宝塚記念はゴールドシップを軸に2着3着5頭マルチの買い目情報を予想しています。

元調教助手が予想する宝塚記念の買い目と追い切り情報

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宝塚記念出走馬の追い切りでは、高く評価できたのはレッドデイヴィスでした。その他の注目馬も特に減点要素のない無難な仕上がりとなっています。

6月28日(日)阪神11R宝塚記念(G1)

6月28日(日)阪神11R

宝塚記念(G1)

~レース特徴~

上半期を締めくくるドリームレースの宝塚記念が28日阪神競馬場で開催されます。
非根幹距離の2,200mで開幕最終週の時計がかかる馬場で行われる伝統のレース。
注目馬の血統情報は今週の血統鑑定士S氏のコラムでも紹介しています。血統鑑定士S氏のピックアップをご確認ください。
距離や重たい馬場の適性でゴールドシップが2連覇中。今年も前評判ではゴールドシップの1強ムードがあり、3連覇への期待が高まっています。
しかしゴールドシップは春競馬は絶好調だったものの、近年は人気に応えられないレースも多く、対抗馬候補は混戦になっています。
そんな中、気になる注目馬の調教、追い切りから調子が良さそうな馬をピックアップして予想していきます。

~出走馬の調教・追い切り~

・1番ショウナンパンドラ  評価:B+
6月24日栗東坂路稍単走馬なり
4F55.4-3F39.6-2F25.1-1F12.3

いつも通りの坂路2回調教主体の調整です。1週前調教では一杯におって1F11.9と状態は上向いています。
最内枠の有利もありますが、昨年秋華賞を制していこう不振が続いている馬。クラシックタイトルも高速馬場の京都での実績。
今の阪神の馬場状態を考えると大きな期待はできません。

・2番トーセンスターダム  評価:評価:B+
6月24日栗東CW稍単走強目
4F55.3-3F41.9-1F12.6

追い切りは強目ながらCW4Fで軽めの内容。1Fの反応が若干気になりました。
今回は豪州遠征帰りですが1週前調教ではCW不で1F11.6の好タイムをマークしています。
仕上がりは悪くなく、2,200mで今の充実度なら期待できそうです。

・4番アドマイヤスピカ  評価:B-
6月24日栗東CW稍併せ馬一杯
6F86.3-5F69.3-4F53.6-3F38.9-1F12.0

併せ馬レーヴデトワール1.3秒追走0.7秒遅れ。
前走の追い切りはCW良馬なり6F84.7-1F11.9でした。
今回は休み明け2戦目の上積みも期待していましたが、稽古の動きを見てみると大きな上積みはなく
若干状態が下降気味にみえます。

・5番カレンミロティック  評価:B+
6月24日栗東坂路稍単走強目
4F52.0-3F37.9-2F25.0-1F12.8

まずまずの追い切り。1週前調教では坂路一杯4F52.6.26日に軽めの金曜追いもしています。
レースローテーションもよく状態は今年に入って一番良さそうです。

・6番デニムアンドルビー  評価:B
6月24日栗東CW稍併せ馬馬なり
5F69.2-4F53.0-3F37.9-1F11.5

併せ馬では注目馬のディアデラマドレと行い0.2秒追走クビ遅れ。最後はよく追っていて1Fでは好タイム。
まずまずの仕上がりです。26日に坂路で軽めの金曜追いをしています。

・7番ワンアンドオンリー  B
6月24日栗東坂路稍併せ馬末強目
4F53.5-3F39.2-2F26.3-1F13.5

追い切り、1週前調教ともに平凡なタイム。もともと調教駆けするタイプではないので、大きな心配はないでしょう。
今年はドバイ遠征をはさんで国内初レース。ドバイシーマではMデムーロ騎手の騎乗も光り3着に入りました。
昨年のジャパンカップ、有馬記念で惨敗した時からの成長性は感じられます。
国内復帰初戦でいきなりのビッグレース。どこまでやれるか見ものです。

