福島牝馬ステークスの予想は、波乱の要素も大きい事から、調教状態が良い馬から幅広く馬単で流していきます。

元調教助手が予想する福島牝馬ステークスの買い目と追い切り情報

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福島牝馬ステークスでは追い切りが抜群によかったペイシャフェリスを本命におき、その他スイートサルサ、ミナレットの伏兵勢に期待をした馬単予想となっています。

4月25日(土)福島11R福島牝馬ステークス(G3)

4月25日(土)福島11R

福島牝馬ステークス(G3)

土曜日はヴィクトリアマイルのトライアルレース(1着馬に優先出走権)の福島牝馬ステークスが開催されます。
荒れる福島の重賞で過去10年で馬単万馬券5回と波乱の要素も大きい同レースでは、調教状態の見極めが重要になります。

~注目馬の調教・追い切り~

・1番メイショウスザンナ  評価:B-
4月22日栗東坂路稍単走馬なり
4F54.8-3F39.9-2F26.0-1F13.0

前走の追い切りは坂路一杯で4F51.6と好タイムを出していた馬。
結果的に入れ込んでしまった所もありましたが、今回は休み明けの中で仕上がり不足の印象。
馬体をどれだけ戻せるかがカギです。

・2番ブランネージュ  評価:B-
4月22日栗東P良単走末強め
5F64.6-4F50.4-3F37.6-1F11.7

前走の追い切りはPコース一杯5F62.9-1F11.0と抜群のタイムを出していました。
今回は休み明けの中、動きが多少重い印象。休み明け成績[1.1.0.2]と悪くはないのですが、本来の姿にはまだ戻っていない印象。

・4番フィロパトール  評価:B
4月22日美浦南W稍併せ馬一杯
5F69.1-4F53.6-3F39.5-1F13.2

ほぼいつも通りといった印象の追い切り。休み明け成績は[0.1.0.3]とあまりよくないですが、前々走の福島記念は休み明けで4着と好走しています。
今回も好枠を引けた事でチャンスはありそうです。

・5番ケイティバローズ  評価:B+
4月22日栗東坂路稍単走一杯
4F53.9-3F39.3-2F25.2-1F12.1

負荷をかけた追い切りで、最後は良い反応を見せていました。
前走から更に調子が上向いている印象。成長性を感じられる馬ですので、ここでは期待ができそうです。

・6番スイートサルサ  評価:B+
4月22日南W稍単走馬なり
5F72.5-4F56.3-3F41.4-1F13.3

追い切りは軽めの調教。1週前調教で南W重を6F81.7と好タイムを出しているのが好印象。
前走は出走取り消しで実質4ヶ月ぶりのレースですが、仕上がりは良好です。

・7番オメガハートロック  評価:B
4月22日美浦南W稍併せ馬馬なり
4F56.0-3F41.0-1F13.2

若干遅く感じますが、元々調教駆けしないタイプの馬。
いつも通りとも評価できますが、1週前調教では南Wでキャンベルジュニアと併せ馬。
0.6秒先行0.6秒遅れと全く反応していなかったのがネックです。
素質だけは1級品の馬なので軽視はできないですが、過度な期待もできなそう。

・8番ミナレット  評価:B+
4月22日美浦南W稍併せ馬馬なり
4F53.8-3F39.9-1F13.3

いつも通りの南W4F中心の調教。動き自体は悪くありません。
これまでも人気薄から上位に食い込むレースをしてきた馬。
一発性があり今回もダークホース的存在です。

・9番グレイスフラワー  評価:B+
4月22日美浦南W稍併せ馬強め
5F68.0-4F52.7-3F38.4-1F12.9

タイムは平凡ですが、併せ馬0.7秒追走0.2秒先着と反応はしていました。稽古量が非常に多いのが評価できるポイント。
前走休み明け+16kgの馬体からの上積みが期待できます。

・10番ペイシャフェリス  評価:A-
4月22日美浦南W稍重単走一杯
6F79.0-5F63.9-4F51.0-3F38.1-1F13.2

追い切りで抜群の好タイム。パットしない追い切りタイムの馬が多い中で、動きが光った馬です。
昨年のクラシック3戦は全て2桁着順でしたが、そこから成長性を感じられます。

