チャンピオンズカップの予想では、注目馬を抑えた3連複と馬連で重点勝負をします。

元調教助手が予想するチャンピオンズカップの買い目と追い切り情報

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秋のダート最強馬決定戦のチャンピオンズカップでは、昨年の上位・注目馬が順当に駒を進めてきました。新興勢力としては3歳馬のノンコノユメが上位候補です。連覇と統一G110勝目がかかるホッコータルマエを軸にします。

12月6日(日)中京11Rチャンピオンズカップ(G1)

12月6日(日)中京11R

チャンピオンズカップ(G1)

秋のダート最強馬決定戦のチャンピオンズカップはホッコータルマエ、ナムラビクター、コパノリッキーなど昨年の注目馬や上位入賞馬が順当に名を連ねました。
新興勢力としては4連勝中の3歳馬ノンコノユメに注目が集まっています。
古馬の昨年からの成長性や状態の変化がカギとなる今年のチャンピオンズカップは、追い切りから読む解く状態の見極めがポイントになります。

~注目馬の調教・追い切り~

・1番ノンコノユメ  評価:B
12月3日美浦南W稍併せ馬強目
5F69.7-4F54.5-3F39.7-1F12.7

前走から中2週のローテーションで軽めの調整。追い切りタイムはやや物足りない印象もあります。
4ヶ月の休み明けから叩き2戦目ですが、休み明けの前走でだいぶ仕上がっていた印象で大きな上積みはなさそうです。
ただし、今年のジャパンダートダービーを圧勝し、古馬相手の武蔵野Sで斤量58kgを背負う条件でも勝利を挙げた点は評価できます。
底を見せていないので、このメンバー相手でも割引する必要もありません。

・2番サウンドトゥルー  評価:A-
12月2日美浦南W良併せ馬馬なり
5F68.0-4F53.2-3F38.9-1F12.9

前々走でコパノリッキーを抑えて勝利。前走ではホッコータルマエに先着と今年一気に頭角を現した馬です。
ローテーションにも余裕がありますし、中間の気配は今年1番の出来です。追い切りの動きも軽快です。
今の状態であれば、この舞台でも期待できるでしょう。

・6番ナムラビクター  評価:B-
12月2日栗東坂路良単走稍一杯
4F56.3-3F40.2-2F26.5-1F13.7

昨年の2着馬でコース適性は証明済みですが、昨年の状態と見比べても物足りない。
2ヶ月ぶりのレースで動きもまだ重たい印象。1週前調教、追い切りとそれなりの負荷をかけても変わらなかった事を考えると厳しいか

・7番コパノリッキー  評価:B+
12月2日栗東CW良単走馬なり
6F82.7-5F66.8-4F52.2-3F38.8-1F12.7

追い切りでは馬なりながら、まずまずの好タイム。動きも軽快で状態は前走以上です。
昨年から力は同等の水準をキープ。昨年は発馬に泣きましたが、スタートさえスムーズであれば他に不安材料はありません。

・8番ダノンリバティ  評価:B-
12月2日栗東坂路良併せ馬馬なり
4F54.7-3F38.9-2F25.0-1F12.8

ダート転向が成功した3歳馬ですが、重賞では決め手に欠くレースが目立ちます。
前走は追い切りは非常によかったものの、結果は今ひとつ。今回も動きは悪く、馬体も太すぎる印象がありました。

・9番ローマンレジェンド  評価:B+
12月2日栗東坂路良併せ馬一杯
4F52.3-3F37.7-2F24.3-1F12.0

昨年の3着馬。7歳になり今年は骨折しましたが前走も好走しています。
衰えは感じられず、追い切りの動きも良好です。今年も上位候補として期待できるでしょう。

・12番クリノスターオー  評価:B+
12月2日栗東CW良併せ馬一杯
4F52.2-3F38.7-1F12.9

1週前調教でも好タイムをマーク。休み明け叩き2戦目の上積みも期待できます。展開次第では上位候補として期待できそうです。

・13番ホッコータルマエ  評価:B+
12月2日栗東坂路良併せ馬末強目

1週前調教では坂路不一杯4F51.6と好タイム。
昨年と同じローテーションで順調に来ています。

・14番ガンビット  評価:B
12月3日名ダ良単走末強目
5F69.8-4F52.4-3F38.5-1F11.8

香港からの外国招待馬。輸送も順調で追い切りでは負荷をかけて軽快な動きを見せてくれました。
香港G1では結果が出ていませんが、3連勝中で力を付けてきている馬だけに、ダークホースの要素があります。

~予想買い目情報~

◎13番ホッコータルマエ

前走JBCクラシックではコパノリッキーとノンコノユメに先着を許した3着でしたが、昨年もJBCクラシック4着からの叩き2戦目で勝利。
追い切り状態を見れば昨年と同等以上の仕上がりです。叩き良化型でもありますし、史上初の統一G110勝目をこの大舞台で決める事を期待します。
今年は昨年よりも人気が落ちる事も考えられますし、安定感はメンバートップクラス。
多少展開が荒れても崩れる可能性は少ないですし、信頼できる本命軸として考えられそうです。

○1番ノンコノユメ

中2週のローテーションが若干不安ですが、休み明け叩き2戦目ですし、3歳馬なので問題なくこなしてくれると期待します。
前走武蔵野Sから相手は強くなりますが斤量も軽くなりますし、コースが広い中京での最内枠はプラス材料です。
同じ左回りでの東京で4勝をしていますし、コース適性は高いですし、1戦ごとに成長性も感じます。
チャンピオンズカップは3歳馬が結果を出していないデータもありますが、そろそろ世代交代も考えられる時期です。
パドックのテンションがいつも通りであれば勝ち負けの勝負ができるでしょう。

▲7番コパノリッキー

昨年は大幅な出遅れで大敗したのは記憶に新しいです。
今年からは鞍上が武豊に変わってスタートも安定してきました。
中京へのコース替りは若干の不安はありますが、昨年同様にJBCクラシックを快勝して順調に来ています。
スタートさえ順調でその後も折り合えば勝ち負けの勝負ができる力を持っています。
しかし、馬の性格を考えても苦手意識があるレースでは、何か思い通りにいかない点も出てきそうな懸念があります。
実力や仕上がりであれば、もっと評価は上ですが、若干割引をしての評価です。

△9番ローマンレジェンド

衰えを見せる所がない上に、調教状態を見る限り成長性すら感じる充実ぶりです。
骨折の影響もなく、前走みやこSでも差のないレースをしています。
コース適性も高く、520kgクラスの超大型馬の叩き2戦目であれば期待できます。
調教状態も良く、上位争いをする事が期待できそうです。

以上を踏まえて

チャンピオンズカップ

馬連・3連複

3連複フォーメーション
軸馬13番ホッコータルマエ-相手[1.7.9]合計3通り 各2,000円
馬連
1-13 4,000円

以上、注目馬中心に3連複と馬連で勝負です。
ダークホースの有力馬も少なく、堅いレースになる事を予想。
安定感が売りのホッコータルマエと勢いナンバーワンのノンコノユメを馬連1点に絞って見返りも期待します。
ナムラビクターを調教状態から外し、ホッコータルマエを軸固定する事で購入点数を絞ります。
いかに注目馬を抑えて購入点数を抑えるかがポイントのレースになりそうです。

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