・8番ディアデラマドレ  評価:B
6月24日栗東CW稍併せ馬馬なり
5F69.4-4F53.2-3F38.3-1F11.5

デニムアンドルビーと併せ馬で0.2秒先行クビ先着。いい形の併せ馬で適度の負荷がかかった追い切りでした。
タイムだけでみれば、前走の追い切りの方がいいですが、馬の動きを見ると状態はキープです。
マイル2戦では苦戦しましたが昨秋に実績を残した得意距離で巻き返しに期待がかかります。

・11番ヌーヴォレコルト  評価:B+
6月24日美浦南W不良単走馬なり
6F86.0-5F69.7-4F54.5-3F39.7-1F12.7

追い切りは軽めですが1週前調教では南W6F81.1-1F13.4と好タイムをマーク。ほぼ前走の追い切りと同等のタイムでした。
前走の敗因はマイルの距離で状態が悪い訳ではありません。
並み居るメンバーを相手に勝利を挙げた中山記念がら状態は横ばいです。

・12番レッドデイヴィス  評価:A-
6月24日栗東坂路稍併せ馬末強目
4F50.5-3F37.1-2F24.4-1F12.3

シルクドリーマーを0.1秒先行0.6秒先着。今回のメンバーの中で追い切りタイムが光った馬です。
今回は休み明け2戦目で変身の可能性が大きそうです。
京都記念ではハープスターの追撃を振り切って4着に入るなど一発の要素も持っている馬です。

・13番ラキシス   評価:B+
6月24日栗東CW稍重併せ馬馬なり
6F86.1-5F68.3-4F52.4-3F38.4-1F11.8

サンビスタの打ち0.5秒追走アタマ先着。
軽めの追い切りながら1Fでは前の馬をおって11秒8。
動きも軽快で調子が良さそうです。
ポン駆けするタイプの馬ですし仕上がりは良好で期待できそうです。

・15番ゴールドシップ  評価:B
6月24日栗東坂路稍併せ馬馬なり
4F52.9-3F38.2-2F24.5-1F12.2

天皇賞・春の激走もあり軽めの調教メニュー。ゲート試験もあり長く栗東に滞在しましたが、問題なく通過。
中間の気配を見る限りは疲れもなく順調に来ている印象です。
ここ最近は、毎回抜群の追い切りか1週前調教でタイムを出していましたが、このくらいの負荷の方がより安定した成績につながるかもしれません。

・16番ラブリーデイ  評価:B
6月26日栗東CW稍単走一杯
4F54.2-3F40.0-1F12.6

ほぼいつも通りの追い切りタイム。状態キープで中2週の疲れはなさそうです。2,000mで今年に入り重賞3勝の実績は脅威です。

~予想買い目情報~

~予想買い目情報~

◎15番ゴールドシップ

産経大阪杯で3連覇を達成。去年一昨年と勝てなかった京都の天皇賞・春を快勝。衰えるどころか春以降成長性すら感じる好調な成績を残しています。
単勝1倍台のオッズも考えられるので軸にするか悩む所ですが、枠順発表が本命推しの決めてです。
3年連続で外から2番目の枠を引いたのもこの馬が何か持っているという事でしょう。本来は多頭数は内枠有利なコースですがゴールドシップの場合は外から
スムーズに折り合いをつけられる方が望ましい。年末の有馬記念ほど外枠の不利はないコース。この外枠はポジティブに捉えられます。
中間の気配も順調で死角なしといった印象。

○11番ヌーヴォレコルト

状態キープで距離延長での巻き返しが期待できるヌーヴォレコルトを対抗軸です。
脚質の幅も出て去年からの成長性も感じられます。2,200mで昨秋のエリザベス女王杯からの巻き返しに期待です。

▲12番レッドデイヴィス

追い切りの内容を評価。安定性に欠ける戦歴で衰えも見えますが、重賞3勝の実績もあり今の充実度であれば一発の要素充分です。

△5番カレンミロティック

今年に入って一番の出来で巻き返しに期待。血統コラムでも紹介している通り、血統適性や昨年2着の実績に期待です。

以上を踏まえて

宝塚記念

3連単

3連単マルチ1着流し
1着軸15番ゴールドシップ  - 5.7.11.12.13  合計20通り 各500円

以上3連単マルチ20通りで勝負です。ラブリーデイは大外枠の不利も考慮して外し、調教、追い切りが良かった馬を中心に相手を5頭に絞り込みました。

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