桜花賞では、過去3戦の内容を高く評価してクイーンズリングを本命にした予想となっています。

元調教助手が予想する桜花賞の買い目と追い切り情報

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桜花賞では、調教タイムが良かったのは、ココロノアイとレッツゴードンキのチューリップ賞組ですが、馬の素質を重視してクイーンズリンクを他の無敗馬む含めて1段上に評価しています。

4月12日(日)阪神11R桜花賞(G1)

4月12日(日)阪神11R

桜花賞(G1)

~レース特徴~

いよいよ2015年もクラシックレースが始まります。
第一弾の桜花賞では、クイーンズリング、キャットコイン、ルージュバックの3頭の無敗馬の対決に注目が集まっています。
ここまで今年のクラシック世代は牝馬の方が豊作と言える年でもあり、注目度が高い楽しみなレースとなっています。
調教・追い切りでは、今週は天候が悪い中で、控えめな内容が多い印象となっています。

~出走馬の調教・追い切り~

・2番ムーンエクスプレス  評価:B+
4月8日栗東坂路不単走馬なり
4F54.3-3F39.2-2F25.7-1F12.7

ほぼ前走と同じタイム。追い切りは不良馬場もあり馬なりでしたが、1週前調教では一杯に追って4F52.9。
休み明け2走目の上積みも期待できそうです。

・5番ペルフィカ  評価:B-
4月8日栗東坂路不単走稍一杯
4F55.9-3F39.7-2F25.4-1F12.5

末は多少よかったですが、負荷をかけた中でタイムは遅い印象。トライアルレースで優先出走権を獲得した馬ですが、
追い切りで雨を嫌がっている印象もあり、ここでは割引が必要か?

・6番レッツゴードンキ  評価:A-
4月8日栗東坂路不併せ馬馬なり
4F54.3-3F39.4-2F25.8-1F12.3

追い切りは馬なりの中でも軽快な動き。一週前調教では坂路良一杯で4F52.4の好タイム。
ここを目標に仕上げてきた印象を強く感じる馬。
昨年からの成長性も感じられますし前走チューリップ賞では重馬場で好走した実績もあります。
前走からの巻き返しにも期待ができる実力馬で今回はいつも以上に期待できそうです。

・7番クルミナル  評価:B-
4月8日栗東坂路不単走強め
4F53.5-3F39.1-2F25.2-1F12.5

追い切りタイムは前走とほぼ同じ。前走は1番人気におされる中で大敗だった為に、もっと良い動きを期待したかったです。
軽めに坂路で金曜追いもしています。
前走の敗因が雨もあっただけに、今週も天候が良くない点や、前走からの変化が感じられない事を考えると、控えめに見ておきたい馬です。

・8番ルージュバック  評価:B
4月8日美浦南W重併せ馬馬なり
5F65.2-4F50.3-3F37.4-1F12.8

追い切りではまずまずのタイム。1週前調教では南W良を6F82.6と回っています。
休み明けの前走が抜群の追い切りタイムだった事を考えると、仕上がりは前走よりも若干落ちる印象。
それでもここまで圧倒的な競馬で勝ち上がってきた馬で底を見えていない馬。
割引をするような調教状態では決してありません。

・9番アンドリエッテ  評価:B+
4月8日栗東坂路不併せ馬馬なり
4F54.8-3F40.1-2F25.5-1F12.4

馬なりで軽めの追い切り。1週前調教もほぼ同等の内容です。タイムは平凡ですが、動きは悪くない印象。
ここまで調教に強い負荷をかけていない馬ですし、前走休み明けで馬体重+10kgからの上積みも期待できます。
チューリップ賞で重馬場の実績も作ったので、ここでも上位候補

・11番キャットコイン  評価:B
4月8日栗東CW不併せ馬馬なり
5F67.4-4F52.7-3F39.0-1F12.7

追い切りは不良馬場の中で5fFの軽めの馬なり調教。1週前調教はCW良を馬なり6F86.3で回っています。
ここまで負荷をかけた調教をしてこなかった馬。前走も追い切り時では不安を感じる中で快勝したので今回も心配は必要なさそうです。
若干馬体重を増やしてこれると良い印象が強まりそうです。

