共同通信杯では、ダノンメジャーを軸にした馬連予想を紹介しています。

元調教助手Y氏が読み解く共同通信杯(G3)

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共同通信杯(G3)

2月15日(日)東京11R共同通信杯(G3)

2月15日(日)小倉11R

共同通信杯(G3)

~レース特徴~

日曜日の注目レースは3歳馬の重賞となる東京メイン、共同通信杯です。
追い切りコラムでも紹介している通り、2歳時に注目されながら結果を出せなかった馬や、注目の素質馬が多く参戦し、追い切りではピックアップしたい情報が満載の内容となっていました。
各馬の追い切りタイムや評価は今週の追い切りコラムで紹介しています。
サイト内検索で「共同」と入力して頂ければ閲覧できますので、コラムと併せてご確認ください。
追い切り内容と気になる馬の情報を多めに紹介していきます。

~注目すべき点~

評価A 
・ダノンメジャー

評価A-
・ティルナノーグ  ・リアルスティール

評価B+
・ドゥラメンテ

~調教・追い切りが、いまひとつだった馬~

評価C+
・コスモナインボール

評価B-
・ミュゼエイリアン

~予想買い目情報~

◎11番ダノンメジャー

元々2歳時には高く注目されていた素質が高い馬。前々走の京都2歳Sでは、この馬のライバルとも言えるティルナノーグが単勝1.5倍に推されながら、8頭立ての7着。3番人気のエイシンライダーも崩れて波乱のレースとなる中、ダノンメジャーはクビ差の2着と意地を見せました。
前走のホープフルSでは、再びティルナノーグと顔を合わせましたが、京都2歳Sで崩れなかった事が評価され1番人気に推されましたが、結果はまさかの9着。
デビュー以来初めて連対を外す大崩れとなりました。
直線が短い中山コースとはいえ、最後の直線でも末脚が活きず全く伸びなかったレース内容は印象が悪く、今回の前評判では大きく評価を落としています。
しかし前走ではスタート直後のポジション争いと、最後の直線でそれぞれ周りの馬に挟まれて嫌がっている素振りを見せていて、折り合いが悪かったのが最大の敗因。元々人気を落とすようであれば狙い目にあげていた馬です。
そんな中、追い切りで抜群の好タイムを見せてくれた事で期待値は更に大幅上昇。
今回は別定条件の中、同じ3歳馬限定レースで唯一57kgを背負わなければいけないのは、減点材料ですが、それをカバーできそうなくらい追い切りの印象は良かったです。
2歳時には距離適性を見ても順当にクラシックに進むだろうと予想されていた素質馬。
一度ブレーキはかかりましたが、再び第一線に戻る舞台として今回は環境が整っています。

○8番ドゥラメンテ

中1週のローテーションが不安材料ではありましたが、追い切りで馬なりながら軽快な動きを見せて不安払拭されました。
前走はスタートがあまりよくない中で好位ポジションを取って同コースで5馬身差の圧勝。持ち時計はメンバー最速で相手が強くなっても充分に通用する内容です。
2走前も同コースで6馬身差の圧勝。時計も速かった事を見れば力を持っている事が分かります。
前走は馬体重+14kgを1戦叩いた上積みも期待でき、カイバの食欲も旺盛との事です。
全姉のアドマイヤセプターはもう少し短い距離を得意としていましたが、ここまでの戦歴を見ればこの馬は1,800mにフィットしているのは明らか。
アドマイヤグルーヴの仔という良血馬がここに来て覚醒した印象もあり、相手が強くなるここでも上位候補の筆頭となるでしょう。

▲2番ティルナノーグ

デビュー当初の注目度合いを考えれば、直近2走の負けは残念な内容。
前走のホープフルステークスでは体調が万全ではなかった印象もあり、シンガリからの競馬ながら上3F34.9で回った事を考えれば着順以上に地力は高い。
追い込みの脚質で展開次第では、間に合わないという不安要素があり安定感に欠ける部分はありますが、今回はデビュー戦以来の直線が長いコース。前走の敗因は外枠の不利もあった事を考えれば今回は条件が揃っています。
そんな中で追い切りと1週前調教では抜群の好タイムをマーク。今回は巻き返しのチャンス充分です。
デビュー2戦目の条件戦をレコード勝ちしてクラシック候補とも騒がれた注目馬。この時の勝利から前走の時点でも馬体は10kg増やしていて、デビュー戦の馬体重が446kg(前走時は472kg)を考えれば、過去2戦ソエなどに不安があった可能性もあります。
このように過去2戦の悪夢のような敗北の不安材料の多くが今回は払拭されている事を考えれば、当然今回は大きく期待できます。
今回は他の相手も強く調子が良い事を考えると▲の予想印となってしまいましたが、決して◎○の馬と差がついている訳ではありません。
前評判も高く人気はあまり落ちないかもしれませんが、オッズが付くようであれば単勝を狙ったり馬単1着軸にもってきてもいいくらい、勝てるチャンスを充分に持っている馬です。

△3番アヴニールマルシェ

追い切りタイムは平凡ながら重賞で2戦連続2着の実績があります。藤沢厩舎でとても大事に育てられている馬ですが、無理をさせない育て方をしていている中で重賞2連対は高く評価できます。
ここまでの3戦を見れば崩れる事は考えづらく、上位に入ってくる可能性が非常に高い馬。
調教・追い切りのタイムの評価だけでは他の注目馬の方が評価は高くなりますが、藤沢厩舎の3歳馬の育て方を考えれば決して割引材料ではありません。
馬体が大きい馬で、今後は多少絞りながら成長していきそうな馬。
今回も3ヶ月前の東スポ杯から更にパワーアップして
戻ってくる事が考えられます。

注1番リアルスティール

この馬に関しては追い切りコラムでも、詳しく触れていますので合わせてご確認ください。
他の実績馬の調教状態が今ひとつの内容であれば、本命印を付けても良いくらいの素質馬です。
追い切り状態も良く軽視ができない存在

注10番アンビシャス

こちらお追い切りコラムで紹介している通り、成長性が期待できて調子も良さそうな無敗の馬。
ディープ産駒得意のコースに鞍上デムーロと好条件も整っています。

以上を踏まえて

壇之浦特別

馬連

8-11  3,000円
2-11  2,000円
3-11  2,000円
1-11  1,000円
6-11  1,000円
10-11 1,000円

以上馬連6点買い。勝てるチャンスがある馬非常に多く、無理やりにでも軸馬を決めないと、取るのが難しいレース。
今回はその中でも追い切りタイムを一番評価できる内容のダノンメジャーを軸とした馬連6点買いとなっています。
混戦ムードが強く、ある程度幅広く買う事がおすすめ。買い目情報で紹介した馬を中心に3連複もおすすめですが、
ダノンメジャーが人気を落とす事を想定すれば馬連勝負が効率的となります。

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