンバーでは実力上位。
レコード決着となった前走でクビ差の勝負をしています。
ここでは手堅く勝って次のステップに進みたい馬です。

○7番ミュゼエイリアン

実力派上位で前走からの上積みも期待できそうです。
スタートだけがネックですが10頭立てとなった事で多少出遅れてもカバーできるでしょう。

▲2番ラブユアマン

調教の動きも元気いっぱいで、キャリアの差も充分に補えます。
前走の内容の良さを買っておきたい所です。

△8番ジュヒョウ 

稽古量も充分で、使うごとに状態は良くなっている印象。
ここでも上位争いが期待できそうです。

注 1番バイガエシ

久しぶりのレースですが未勝利戦では強い勝ち方をしています。
追い切りもよく動いていたので鉄砲がきく事も考えられます。

以上を踏まえて

葉牡丹賞

3連複
2-6-7  3,000円
6-7-8  2,000円
1-6-7  1,000円
4-6-7  1,000円
5-6-7  1,000円
6-7-10  1、000円
2-6-8  1,000円

以上3連複7点買い。グランカマラードが出走を回避した事もあり、上位に入賞の期待がかかる馬が限られた事で3連複を活用します。
ミュゼエイリアンはスタートの不安と脚質面で大崩する可能性が大きいので完全な軸ではなく一本裏も抑えときます。
順当にいけばトーセンバジルの3着以内は手堅く、ミュゼエイリアンも多少の不利があっても3着には入ってくるでしょう。

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