・13番クイーンズリング  評価:B
4月8日栗東CW不併せ馬直強め
6F84.3-5F68.5-4F53.1-3F39.8-1F12.6

前走は馬体重-20kgの中での快走で話題を集めた馬。カイバの食欲自体は前走時から悪くない印象で前走もレースになれば
-20kgの印象を全く感じさせない内容。
上積みという面では期待しずらい所もありますが、馬体は大きく戻さなくても、若干戻る程度で充分の印象です。
中間の気配も良く、今回も力を出せる状態でしょう。

・15番ココロノアイ  評価:A
4月8日栗東坂路不単走馬なり
4F54.2-3F39.6-2F26.6-1f13.4

追い切りは軽めの馬なりでしたが、前走坂路不良の中で強めの追い切りをした時のタイムが4F56.0ですので、馬なりで
この動きは好印象です。特に光ったのが1週前調教栗東CW良を6F78.7と驚異的なタイムを出しています。
調教、追い切りタイムだけを見ればズバ抜けてよかった馬。
前走も重馬場のレースで強いメンバー相手に勝利をしていますので、今回も有力候補として期待できそうです。

~予想買い目情報~

~予想買い目情報~

◎13番クイーンズリング

過去3走の内容を見れば、底知れぬ素質を持っている馬。
当サイトの元競馬騎手A氏も無敗のルージュバックやキャットコインと比べても実力は一枚上手と高く評価している馬です。参考ページとして、元競馬騎手A氏の重賞フィードバック、フィリーズレビューのページを見ていただければ
と思います(サイト内検索で「フィリーズレビュー」と入力)
M・デムーロ騎手のJRA騎手として初のG1制覇もかかっている注目度の高い馬。
中間の気配も良く、1,400m~1,800mまで問題なくこなしていて、距離の不安も一切なし。
マンハッタンカフェ産駒の血統を考えれば馬場が荒れてもそれなりにこなせるでしょう。
過去3戦8枠を引いてた事を考えれば7枠13番はポジティブに取れる枠でもあり、欠点なし。
本命馬として自信を持って押せる馬です。

○15番ココロノアイ

調教タイムがズバ抜けてよかった馬。メンバーが揃ったチューリップ賞を勝ったのも大きいです。
無敗馬の3頭とは初のマッチアップとなりますが、実績馬として実力も決してヒケを取りません。
過去3戦人気は4~9番人気と注目度が低かった馬ですが、デビューからの成長が大きいのは前走と1週前調教で証明されています。
重馬場の適性を考えても注目馬のルージュバックより上と評価

▲8番ルージュバック

世代最強との呼び声も高い馬。その実力が本物かどうかを試す舞台となり、ルージュバックのレース内容を見る事が、今回の桜花賞の一番の見所でもあります。
調教状態は前走の方がよかったという印象はありますが、こちらも底を見せていない馬。これだけのメンバー相手に従来通りの強い競馬ができるかが焦点です。
重馬場や、相手が強くなる事で折り合いに不安もあり、あえての単穴印とさせて頂きました。
1番人気も予想されますが、馬券圏外の可能性もそれなりにあると見ています。

△6番レッツゴードンキ

ここまで重賞制覇がないのは不運とも言える惜しい競馬が続いている馬。
しかし今回は、最終目標のレースとして乗り込み充分。どれだけ強い馬を相手にしても結果を出し続けてきた安定感も魅力です。
前走は外枠の不利もありましたが、今回は好枠を取れて巻き返しに期待ができます。
もちろん、このメンバー相手でも展開次第では勝てる力を持っている馬です。

以上を踏まえて

桜花賞

単勝・馬連

13番クイーンズリング  7,000円
馬連 13-16 3,000円

以上、単勝、馬連各1点買い。実力馬揃いのレースでもクイーンズリングを1着軸として期待します。
ルージュバックやキャットコイン、ココロノアイあたりに人気が分散する事を考えれば、醜いオッズにもならないと予想。
人気馬の単勝1点であれば、面白みが少ないので、調教状態が格段に良かったココロノアイの馬連を1点絡めます。
人気馬を中心の組み合わせではオッズが期待できない事もあり、購入点数を絞った重点勝負とします。

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