中山牝馬ステークスでは、混戦ムードの中で注目馬3頭にまで絞った重点予想を紹介しています。

元調教助手Y氏が読み解く中山牝馬ステークス

  • 元調教助手が教える調教状態の分析と見極め
  • 元競馬騎手が示す予想の秘訣
  • 競馬予想に必要な基礎知識・競馬場別解析
  • 血統鑑定士が教える「血」が語る「的中」への近道
  • 元業界人が訓える「勝つ」ための回収法
  • 業界でも「極致」の競馬情報を今だけ公開中!

中山牝馬ステークスでは元々高い素質を持っていて、今回巻き返しを狙うアイスフォーリスとブランネージュに注目です。

3月15日(日)中山牝馬ステークス(G3)

3月15日(日)中山11R

中山牝馬ステークス(G3)

~レース特徴~

15日日曜の中山メインは牝馬指定のハンデ戦中山牝馬Sが開催されます。
これまで重賞で結果が振るわなかった馬が多く、調教状態から、復調の兆しが見える馬を
ピックアップする事が大事なレースとなります。

~注目すべき点~

~調教・追い切りが良かった馬~

・4番マイネグレヴィル  評価:B
3月11日美浦南W良単走直強め
4F54.8-3F39.0-1F12.8

ほぼいつもどおりの南W4F中心の調教を繰り返していて、タイムもいつもどおり。ここ5戦連続で馬体を増やしてきていますが、
まだ成長している様子が見れれば面白い馬です。

・7番ウイングドウィール  評価:B+
3月11日美浦南W良併せ馬馬なり
5F67.5-4F53.1-3F38.9-1F13.3

前走よりかは動きがよくなってきています。過去2戦で場体重を併せて10kg増やしているので、稽古で動くようになり、
馬体が少し絞れれば、前走からの上積みも期待できます。斤量も軽く軽視はできない存在か?

・8番アイスフォーリス   評価:B+
3月11日美浦南W良単走強め
5F65.0-4F50.8-3F37.1-1F13.1

追い切りでまずまずの好タイム。動きも軽快で好印象。1週前調教も南Wで同等のタイムをだしていて、今回は適度に負荷もかかって
金杯5着の前走よりも調子が良さそうです。

・9番ブランネージュ   評価:B+
3月11日栗東P良単走一杯
5F62.9-4F48.4-3F35.5-1F11.0

エリザベス女王杯以来4ヶ月の休み明けですが、前走の追い切りとほぼ同じタイムをマーク。しっかり仕上がった印象で
休み明け成績が良好な点と照らし合わせても期待できそうです。

・11番エバープロッサム   評価:B+
3月12日美浦南W良併せ馬強め  
4F53.3-3F38.9-1F13.0

タイムは平凡ですが、休み明けの前走よりも動きは軽くなった印象で、併せ馬ではオメガハートロック0.2秒追走同入とまずまずの内容。
前走休み明けで+10kgの馬体を1戦叩いた上積みが期待できそうです。

・12番スイートサルサ   評価:B
3月11日美浦南W良単走馬なり
5F68.8-4F52.7-3F38.7-1F13.2

1週前調教では若干負荷をかけた調教で南W稍を5F66.4-1F12.9。鉄砲もきく馬で休み明けの中、それなりに仕上げてきている印象。
当日のパドックで太め感を再度確認しておく事も必要です。

・13番シャトーブランシュ  評価:C
3月11日栗東坂路重単走一杯
4F54.0-3F39.0-2F25.4-1F13.0

前々走の愛知杯では4着と好走してましたが、前走の準オープンでは8着と惨敗。今回は一杯に追っている中で前走以上に動きが悪い印象も。
まだ本調子には遠い印象です。

・15番パワースポット  評価:B
3月11日美浦坂路稍単走馬なり
4F56.1-3F41.4-2F27.3-1F13.7

調教駆けするタイプではないので、いつもどおりといった印象。安定感も高く重賞実績がある注目馬で
今回もいつもどおりの調教内容です。

~予想買い目情報~

◎8番アイスフォーリス

前々走では大敗しましたが、昨年は重賞で3戦連続掲示板を外さない安定感もあった馬。
前走の中山金杯では復調の兆しが見えてきて、今回は前走よりも更に良さそうな調教状態。
もともとの素質は高く、注目馬が外枠に固まる中で中枠を取れたのも評価ポイント。
前走は牡馬混合レースでも、それほど差のないレースを演じていて、牝馬指定に戻るここでは
勝機ありです。

○9番ブランネージュ

4ヶ月の休み明けですが、休み明け成績が[1.1.0.1]で着外の1回も4着ですので不安はなし。追い切りの動きを見ていても
仕上がりに不安はありません。昨年のクラシックはオークス5着、秋華賞4着。秋華賞では0.2秒差ですので実力は高い馬。
前走のエリザベス女王杯は大敗でしたが、それ以外はここまで掲示板を外さない強さを見せています。
今回は相手も弱くなり、トップハンデでも54kgの斤量であればチャンス充分。勝ち負けの勝負が期待できそうです。

▲4番マイネグレヴィル

調教はいつもどおりといった内容。ここ最近は力を出しきれない競馬が続いてますが、これまで重賞で2着2回の実績もあります。
有力馬が外枠に固まる中で好枠を引けた事で期待値上昇。内枠の有利を活かして、小回りの中山でスムーズに折り合えれば
勝機ありです。過去2戦はオープン特別ながら牡馬混合戦で相手もそれなりに使った内容。
牝馬指定に戻った事で変身の可能性もあり単穴の要素が強い馬です。

△15番パワースポット

調教で状態を読み解くのが難しい馬ですが、前走は京都牝馬Sで3着。前々走は愛知杯で5着と重賞でも結果を残してきている馬。
当然ここでも実力上位になります。重賞上位の実績がありながら斤量53kgは高く評価できる内容。
7歳馬でも晩生型で今が充実期とも言える馬です。
課題は外枠有利なこのコースで大外枠を引いてしまった事。
追い込みの脚質を考えれば被害は少ないですし、人気薄の逃げ・先行馬が早いペースで先行争いを演じて、末脚が活きる前崩れの
展開になればチャンスが出てくるでしょう。
実力はありますが、枠順と脚質で展開次第の要素も強いので控えめにはみておきたい所。

以上を踏まえて

中山牝馬ステークス

馬連

8-9  6,000円
4-8  2,000円
4-9  2,000円

以上馬連3点買い。組み合わせは3頭のBOXですが、アイスフォーリスとブランネージュに新集中をした重点勝負なります。
ハンデ戦ですが斤量差も少なく、有力馬が外枠に多くいる事も考え、中枠の注目馬が順当に上位を固める固いレースと予想。
余裕があれば、買い目情報に入っている3頭で3連複を狙ってみても面白いと思います。

競馬情報会社ランキング