初咲賞では中波乱を予想して、穴馬2頭からの馬連流し買いで勝負です。

元調教助手Y氏が読み解く初咲賞

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  • 元調教助手が教える調教状態の分析と見極め
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初咲賞では、調教、追い切りが良かった4番アートフェスタと1番ラインハーディーの2頭を軸にした馬連予想となっています。有力馬の不安要素も考慮した中穴狙いとなっています。

1月11日(日)中山10R初咲賞

1月11日(日)中山10R

初咲賞

日曜日は中山10Rの初咲賞に注目です。
12頭立てとなり、そのうち4頭が休み明けとなtっていて、調教状態から仕上がりを分析する事が重要なレースとなっています。

~調教追い切りが良かった馬~

・1枠1番ラインハーディー   評価:B+
1月8日美浦南W良単走強め
5F67.6-4F52.8-3F38.7-1F12.7

調教で良く走る馬ではありませんが、追い切りでは負荷もかかってまずまずのタイム。
休み明け前の500万条件を勝った前走は馬なりの追い切りながら、しっかり前走以上のタイムをこなしています。
スタート後の加速や折り合いに難がありますが、うまく折り合いが合えば昇級初戦でも期待できます。
最内枠を引けたのでコースの特性を活かしてうまく先行できればチャンス有りです。

・2枠2番ダイワアクシス   評価:B
1月8日美浦南W良併せ馬馬なり
5F67.7-4F53.4-3F39.9-1f13.6

中間の気配も含めてまずまずの内容。状態も若干ですが上向いている様子。
自在性が高くコース適性があり前走でも同コース同条件で3着に入っています。

・3枠3番シュンドルボン  評価:B-
1月8日美浦南W良併せ馬強め
4F53.1-3F38.8-1F12.9

併せ馬では1秒追走同入ですが、動きが少し鈍い印象でタイムも強め調教を考えればもう少し欲しかった所。
実力はある馬ですが前走からの上積みは期待しづらく、定量の54kgも前走では重しに見えていました。

・4枠4番アートフェスタ   評価:A
1月8日美浦D良単走一杯
5F66.7-4F50.8-3F37.2-1F12.3

追い切りで抜群の好タイムをマーク。1週前調教でも美浦ダートコースで軽快な動きを見せていました。
500万条件を勝った時も休み明けのレース。仕上がり万全の今回も鉄砲レースの期待があります。

・5枠5番コスモグレースフル  評価:C
1月7日美浦南W稍単走強め
5F68.5-4F52.4-3F38.1-1F12.5

追い切りタイムが特別悪いわけではなく、いつも通りといった印象ですが、休み明けという事を考えると稽古量が少ないのが気になります。
体調を崩したか陣営が1戦叩いてからという思惑があるかもしれません。

・5枠6番オメガキングティー  評価:B-
1月8日美浦南W良併せ馬強め
5F70.4-4F54.4-3F40.7-1F13.9

併せ馬0.6秒先行0.4秒遅れ。動きも鈍く感じました。
1週前調教では同コースでまずまずのタイムを出していましたが、しっかり負荷をかけて追い切りで仕上げようとする動きだった為、強めで今回の反応はネガティブです。
最近は1戦ごとに放牧を挟んでいて、休み明け成績は[0.0.0.4]となっています。

・6枠7番コスモチョコレイ   評価:B
1月8日美浦坂路良併せ馬強め
4F57.6-3F42.3-2F27.8-1F13.6

タイムは平凡ですが、2回調教となっていて、3日(土)も坂路2回調教を行っています。
仕上がり不足感もありますが、前走の調教よりも良く動いているので、前走よりかは良い状態となっています。

・6枠8番ヘルデンテノール  評価:A-
1月8日美浦南W良併せ馬馬なり
6F79.9-5F65.5-4F50.9-3F37.1-1F12.4

追い切りで好タイムをマーク。中間の気配も良好で、休み明けから絞りきれなかった馬体がようやく仕上がってきた印象。
1年前に1,000万条件を一度勝っている馬。今回は調子の上向きで少しは期待できそうです。

