コロガシとは勝率が高い馬券で複利運用して一攫千金を狙う手法ですが、効率が悪くリスクが大きい手法です。

一攫千金は狙えるが、リスクが大きすぎるコロガシ手法

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転がしとは、的中して獲得した配当金をそのまま、別のレースにまわす(ころがす)事をいい、一般的に本命馬の単勝や複勝で運用される事が多いです。複利運用で、小さい軍資金から大金をつかめる可能性がありますが、その大金を掴む為の方程式は極めて効率の悪いものでおすすめできる運用法ではありません。

コロガシで勝つ事は難しい

コロガシで勝つ事は難しい

コロガシとはレースで的中させて換金した配当金をそのまま、別のレースの軍資金にまわす(ころがす)という意味になります。
生粋のギャンブラーは、男気のある大胆な投資で行けるとこまで行って散るのが男だ!と豪語する人もいますし、コロガシは複利運用の効果が期待できるので、少ない資金で大きなリターンを得られる効率的な方法で、リスクも少ないと理論的に話す人もいます。

コロガシとは一度でも外れてしまったら当然、軍資金が全部飛んでしまうので、ガチガチの本命馬がいるレースの単勝や複勝で勝負する事が多く、仮にオッズが2倍だった場合は、1万円からコロガシをはじめたとして、単純計算で2万円・4万円・8万円・16万円・32万円とやればやるほど大きな利益へとなります。

1万円を30万円以上に増やそうとしたときに、ひとつのレースで30倍以上に増やすよりも、ガチガチの本命馬がいるレースを単勝などで5回当てた方が効率が良い。
という理論になります。

ここまでの話ですと、コロガシは良い手法だと思ってしまう人もいるかもしれないですが、コロガシは決してオススメのできる手法ではありません。

まず、コロガシは続けていれば必ず負けるという所にあります。

○○回勝ったら辞めようと思っていても、複利がきく分、あと一回やれば大幅に利益を伸ばすことができてしまう誘惑もあり、結果的にどこかで負けてしまいまうケースが多いです。

そして見落としてしまう人もいますが、コロガシは負ける時がその運用で一番大きな負けになります。

勝った時はその配当金を次の軍資金に回して、負けたら損失となる転がりは、必然的に勝つときは小さいお金で買って、負けるときは大きいお金で負けてしまう状況を自ら作っているという事になります。

そして競馬の場合は更に大きな落とし穴があります。それは圧倒的な人気の1番人気の本命馬の勝率がそこまで高くないという事です。

単勝オッズが1.4倍以下のガチガチと予想される人気馬の勝率は60〜70%程度だと言われております。
単勝オッズが2倍の場合は勝率が5割を切っているとも言われています。
例え本命の単勝狙いなどでも、何回も当て続けるというのは効率が悪く、1万円の軍資金をコロガシで増やせる確率を1番人気の馬のオッズと勝率の割合から計算して導き出すと、コロガシとも呼び難い、資金を2倍の2万円に増やせる確率は30〜40%ほどになります。

4万円に増やせる確率は15%前後と続き、30万円以上に増やせる確率は1%を切っていると考えられ、決して効率のよい運用方法とはいえません。
こういった理論をいっても、コロガシが好きな人は確率が少なくても、少額の軍資金で大金をつかめる夢があればいいじゃないか。と返す人が多いのですが、最近の競馬では3連単やWIN5のような青空天井の券種もありますので、一攫千金を狙うならコロガシよりも、こういった一発狙える馬券を少額でコツコツ買っていた方が効率もよく、夢のある馬券の買い方だと言えます。

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