・12番リラヴァティ  評価:B-
4月22日栗東坂路稍併せ馬強め
4F55.5-3F40.6-2F26.4-1F13.1

ニューダイナスティ0.8秒先行クビ遅れ。調教駆けするタイプの馬ではないですが、調教状態を見ても前走がピークだった印象。
重賞実績はある馬ですが、追い切りの具沖を見ていると物足りない印象。

・13番アルマディヴァン  評価:B
4月22日美浦坂路稍単走強め
4F57.3-3F40.8-2F25.9-1F13.1

いつも通りの坂路2回調教中心の稽古。追い切りも坂路を2回こなしています。
前走は追い切りで4F53.9と負荷をかけて反応していましたが、今回は反応が鈍かった印象。

・14番マイネグレヴィル  評価:B
4月22日美浦南W稍単走一杯
4F54.6-3F38.9-1F13.0

調教で走らない馬なので、特に変わった印象はなく、いつもどおりといった印象。昨年はフラワーC2着の実績もあり素質は高い馬です。

・15番シャイニーガール  評価:B+
4月22日栗東坂路稍単走末強め
4F52.8-3F38.9-2F26.0-1F13.1

追い切りではまずまずの好タイム。前走は坂路良叩き一杯で4F54.5-1F13.1でした。変身の可能性も若干あります。

・16番パワースポット  評価:B
4月22日美浦南W稍重馬なり  評価:B
4F57.1-3F42.0-2F27.8-1F14.1

直近2走で重賞連続3着。7歳馬になって才能が開花しつつある晩成型の馬です。前々走+4kg、前走+10kgと馬体を増やしてきていたので、
今回はもっと負荷をかけた稽古をするかと思いましたが、馬齢もあり無理をさせずに来た印象。セオリーどおりであれば、馬としての成長度は
低い年齢なので、叩いて馬体を絞った法が良いですが、この馬の場合は前走と同等くらいの馬体で来た方がいいのかもしれません。

~予想買い目情報~

◎10番ペイシャフェリス

単純の追い切りが他の馬よりも光っていた点を評価します。
前走の東風S8着は積極的に先行しての結果。
ラスト100mまで先頭だったので着順以上に評価はできます。
2走前、3走前のレース内容は評価できる内容。
今回は距離1,800mがネックですが元々は2,000mでも好走していた馬でスタミナに極端な不安を抱えている訳ではありません。
前評判で評価が高かったオメガハートロックやブランネージュと比べても、直近のレース内容、ここまでの稽古内容等を比較すると
ペイシャフェリスの方が高く評価できます。特に前走の8着で人気が落ちるのであれば、積極敵に狙いたい馬です。

○6番スイートサルサ

一度馬体を仕上げているとは言え、休み明けと故障取り消し明け。福島のコース適性など不安要素はありますが、1週前調教の動きである程度の不安は払拭されました。
安定感はない馬ですが、勝つ時は豪快な勝ち方をする素質は高い馬。一発に期待します。

▲8番ミナレット  

調教も悪くなく、これまでも人気での勝利が多い馬。今回も中間の気配は良好。相手や混戦ムード、福島という環境を考えれば単穴の要素は充分あります。

△2番ブランネージュ

秋華賞4着の実績馬。直近2走の負け方や、今回の稽古の動きを見ると不安は大きいですが、このメンバーであれば素質と実績は上位。力を出し切れれば上位争いです。休み明け2走目での変身に期待。

以上を踏まえて

福島牝馬ステークス

馬単

10番ペイシャフェリス1着軸→相手全通り総流し 合計15点 各300円
6番スイートサルサ1着軸→相手全通り総流し 合計15点 各200円
8番ミナレット1着軸→相手[2.4.5.6.7.10.11.14.15.16] 合計10点流し 各200円

以上、頭を3頭おいて、万馬券狙いの馬単で幅広く流していきます。

~予想買い目結果~
馬単6→12 23,340円 的中

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