・7枠9番ウインフェニックス   評価:B
1月8日美浦南W良併せ馬馬なり
5F68.3-4f53.4-3F39.4-1F12.9

中2週で元々調教では走らない馬ですので、今回は良く動いていた方と評価できます。
疲れが蓄積されている様子は少なく、前走からの大きな上積みは期待できなくても、状態キープで今回こそは勝利を狙っています。

・7枠10番アルバート  評価:B-
1月8日美浦南W良単走馬なり
4F54.9-3F39.5-1F12.6

前走は昇級初戦でいきなりの3着。今回も期待がかかる馬でしたが、2ヶ月ぶりの中いまひとつの追い切りで調教でも仕上がりに欠ける内容のタイムになっています。
元々調教で走るタイプの馬ではなく、前々走も5ヶ月の休み明けから鉄砲レースをしています。
当日の馬体重とパドックの状態にも注目です。

・8枠11番ウインミーティア  評価:B
1月8日栗東CW重単走馬なり
4F49.7-3F37.1-1F12.6

調教と追い切り自体はまずまずといった内容。休み明け2戦目成績がここまで[2.0.0.2]と好走する事が多く、今回も前走からの上積みは期待できそうです。
馬の実力自体は1,000万条件の壁に当たっていて劣る部分もあります。

・8枠12番ノーブルジュピタ   評価:B
1月7日美浦南W稍単走馬なり
4F54.4-3F39.4-1F13.4

年末に連闘してからの中2週です。疲れが溜まっている印象もなく、若干ですが上積みも期待できます。
それでも昨年は年間通じて良い所がなかった馬で、ここで変わる可能性は低そうです。

~予想買い目情報~

◎4番アートフェスタ

今回抜群の追い切り好タイムをマーク。
安定感は乏しいですが、成長の余地もあり、底も見せていないアートフェスタが本命馬。
500万条件では混戦の中、手綱を軽く引いただけで、スッと抜け出した勝ち方は好感できます。
実力さえ出し切れればこのメンバー相手でも充分にチャンスがあります。
注目馬の追い切りに不安が残る中、ここではとにかく追い切りが良かった馬に期待です。

○1番ラインハーディー

対抗馬も同様に休み明けの4歳馬をピックアップ。中間の気配も良く成長性が高い馬です。
最内枠を引くことができて、折り合いさえあえば勝ち負けのチャンスができます。
重賞挑戦だったクイーンC以外は大きく崩れていない戦歴にも注目。

▲9番ウインフェニックス

休み明けから同条件で2回連続2着でここでは実力上位。前走は馬体重プラス10kgと増やしてきていたので今回は
上積みも期待できます。
しかし2着が続く馬というのは、今度こそはと思っても、3回目の正直にはなりにくいのが競馬の世界です。
上位争いをする事は必須ですが500万条件でも1番人気に推され続ける中で時間がかかった馬。今回も過度な期待は禁物です。

△8番ヘルデンテノール

人気薄が予想される馬ですが、追い切りが好タイム。キャリア3勝も11月~2月にあげている点にも注目です。
同条件での勝利実績もある馬ですので、噛み合ってしまえばこのメンバー相手でも通用します。

注10番アルバート

もっと上の予想印を付けたかった馬ですが、調教が物足りなかった馬。パドックなど当日の仕上がりが良さそうでしたら見直しの必要も出てくる馬です。

以上を踏まえて

初咲賞

馬連

4番アートフェスタ-「1」「2」「7」「8」「9」「10」
合計6点流し 各1,000円

1番ラインハーディー-「2」「8」「9」「10」
合計4点流し 各1,000円

合計馬連10点買い
ウインフェニックスが実力上位と認めつつも、連対を外す事も想定した、追い切り好タイム馬2頭軸の馬連予想で中波乱を狙いに行きます。

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